タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ10年過ぎてた。


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12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
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権力とは
日本ではどの程度騒がれてたかは知らないが、
舛添事件についていろいろ考えさせられた。

舛添要一氏はシロウの母と同じ高校出身で、
舛添氏が一つ上の学年にいたそうだ。
「非常に優秀で有名な生徒だった」と昔、母から聞いたことがある。
その高校は東大合格者がたまに出る程度で
まあ普通のどこにでもあるレベルの進学校だ。
今回の事件で母はおそらく残念がってると思う。

政治資金使途の公私混同が問題になったわけだが、
タイではこんなの当り前すぎて話題にすらならない。
タイでは権力を手にするとそれをフルにつかうのが普通だからだ。

舛添関連のニュースをいろいろ読んでいる中で記事の中に
こういう一文を見つけた。

“銀座でママに「人の本質を見たかったら、小さな権力を持たせてみなさい」と教わった”

これを当てはめると、ほとんどのタイ人の本質はクソということになる。
「まあ、タイの文化だからな~、タイ人がクソなのはしゃーない。」
という感じだが、タイに住む日本人もタイ人化してしまい、
同じような人を結構みる。

会社の金で飲み食いやゴルフ、
ひどい場合はおねえちゃん遊び(表向きは接待扱い)、
会社の金で旅行(表向きは出張扱い)などなど。

さらに理解できないのは「うちは経費で落とせますんで」と自慢げにいう奴。
隠れてこそこそ領収書をもらうならまだ理解できるが、
これなんて「この人恥ずかしくないんだろうか」と思うレベル。
まあ、シロウとは価値観が違うんだろうから分かり合えないかな。

シロウは大学卒業して入社した会社の新人時代に
当時の支店長からこう教わった。

・会社の金は自分の金と思って大事に使え
・会社に借りを作るな会社に貸しを作れ

これは、なぜか心に刻まれていて、
今でも実践している(つもり)。

仕事以外で使った食費や交通費など、
会社に経費申請をしようと思えばいくらでもできる。
でもシロウは今までそれはしたことがない。
私用で使った分は領収書は受け取らない。

先日、「日本人異業種交流会」というイベントがあって、
社長からは「経費使ってもいいよ」と言われていたが、
参加してみたら居酒屋でただの飲み会だった。
こういう時に領収書をもらうかもらわないか人間観察してると
本質が見えるかも
ね。
シロウは自費で払った。

もちろん会社のオーナー社長だったら
いくらでも経費でつかっても何も問題ないと思う。
会社のお金イコール自分の金みたいなもんだからね。

今回の舛添事件のニュースで

“銀座でママに「人の本質を見たかったら、小さな権力を持たせてみなさい」と教わった”

という記事を見た時、「シロウはダメ人間だけど、本質は腐ってなかった」と
安心できた。
銀座のママさん、良いこと言うわ。

次回は経費について日本時代のシロウの話。

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