タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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吉川ひなの妊娠
2015年11月8日(日)のこと。
自称「タイ行くかい?系の日記の読者会会長」であるKenさん(仮名)が
おもしろいネタをくれた。
さすが会長や!

Kenさん(仮名)とのラインのやりとりを一部抜粋。

Ken「事件です!」

シロウ「なに?」

Ken「Nok妊娠」

※ノックちゃんはKenさんが「タイの吉川ひなの」と呼んでる
  おねえちゃん。

シロウ「まじ?誰の子?」

Ken「おれかな? やばいね。 てか、どうにもならんね。」

シロウ「結婚キター!!」

Ken「ちょい、まじやめて。洒落にならん。ナーバスマンだから。 」

ごちゃごちゃ言ってるKenさんを無視して
どんどん話をすすめるシロウ。ケケケ。
覚悟もないのに避妊しないKenさんが悪い。

シロウ「祝儀はどれくらいつつめばいい?」

Ken「出産祝いだけで。」

シロウ「式はどこでやんの?」

Ken「やらん。やばい。」

シロウ「男の子と女の子どっち希望? 名前は決めた?」

Ken「なんかあったらいかんから安定期入ってから言おうと思ってただって。
   ということで、後戻りできません。」

シロウ「どっちの国で育てるの?」

Ken「タイでしょ、そりゃ。」

シロウ「習い事申し込んだ? 英才教育しよう。」

Ken「インターとかメチャ高いよ。はー。 ってか俺の子?」

※インターとは「インターナショナルスクール」の略。
  タイではお金持ちの子女が通う。
  寄付金などがメチャ高い。

おいおい、なんか逃げ腰になってきたぞ。
諦めて年貢納めろっての。

シロウ「やっぱチュラロンコン大学進学して日系企業就職かな。」

Ken「俺の子じゃないかもしれんよね?」

シロウ「なに逃げようとしてんの?デキ婚、今は普通だから。」

Ken「なにが、サプライズだ。あいつおかしいわ。はー、わざとかな。」

お? 今度は逆切れか?

シロウ「二人の愛の結晶じゃん。」

Ken「おろすってあたまは、ないんだな。 はー」

シロウ「おろすわけないでしょ。違法だし。」

Ken「はー、やばいね。 まー仕方ないかこうなったら。」

さっきからため息ばっか。
少しかわいそうになってきたな。

シロウ「新婚旅行はどこいくの?」

Ken「いや、一人で育てますみたいなこと言ってたよ。こまりんぐ。」

シロウ「Kenさんが逃げ腰だからな」

Ken「馬鹿だな。あいつ。馬鹿なんだわ。忘れたんだわ、薬飲むの。
   まいったね。まいっちんぐまちこ」

少しおかしくなってきた?

Ken「ん?ってか、計算あわないような気がしてきた。」

シロウ「ゴールデンウィークの時の中出しだよ。」

Ken「たぶん、ちがうわ」

シロウ「出産予定日は?」

Ken「2月20日~3月10日」

シロウ「そのころにはパパか~」

Ken「人のお話聞いてるかなー?」

以上ラインの抜粋でした。

結局、ノックちゃんに「出産予定日が合わない」と言い張って、
責任逃れをするKenさんだった。

ゴールデンウィークの4月末に妊娠したとして、
昔から言われてるように十月十日(とつきとうか)で計算すると、
予定日は3月10日ということになる。

ノックちゃんが言ってる予定日は「2月20日~3月10日」なので
Kenさんの可能性が大のはずなんだが。。。。

責任をとるどころか、「ノックが浮気した!誰の子や!」と
逆にノックちゃんを責めるKenさんであった。
ひどい話や。。。

しかしこれが、ノックちゃんの方もタイ人と実際浮気をしてたらしく、
あまり反論できないらしい。
そもそもタイ人の男の方が本命で、
Kenさんとの方が浮気
だった可能性もあるが。。。

その辺はシロウには分からない。
タイ人女性は浮気性だからね~。タイ男ほどではないが。

数年後、、、、「日本にいるお父さんを探せ!」的なタイの番組で有名になるKenさんであった。(シロウ予想)


~後日、Kenさんからの報告~

2月12日に無事、女の子が産まれたそうです。
予定の「2月20日~3月10日」より少し早いですな。

Kenbaby.jpg

Kenさんの娘(仮)の写真
目が2つ口が1つあるところとか、
Kenさんにそっくり!

