タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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キム2度目の訪タイ(後半)
前回の続き。。。

キム2日目。(3月25日金曜日)

シロウは本当は勤務日なんだけど、
社長に了承取って休ませてもらった。
入社してから4ヵ月は試用期間中で有給休暇がないので
特別に「病欠扱い」にしてもらった。

社長、ありがとうございます。

この日はキムからのリクエストでドライブ
モーターウェーをぶっ飛ばしシラチャへ。

シラチャの海に突き出た完全ローカルなシーフードレストランで昼飯。

安くて新鮮なのでいつも地元タイ人でにぎわっている。
メニューは当然タイ語のみ。
キムはとりあえずビールさえ飲めればOKという感じ。
WP_20160325_001.jpg

WP_20160325_002.jpg
↑こんな感じ

キム「地球の歩き方に出てない町は
   やっぱ旅行者来ないね~」

この店を見つけたのもホント偶然だった。
以前Kenさんが来た時に「シーフード食わせろ」と騒がしいので
とりあえず海沿いのレストランに行ってみた。
その店は結構高そうな外国人も来そうな店である。
そこの駐車場の警備員に「この辺でどっか安くておいしいシーフード料理しらない?
店は汚くてもいいので」と聞いてみた。
こういう時タイ人は、「相手が日本人だから失礼のないように」と
おしゃれな店を勧めてくる傾向がある。
だからあえて「汚くてもいい」と念をおしたのだ。
その警備員が教えてくれたのが、今回キムと来た店だ。
狭い路地を入って行かなければならず場所が非常に分かりにくく、
地元の人以外まず来ない店だが、警備員の道順の説明が完璧だったので、
Kenさんと一緒にたどり着けたのだった。
まあ、この店は当たりでしたわ。
警備員のおっちゃん、グッドジョブ!

話がそれてしまったので戻します。

シラチャでシーフードを腹いっぱい食べた後、
パタヤへ。

パタヤ周辺の海岸沿いなどドライブ。

海岸を通ってキムの希望で水上市場へ行ったのだが、
これがまたひどかった。

中国人専用観光地となっており、中国人だらけ。
しかも市場に入るのに入場料とられる。(タイ人は無料だが外国人は200B)
こういう2重価格のところでは、タイの運転免許証をみせればタイ人扱いにしてくれるのに
ここはだめだった。

受付「1回目は200Bかかります。2回目からはチケット見せれば無料となります」

こんなとこ、何度も来るかよ。

庶民の生活の場とかではなく、観光用に作られた市場なので
見る価値も感じられない。
池の上に高床式のお店が並んでるだけ。
標記は中国語ばかり。
おそらく中国人用のツアーに組み込まれてるのだろうけど、
中国人はこんなとこ来て楽しいのかね?
タイっぽさのかけらも感じられないんだが?

パタヤで軽く夕食を取ってから、飲み屋へ。
キムと店員がビリヤードをやってるのを見ながら飲み。
キムが店員に勝利して、なにやらご褒美をもらっていたようだが、
詳しいことは割愛させていただく。
あとは店員と3人でジェンガで遊んだ。

http://www.takaratomy.co.jp/products/jenga/whats/index.html
↑ジェンガについては説明面倒くさいので、このHP見てね。

残念ながらキムは明日(3月26日)の早朝にはシンガポールへ移動してしまうので
まだまだ遊びたいところだったが、ドンムアン空港近くのホテルへ送ることに。

今回は短い滞在だったけど、次回はもっと余裕のある日程で来てほしいですね。

お土産ありがとう。
シロウからリクエストしたサラダせんべいなど頂いた。

(キム、また7月にも来ると連絡あり。
 既に航空券取得済みとのこと。この決断の早さ気持ちいいね。
 次回はタイ東北部イサーン地方の都市と国境越えてラオスに行く予定。)

ATM化阻止
タイ人に「金をくれ」もしくは「金貸して」と
言われたことがある日本人は、非常に多いと思う。
金銭トラブルはよく耳にするし、ATM化してる人もいる。

タイ人は基本的に「金持ちが貧しい人を助けるのはあたりまえ」と
考えてるので、金をあげたところで感謝されることはほとんどないし、
一瞬は感謝してもすぐ忘れてしまう。

一回あげてそれで済めばいいのだが、
「もっともっと」とエスカレートしてくるのが常なので
最初の段階でいかに断るかが大事だと思う。
「まあ、少額だから、いっか」が一番いけない。

最近あったシロウの経験を書いてみたい。

月に3~4回位の頻度で会っているおねえちゃんがいる。
いつもデート代はシロウが全額負担。
相手はシロウのことを彼氏と思ってるかもしれないが、
シロウはそうは思ってない、程度の関係である。

