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タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ10年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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車トラブル
前回の日記の⑮で予告してました
車トラブルについて書きます。

パタヤからシラチャに移動してきたKenさんを
シロウの車(会社が借りてるレンタカー)でピックアップ。

シロウ「この車、昨日からなんか変な音がするんだよね。」

Kenさん「いや、聞こえんよ。」

シロウ「(窓を開けながら)ほら、ウィーンって聞こえない?」

Kenさん「ほんとだ。プーリーかベアリングかオルタかなんかダメになってるかも。」

※ちなみにKenさんは自動車関係で働いてるので詳しいです。
※車は27万キロ走ってるトヨタのVios。
 日本では10万キロ超はあまり見ないけど、タイでは普通。

シロウ「音がするだけで、今のところ特に問題はないけどね。
    見てもらった方がいいかな?」

Kenさん「見てもらった方がいいね。消耗品だから替えてもらった方がいいよ。
     27万キロも走ってりゃいろいろ壊れるよ。」

とりあえずこの場はそれでおさまって車のことを忘れていたのだが。。。

高速でKenさんを空港に送ってる途中。

Kenさん「バッテリー警告灯がついてる! やっぱオルタがダメだったか・・・」

シロウ「これやばいの? 車止まる?」

Kenさん「まだしばらくは大丈夫と思うけど、いずれは止まるよ。」

シロウ「最悪の場合、空港にたどり着けない?」

Kenさん「あ~、ありえるね。 よりによってなんで今日なん? ついてね~。」

料金所についてスピードが落ちた時急にハンドルが重くなった。

シロウ「ハンドル重たっ! パワステが効いてないよ。」

Kenさん「まじで? かなりやばい状況だな。。。」

どうやら回転数が落ちると十分に充電できなくなってるらしく、
Kenさんがギアを3速に入れたら、とりあえずバッテリー警告灯は消えた。

シロウ「消えたね。とりあえずは大丈夫かな?」

Kenさん「う~ん、いつまでもつかな~。 状況が良くなることはないよ」

そのうち、3速でもバッテリー警告灯が点きだした。

シロウ「エアコン切るか」

Kenさん「あち~、あいつらといっしょやん、俺たち。」
     (横を走ってるピックアップトラックの荷台に乗ってる
      人を指さしながら)

エアコン切ったらとりあえずまた警告灯が消えた。

結局なんとかKenさんをドンムアン空港に送り届けることができた。
そしてレンタカー会社の修理工場に向かう。

暗くなってきたが、ヘッドライトは点けずスモールライトのみで走行。
少しでもバッテリーを持たせるためだ。

3速と2速を駆使して、回転数を落とさないように気を付けながら走行。
しかし、カーブなどでスピードが落ちるたびに
パワステが効かなくなってハンドルが激重
バッテリー警告灯は点きっぱなしだ。

ハンドル重くてカーブ曲がるの怖ぇ~!!

なんとか修理工場まで持ってくれよ~。

工場にあと数キロまで近づいてはきたものの
渋滞気味でパワステの効き悪くハンドル重っ!
今にもとまりそうな気配。

交差点でシロウのところで赤信号になったが、
停車した瞬間おそらくバッテリー切れて車も止まってしまうだろうと判断し、
危ないが前の車にピッタリくっついて交差点に強引に進入。

しかし、前の車が詰まって止まりやがった。
その瞬間、シロウの車の電気が消えエンジン停止。

交差点のど真ん中でついに力尽きた。あ~。

修理工場まであと2キロ位のところであった。

外に出て車を押して交差点抜けて脇に停めた。
車をヒイヒイ言いながら押してる時、
タイ人近くにいっぱいいたのに皆見てるだけで
誰も手伝ってくれないし。
 冷たいわ~。
「こんな所に停めやがって」という感じで
睨みつけてくるやつとか。もう嫌すぎる。
こういう時って、タイ人は親切だったような気がするんだが
気のせいだったか。

すぐにレンタカー会社に電話した。

シロウ「バッテリー切れで車が止まってしまいました。
     場所は●●です」

レンタ君「了解です。今から代車で向かいます。
      目印にハザード点けといてください」

ってアホかっ!? 

バッテリー切れてるのにハザード点かんわ!

シロウ「バッテリー切れてるんでハザードは点きません。
    ●●の交差点のすぐ近くで大渋滞まきおこしてるので
    すぐ分かりますよ。」

と、20分待っても30分待っても来ない。

遅え!

渋滞とは反対車線からくるはずなので
そんなにかからんやろ。

窓を開けっぱなしの不審な車が
交差点近くの道路わきに停めてあって
大渋滞をまきおこしてるので、
近くを通る人がみんな車の中をのぞきこんでいく。

シロウは車から少し離れたところで、他人のフリして見張り。

なかなか来ないのでもう一回レンタカー会社に電話しようと思ったけど、
携帯の電池残量がもうほとんどない。
ついてない時は重なるものだ。

あげくに警察(タイのヤクザ)来ちゃうし。あ~あ~。

警察「これ誰の車!?」(えらそうに)

シロウ「私のです。」

警察「ここに停めたらダメだよ。すぐどかして!」

シロウ「故障してまして。今、レンタカー会社がこっちに向かってます。」

警察「大渋滞起きてるから! 早くどかせよ、おら!」

怒鳴るなよ、おい。どうしようもないんだから。
周りの人たち皆こっち見てるし。
いいさらし者だわ。

シロウ「だからもう少し待ってください。業者もうすぐ着きますんで」

警察とすったもんだしてる時にようやく業者到着。
バッテリーを交換。業者はシロウの車に乗って帰った。

シロウは代車に乗って帰った。
代車(トヨタのアルティス)の走行距離見てびっくり。
なんと、32万キロ超え。。。
なんかすげえレンタカー会社だな。
しかしアルティスはViosよりパワーがあって
車線変更もスムーズにできるし、運転はしやすかった。

もうずっと代車でいいよ。

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