DNA検査しないと真相は分からんやろうな~。
シロウはたとえ遊びであっても、妊娠させたら責任をとります。キッパリ。

お店引き渡し後(喫茶店編)
10月から店を手放し、以前サラリーマン時代に住んでいたアパートに引っ越し
荷物は普通車で2往復分だった。
引っ越しを手伝ってくれたナリ君、どうもありがとう。
アパートのオーナーや近所の店の人たちは1年半ぶりだったが
シロウのことを覚えており、「日本に帰ってたのか?」などといろいろ聞かれた。

プータローなので、長期休暇中の白人みたいに
タイでプラプラしてる旅行者となった。
株の配当や毎月入ってくる利息など不労所得があるので、
贅沢しなければ貯金もそんなに目減りすることはない。
そういうわけであまり切羽詰まった感はない。

ただ、このままだとただでさえダメ人間なのに
さらにダメ人間になりそう
ではある。

友達にさそわれて飯食いに行ったり、ソフトボールをやる以外、
特にやることもなく暇なので、週に1、2回ムラさんとマットさんが経営している
元シロウの店へ客として顔を出す。

もうシロウの店ではないけど、「商売繁盛してるかな~?」とか
「常連客は変わらず来てくれてるかな~?」とか
「従業員連中は元気かな~?」とか、やっぱ気になるんですよね。

店を譲った後の変化を書いてみたい。

店を譲った直後、さっそくムラさんとマットさん夫婦は
店をリニューアルした。
そして、リニューアルオープン当日。
コーヒー、茶など130杯の売り上げ。

リニューアルのプロモーションで安くしてたけど、
なかなかいい出だし
ではないかな。
と思っていたが、プロモーション期間が終わった途端、
シロウが経営してた時に比べて、売り上げが悪くなってしまった。
原因はいろいろあると思うが、一番の原因は
価格を10バーツ(約35円)引き上げたことだろう。
店をお洒落にして高級志向に変えたのが裏目に出てしまったようだ。

シロウが気になったのは下記。
①照明を落としすぎて店の中が薄暗いので本が読めない。
②BGM無しなので、静かすぎて落ち着かない。
③店の中に入らないとコーヒーの価格が分からず新規の客が入りづらい。
④ガラスドアを木製ドアに変えて透明ではなくなったので、
 店の中の様子が外から分かりづらい。
など

良くなった点
・カップがお洒落に。
・観葉植物を増やすなどしてお洒落に。
・デザートの種類が豊富になった。

シロウも客の一人として、ムラさんに気になったことを伝えた。
①~③はすぐ改善したが、④はもうどうしようもない。
改善後、客は少しずつ回復してきたようだ。

さらにムラさんマットさん夫婦はその後も改善を続け、
持ち帰りのコーヒーカップに店のロゴを入れてブランド化し、
小さいテーブル2つを処分し、大きいテーブルを入れた。
ブランド化はシロウも考えてはいたのだけど、
コーヒーカップのコストが若干上がるのでやらなかった。
儲かってるのに無理にやらなくても、という守りの姿勢だったからね。
でもやってみたら、費用対効果は高そうだ。

あと、相席ができるよう大きいテーブルを入れたのは
アットホーム感が出たような気がする。
これはシロウは思いつかなかったけど、いいアイディアですね。

マットさん「喫茶店はシロウさん時代の売り上げ、ついに抜きましたよ。」

良かったですね~。

そして、客目線ではなく経営者目線で気になったのは監視カメラの増設。
今までレジは1台のカメラで監視していたが、
別角度からも監視できるよう増設していた。

シロウ「レジの監視カメラ増やしたんですね。」

マットさん「私、タイ人は全く信用してないので!」

「いやいや、あんたもタイ人じゃないですか~」と
思わず突っ込みそうになっちゃったよ。
シロウの店の時から引き続き働いている今のウェイトレスは
信用できると思うんだけどな~。
シロウはまだまだ考えがあまいんだろうか。

タイ人は(主に経営者サイド)はよく
「タイ人は信用できない」って言うけど、
日本人のシロウが言うならまだしも、
タイ人が言うのってどうなんろう。

お店引き渡し後(マッサージ店編)
前回の喫茶店編に続きまして
マッサージ店編にいきたいと思います。

オーナーがシロウからムラさんマットさん夫婦に変わって数日後、
マッサージ師エップが「辞めたい」と言い出したらしい。
ムラさんは上から押さえつけて管理するタイプの経営者。
方やエップは押さえつけられると反発するタイプ。
うまくいくはずもない。

