タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ10年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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プミポン国王
10月13日(木)の夕方、タイ人が「王様が亡くなった。7時に発表ある」
騒いでいた。

何日も前から同じようなデマが何度も飛び交っていたので、
「今回も正式発表があるまでは分からんな~」と思っていたが、
本当だった。

シロウはちょうど日本料理店で食事中だったが、
タイ人仕事の手をとめて、全員がテレビにかじりつき状態。

帰り掛けシラチャの繁華街見てみたら、
カラオケ店はさすがに全部ネオンが消えていた。

政府発表によると「公務員は1年間の喪に服すこと。娯楽は1ヶ月自粛」と。

「うわー、明日、タイ人会社来るかな~?」

結局、普通に全員出社。

服は白か黒と聞いていたので、
シロウは白いYシャツと黒スーツで出社。

さすがに朝一は雰囲気暗かった。

バンコクにいる社長から「バンコク側は午後から会社閉めるので、
シラチャ支店も午後は閉めていいよ」と連絡あり。
タイ人にそれを伝えたところ、本当は夕食パーティーする予定だったのだが
「ランチ パーティーにしよう」ということになり、全員でMKレストランへ食事に。

皆ワイワイガヤガヤとめっちゃ楽しそう。
なんかあんまり喪に服してるという雰囲気ではないな。

【今後のタイの情勢予想】
絶大なる人気を誇るプミポン国王が亡くなって、
後継者は超絶不人気のワチラーロンコーン王子。
今まではタイの政情が不安定になっても王様の鶴の一声で
収拾してきたタイ。
その最後の歯止めが無くなるに等しい。
プミポン国王の人気をうまく利用してきた権力者たちだが、
これからはかじ取りが難しくなるはずだ。
今後、何かの拍子に政情不安に陥る可能性は高い。

タイで問題なのは「不敬罪」という法律が存在すること。
これは王室に対しての批判が一切できない法律である。
つまり言論の自由がないということ。
百歩譲って王室が政治に一切絡まないのであれば、
この法律はまだ容認できる。
しかし、王室も政治に絡むタイにおいての「不敬罪」は
独裁政治に繋がりかねない。
というかもはや現在の軍事政権下の中、その傾向が強まってきていると感じる。

ある知人がこう危惧していた。「このままではタイは昔のミャンマーになってしまう」。

タイが真の民主国家になることを願う。

↓参考:ワチラーロンコーンのWiki これを読めば少しは不人気の理由が理解できる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%81%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3


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