ある日のこと車の運転中に「ソンクラン休暇に実家に帰るお金がないから
お小遣いちょうだい。」とおねえちゃんに言われた。

今までこの子から「お金くれ」と言われたことはなく、
今回が初めてだ。 
ここで甘い顔をすると、タイ人はどんどん調子にのってくるので、
最初が肝心
だ。

シロウ「職場で給料前借すれば?」

おねえちゃん「無理。 1000バーツ(約3,000円)でいいからちょうだい。」

シロウ「妹に借りれば?」

おねえちゃん「妹もお金ないって。」

シロウ「じゃあ、2人でバンコクに残ればいいじゃん。」

おねえちゃん「500バーツ(約1,500円)でいいから、ちょうだい。」

シロウ「ダメ。」

シロウの方針として、現金及び換金性の高い物(金製品、携帯電話等)は
絶対におねえちゃんにはあげないこと
にしている。

もし仮に1度でも与えてしまうと、どんどんエスカレートしていき
結局は関係が破たんしてしまうのが見えているからだ。
その代わり、普段のデート代はおねえちゃんには一切お金を使わせないし、
一緒に旅行する時は航空券からホテルまで全額負担している。

その子のことを気に入ってて長い付き合いをしたいなら、
心を鬼にしてでも金目の物をあげるのは断らなければならない
と思う。
もし断ったことによって、その子との関係が終わってしまうようなら
そもそもその程度の関係
だった、ということだ。

おねえちゃん「5月になったら返すから。」

シロウ「タイ人みんなそう言うけど、返さねえじゃん。」

おねえちゃん「私が信用できないの?」

シロウ「みんな借りるときはそういうんだよね。すぐ人に頼らず自分でなんとかしろよ。
     ソンクラン休暇までまだ1週間あるんだから。ほら着いたよ。」

おねえちゃん「お金くれるまで降りない。」

シロウ「この後、友達とメシの約束あるんだから、早く降りて。」

おねえちゃん「いや、降りない。」

シロウ「早く降りて!」イラッ

おねえちゃん「500バーツ、早く!」

シロウ「ダメなものはダメ!」

おねえちゃん「500バーツくれなきゃ降りない!」

訪問販売の悪徳業者かよ。

シロウ「ああ、じゃあいいよ、降りなくて。俺タクシーで行くから。じゃあね。」

車の中におねえちゃんを放置したままタクシーで移動。

しばらくしておねえちゃんから「ごめんなさい」ラインが来た。
「ごめんなさい」したから許してやるか。

この件以降、おねえちゃんから「金くれ」とは言われなくなった。

教育完了。

結局、ソンクラン休暇中おねえちゃんは実家に帰らず
シロウと旅行しました。
この件はそのうち日記に書きます。

タイ人と面接(1回目)
シロウが現在勤めてる会社で
タイ人営業を採用することになり、
シロウが面接することになった。

マッサージ師の面接はしょっちゅうやってたし、
以前勤めていた会社でもタイ人の面接を何度かしたことはあり、
面接自体は慣れている。

<マッサージ師を採用する時の流れ>
①マッサージ学校や店の前に募集の張り紙を出す
 インターネットの掲示板に募集広告を出す
 ↓
②電話をかけて来た人と面接日の設定
 ↓
③面接
 ↓
④合否の連絡
 ↓
⑤仕事スタート

マッサージ師の場合、②で面接日を決めても
来る確率が50%くらい。
さらに、面接合格しても⑤で実際に店に働きに来るのは
合格者の50%くらい。

来ない場合は、「キャンセルします」などの連絡は一切ない。
まあ、底辺のタイ人なんてこんなもんでしょ。

基本、面接日に来さえすれば、1時間遅刻だろうが2時間遅刻だろうが
よっぽどの変人以外合格。

マッサージ師については上記のような感じ。
面接時間も10分~20分程度。

今回は、会社でのタイ人営業の採用について書いてみたい。

<今回タイ人営業を採用する時の流れ>
①求職サイトに募集広告を出す
 ↓
②希望者が履歴書を送ってくる
 ↓
③面接日の設定
 ↓
④面接
 ↓
⑤合否連絡
 ↓
⑥仕事スタート

下記はタイの主な求人サイト
http://www.jobtopgun.com/?view=&locale=en_TH
http://th.jobsdb.com/th

<主な募集条件>
・営業職に興味がある(経験あればなおよし)
・大卒以上性別問わず
・英語もしくは日本語でコミュニケーションがとれること
・給料は35,000バーツまで(10万円ちょっと)
 ※実際は交通費、通信費などの諸手当がでるので
   総支給額は45,000バーツ(約14万円)程度まで
・車を持っていること

上記条件で募集かけたところ、まあまあ集まり良くて、
すぐに5人から履歴書が送られてきた。

とりあえず、片っ端から面接を設定。

面接のポイントは人物重視
時間通りに来て、きちんと挨拶ができれば
だいたい合格にする予定。

~面接1日目~

1人目(女性)・・・なんと水色のベンツで会社の前に乗りつけ。
           部屋に通すと、いきなりどかっと椅子に座る。
           シロウが名刺を渡すと挨拶もせず、
           「ふ~ん」という感じで名刺を見る。

           態度でかっ!