シロウの予想では「いずれは衝突して辞めるだろうな~」と思っていたが、
結局あっさり辞めた。

エップはマッサージ師と喫茶店ウェイトレスの両方できるので、
うまく使えば貴重な戦力なのにもったいない。
性格は少々生意気だが、客対応は悪くなかったし。
いつも「シロウさんの時はそんなこと言われなかったのに」が
口癖だったらしい。
シロウが甘くてごめん。
この子は最低限のマナーはもっていたので細かいところは目を瞑り、
褒めると力を発揮するタイプだったからね。

そんなこんなで、他にも何人か辞めてしまい、
2人以外は全員メンバーが入れ替わってしまった
マッサージ師連中からはラインでムラさんとマットさんに対する愚痴が来るし、
ムラさんからは相談の連絡が来るしで、シロウも巻き込まれて大変。

経営の方は、中国の景気悪化とともに
中国人客が減り右肩下がりらしいが、
ボディービルダー特需があった時はウハウハ状態だったとのこと。
近くのデパートでボディービルダーのイベントが1週間行われ、
連日ボディービルダーが押し寄せてきて、常に待ちの状態だったと。
しかも全員なぜか、高いオイルマッサージを選ぶので
売上額がすごいことになったと。

ラッキーですな。

マッサージ師はシロウの時もそうだったけど、
とにかく入れ替わりが激しい。
だいたい4人~6人をキープしておくのだが、
最近では、マッサージ師5人中4人が「辞める」とか言い出し、
大変だったようだ。

マッサージ店は、投資・運用にあまり金掛からないし、
給料も基本的に歩合制なので人件費が嵩んで赤字になるというリスクも少なく、
経営しやすいのだが、とにかく人事問題がしょっちゅう発生する。
常識なくワガママで金の亡者たちを
数人管理するのがどれだけ大変か。

ムラさんは以前マッサージ店を経営してた経験もあることだし
頑張ってほしいと思う。

就職活動
2015年10月、親父の肺がん手術1年後の精密検査の結果が出た。
転移もみられず各数値とも異常なし。

あ~、良かった。

現在は順調に回復して元気そうだし、
安心してシロウもサラリーマン生活に戻れるな。

親父はシロウに日本で就職活動をしてほしそうだったが、
母親は戻ってきてほしくなさそうだったので、
タイに居続けることにするか。

店を譲渡して1ヵ月程休養した後、
11月からいよいよ就職活動を開始することに。
目標は2015年内に就職先を決めること。

以前働いていた会社の社長が、会社を辞める時に
「また働けるようになったら声掛けて」とおっしゃってたので
コンタクトを取ってみた。

ところが、「今、プロジェクトでいろいろ問題が発生してて、
日本から応援で何人か来てもらってるんだよね。
残念ながらビザの枠がないんだよ。
落ち着くのは早くても2、3ヶ月後かなあ。待てる?」
とのこと。

うーむ、少なくとも2、3ヶ月はプータロー生活になってしまうのか。
しゃーないな、とりあえず他もあたってみるか。

※タイで日本人が働くには1人当たり200万バーツの資本金が必要。
 これを満たしてないと労働許可が下りない。
 例:1000万バーツの資本金の会社であれば、5人まで日本人が働くことが可能。
   (ただしBOI企業は除く)
   知り合いのタイ人が社長やってる会社から「うちで働いてくれないか」と誘いを受けたが、
   「200万バーツの資本金はあんの?」と聞いたら「ない」と。
   もともと行く気はなかったから、どうでもいいけど。声を掛けてくれたことには素直に感謝。

まずは、人材紹介会社2社に登録してみた。
並行して、某企業で社長をやってるフジさんに連絡をとってみた。
フジさんは在タイ長く人脈も広いので、それに期待したわけである。
「どこか日本人を募集してるところをご存知でしたら、
 紹介お願いします」と連絡。

フジさんからすぐに「1社知り合いで営業を募集してるところがあるよ。
会ってみる?」と情報あり。

募集してる会社の人とフジさんとシロウの3人で
食事をすることになった。
これは、実質の一次面接だ。

無事パスしたようで翌日、
「上司に推薦したところ会ってみたいとのことなので、
 面接日を決めさせてください」と連絡あり。
面接することが決まった。

人材紹介会社の方からは15社ほど、紹介がきた。
その内の何社かは、評判が悪かったり
諸々の事情でこちらからお断り。

紹介された会社はどこもシロウの経験が活かせそうなところだったが、
条件には幅があり、一番高い月給の会社と一番安い月給の会社では、
15万バーツほど(約50万円)ほどの差があった。
やはり、高いところほど仕事内容はハードだ。