           1年以上仕事してないらしく、「暇なので働こうかと思って」と。
           どこのお嬢さんだか知らないが、営業向きの態度ではないので
           不合格。

2人目(女性)・・・本人より電話あり。「実は履歴書にウソ書いてました。
           ホントは車持ってません」テヘッペロッ
           面接することなく不合格。

           アホか、履歴書にばれるようなウソ書くなよ!

3人目(女性)・・・可愛い。 挨拶もきちんとできる。
           シロウが名刺を渡すとちゃんと立って受け取り、
           自分の名前を名乗った。
           この時点でシロウの中では合格。
           一応、英語レベルなどチェックして全く問題なし。

4人目(女性)・・・挨拶はいまいちだったが、面接の受け答えはしっかりしており、
           意外と感じは良い。
           面接の最後に希望給料を確認したら、なんと
           「諸手当抜きで5万バーツ」(約15万円)。
           うちの条件3万5千バーツまでって書いてるよね、
           ちゃんと見た?

           不合格。

5人目(男性)・・・「遠いのでやっぱり行くのやめます」と連絡あり。
           住所とかちゃんと公表してるんだし、
           事前に確認してから申し込んで来いよ!ボケ。


ということで、3人目の女性に20,000バーツ(6万円ちょっと)+諸手当でオファー。

すると「女性がいない職場なので、両親が危ないと反対してます」と。

あら~。

26歳にもなって、そんなかよ。

結局まだ誰も採用できず、面接は続く。。。

タイ人と面接(2回目)
前回の続き。。。

履歴書にウソ書いたり、「遠いから行かない」とか
いろいろあって、まだ採用できず、引き続き募集中。

履歴書の写真が明らかに旅行中の写真だったやつもいたな、そういえば。
頭の中、まだ旅行ボケしてんじゃねえよ。
もちろんそういう最低限の常識すらもってないやつは
書類段階で落とす。

なんだかんだ申し込みは結構あり、
よっぽどひどい履歴書以外、まとめて面接することに。

~面接2日目~

1人目(女性)・・・見た感じは普通。不細工ではない。
          英語の質問に対しては理解できるようだが、
          話すのが苦手らしくタイ語で返答してくる。
          英語レベル以外は問題なし。

2人目(男性)・・・会社の前をウロウロしている不審者発見。

          会社の先輩「まさかあれ面接者じゃないよな?」

          シロウ「いや、さすがにあの恰好では来ないでしょ」

          ポロシャツにジーパンで靴のかかとを踏んづけている。
          しかし、こいつが面接者だった。
          ちゃんとした格好して来いよ。カス!
          簡単な英語も全く理解できず、問題外。

          このレベルで大卒とか。。。マジかよ。。。

3人目(男性)・・・おとなしくて真面目そう。

           シロウ「うちの会社について知ってることを
                なんでもいいので話してください」

           男「運送会社ですよね?」

           全く違うわ!ボケ!
           事前に会社情報くらい目を通しとけよ!

           しょうがないので、事業内容をまずは説明してあげた。

           シロウ「先程、事業内容をご説明しましたが、
                弊社であなたの経験をどのように活かせますか?」

           男「輸出入業務に長く携わっており、御社の運送事業に
             貢献できると思います。」

           って、だから運送会社じゃねえって。 馬鹿なの?人の話聞いてるの?

           もちろん不合格。

4人目(男性)・・・ゲイボーイ?
           香水くさいんだけど。
           しかも何なの?そのカラーコンタクトレンズは?

           シロウ「うちの会社について知ってることを
                なんでもいいので話してください」

           男「全く知りません」

           もう疲れるわ~。どいつもこいつも。


結局、1人目の英語があまり得意ではない女性に17,000バーツ(5万円ちょっと)でオファー。

試用期間(4ヵ月間)終了までに英語レベル上げれば、
20,000バーツに昇給ということを条件にした。

「他の会社の面接も受けてるので、返事を待ってほしい」とのこと。

結局来なかった。よそに決まったんだろう。

社長から「シロウ君、いい加減に決めたら?」とプレッシャーが。
シロウだって早く決めたいんだけど、まともな奴がいないんですよ。

面接は続く。。。