ちなみに一番高い会社の仕事内容はというと、
日本の某有名企業のタイ事業所新規オープンの責任者というもの。
マッサージ店の新規オープンでさえ大変だったのに、
こんなんキツ過ぎやろ。

まずは2社の面接を受けることが決まった。

面接日程の順番は①A社(人材会社からの紹介)②B社(人材会社からの紹介)③C社(フジさんからの紹介)
である。

①A社(人材会社からの紹介)との面接
  偶然にも、面接担当者(社長)がシロウの知人だった。
  共通の友人がいて、過去2回麻雀で卓を囲んだことあったのだ。
  「どうもどうもお久しぶりです」と和やかなムードで面接。
  数日後結果の連絡が来ることに。

②B社(人材会社からの紹介)との面接
  これまた偶然にも、面接担当者3人の内の1人がシロウの知人だった。
  過去、プロジェクトで一緒に仕事をしたことがある人だった。
  タイの日本人社会狭すぎやろ~。
  面接者の1人はタイ人だったので、英語での面接となった。
  給料は良い条件(以前勤務先の約1.5倍)だったが、
  月の半分は周辺諸国(ベトナム、インドネシアなど)への出張とのことで
  かなり大変そう。
  数日後結果の連絡が来ることに。

③C社(フジさんからの紹介)との面接
 キャンセルすることに。
 というのも1社目のA社から合格連絡が事前に来たからだ。
 A社の社長は知人だったので断りづらいし、人柄も良く、
 話を聞いて仕事内容もシロウの経験を活かせそうだったし、
 良さそうな会社だったので、A社に入社することを決めた。
 C社を紹介してくれたフジさんに謝罪連絡をしたところ、
 「すぐ決まって良かったね、がんばってね」と快く承諾してくれた。
 B社にも人材会社を通して、「他社に決まりました」と連絡を入れた。

ということで、1社目の面接であっさり決まった。
タイが不景気なことや年齢制限などでもっと苦戦するかなと思ってたけど。

タイは採用権限のある人が最初から面接してくれることが多いので、
日本みたいに1次面接→2次面接→役員面接みたいに何度も面接をしなくてすむので良い。

A社からなるべく早く勤務開始してほしいという要望があったので、
2015年12月1日から勤務決定。
プータロー生活は2カ月で終了することに。 

今後は体育会系サラリーマン日記として継続していきます。
まあ、仕事のことはほとんど書かないので、
内容的にはあんまり変わらんと思うけどね。

タイ人とうまく付き合うには①
もともとタイ人が嫌いになってきてた時に
例のタイのヤクザとの対決事件が起きてしまい、
ますますタイ人嫌いに拍車がかかってしまったシロウです。
こんにちは。
もっとも全てのタイ人が嫌いというわけではありませんけど。。。

↓タイのヤクザとの対決事件はこちら
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/blog-entry-833.html

下のアドレスは我楽さんという方が
「タイが大好きな人が移住するとなぜタイが嫌いになるのか?」
いう題で書いているブログです。(ちなみにシロウとは面識はありません)

http://海外移住情報.com/12139

なかなか良くまとまっていて、素晴らしいです。(←なぜか上から目線)

しかし、まだまだあま~い! 
タイのコーヒーのように甘すぎるぜ、我楽さんよ。(←さらに上から目線)

シロウもそうだが、「タイが嫌いなわけではなく、タイ人が嫌い」という日本人が
多いように感じる。

<我楽さんとシロウの比較>
※我楽さんスペック:
・最初にタイに来た時期約20年前
・トータルタイ歴5年
・タイでフィナンシャルプランナー

※シロウさんスペック
・最初にタイに来た時期約20年前
・トータルタイ歴8年半
・タイでサラリーマン→店舗経営→プータロー→サラリーマン

トータルでシロウが約3年長い。
しかもシロウは社会底辺のマッサージ師連中と仕事をしたり、
なんとタイの留置場に入ったこともあるんだぜ~。
苦労の度合いが違うよ。 威張れることではないが。

そこで、シロウの経験を元に我楽さんのブログに補足していきたいと思います。

①微笑みの国タイランドって、どこ?
 我楽さんは「タイ人って微笑まないな」って書いておられます。
 たしかにサービス精神欠如したタクシー運ちゃんとか
 ウェイトレスとかそこらじゅうにいます。
 注文しても無愛想で返事すらしないので注文が通ってるのか、
 通ってないのかすら分からないというということがよくあります。
 追加で注文しようとして呼んでも、明らかに聞こえてるはずなのに
 無視される
こともあります。

 微笑まないタイ人についてはシロウは慣れてしまったので、
 今ではむかつくこともあまりないですし、
 こういうタイプはそれほど問題は起こしません。
 放っておけばいいんですよ。

 でも本当にやばいのは微笑んでる時のタイ人。
 微笑んでる時は何かミスを隠そうとしていたり、
 よからぬことを企んでいたりすることがよくあります。
 微笑んでるタイ人こそが危険なんです。
 あなたにニコっと微笑みかけてくるタイ人がいたら
 十分に用心してください。
 気づいたら心だけじゃなく財産も奪われていたなんてことに
 ならないようにね。

②拝金主義
 我楽さんは「本当のものはお金では買えないと信じる日本人からみると
 凄く下品な社会に感じてしまう」と書いておられます。
 シロウも「タイ人って結局は金が全てなんだな」と感じることがよくあります。
 日本だと金に関することについては、よっぽど仲がいい関係でも
 聞いたりしませんよね? 
 でもタイ人は初対面から「給料はいくらもらってるの?」とか
 「住んでるところの家賃はいくら?」とかガンガン聞いてきたりします。
 そういう時は「なんでおまえに教えなきゃいけねえんだ?」と言ってやります。 

 ある時、こういうことがありました。
 シロウのマッサージ店は営業時間が「朝11時~夜11時」です。
 夜10時45分以降に仕事した分については
 マッサージ師に残業代を払っていますので、その分はお客さんに
 チャージすることになっています。

 店がオープン直前の朝10時50分にタイ人客が入ってきました。

 マッサージ師(名前はアイ)「残業代くれなきゃやらない。
         残業代出ないなら11時まで客を待たせといて。」

夜なら帰りが遅くなって大変だから残業代はしょうがないと思うけど、
朝10分早く仕事始めるのに残業代よこせだと?
準備できてるのに客を待たせる意味が分からないんだけど。

シロウ「いいよ、おまえやんなくて。 ダーにやってもらうから」

すると慌てて「やっぱり私やります」と。
順番とばされると自分の手取りが減るからね。
客のことや店のことなど考えず、自分の金のことばっか。
ほんと、嫌になる。

あと、こういうこともあったな。
ナリ君の会社の同僚が「タイ人の彼女をほしがってる」とのことで、
「うちのウェイトレスはどうかな?」という話になった。

シロウ「彼女募集中の日本人を紹介したいんだけど。」

ウェイトレス「給料はいくらくらい? 家賃はいくらくらいのところに住んでるの?
        車は持ってる?」

はあ?なんだよこの質問、と思ったけど
まあタイ人だからなあ、と一応わかる範囲で答えた。

シロウ「家賃はちょっと分からないな。 車は会社から与えられてるよ。
     給料は年収200万バーツくらいかなあ。」

※200万バーツ(約650万円)

ウェイトレス「で、その200万バーツ、私全部使えるの?」(←なぜか上から目線)

ちょっと可愛いからって調子こいてんじゃねーぞ!! このアマ!!
もう紹介するのこの時点でやめました。

「金が全て」なタイ人はとくにイサーン出身者に多い。
貧しい地方だからしょうがないのかな。

チェンライ出身のマッサージ師は「シロウさん、給料過払いでしたので
これ返します」とお金を返そうとする。
一緒に計算してみるとシロウの計算が正しかったので
結局過払いではなかった。
これは非常に珍しいタイプのタイ人。
こういう子に幸せになってもらいたいが、
タイは残念ながらワガママな奴が得する社会。

タイ人のおねえちゃんと知り合いになると
たいして仲良くもないのに、
「実家帰るのにお土産買うお金がない」「家賃が払えない」
「金の指輪がほしい」「私のこと好きならたすけてよ」
などなど、クレクレ攻撃がすごくてうんざりしてくる。
とりあえずダメ元で言ってみて、もらえればラッキーみたいな感覚なんだろうか。
 「おまえはシロウのことが好きなんじゃなくてシロウの金が好きなんだろう?」
 悲しいけど、何度このセリフを言ったことか。

 書いててだんだん気分悪くなってきたけど
 まだまだ続きます。。。