タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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バンコク内での移動手段
シロウの店はいちおうバンコク市内だが、中心部から遠い。
中心部から離れてる割に渋滞がひどいエリアにある。

最初の頃は、どこに出かけるのもタクシーを使っていたが、
もったいないのでバスを使うようになった。
タクシー使おうがバスに乗ろうが、結局渋滞に巻き込まれて
ノロノロなのであまり到着時間に差が出ないし。

調べてみると、タイのバスは結構細かく市内を網羅していて、
たいていのところは、乗り継ぎなしで行けることが分かった。

運賃体系はエアコンバスとエアコン無しバスで異なっている。

エアコン無しはどこまで乗っても一律料金なので、
目的地が見えたらブザーを押して降りればよい。

エアコンバスは距離によって運賃が違ってくる
なので切符売りのおばちゃんに目的地を伝えなければならない分、
日本人にはハードルが高くなる。
シロウがよく利用してた区間はエアコンバスでも
20バーツ(約60円)しない。
タクシーだと200バーツ程(約600円)掛かる距離である。
これはかなり安い。

バスの運転は荒いので、必ず座るか吊り輪などにつかまらないと危ない。
また、降りるときはバイクなどに十分気を付ける必要がある。

バスは必ずしも歩道側に寄せて停まってくれるとは限らず、
3車線の真ん中の車線で降ろされることもある。

え~?うそ~ん、ここで降りろと?


バスよりお勧めなのが、運河ボート
これもだいたいのところは20バーツ以内で行けるので安い。
しかも一番の強みは渋滞がないこと。
伊勢丹近くに行く時などバスやタクシーで行くと渋滞がひどいが、
運河ボートを使えばあっという間だ。

場所によっては運河の匂いが気になるというデメリットもあるが、
メリットはなんといってもおねえちゃん
だろう。
ボートを乗り降りする時、おねえちゃんのツンパが見えそうになることがあって、
おおーっ!とテンションが上がる。
これは、ボートを使う私の友人も同じ事を言っていた。
男が考えることってやっぱいっしょなんやなあ。

boat1.jpg
↑ボート内から撮影してみました①

あと、ボートに乗ってる時に注意しなきゃいけないのが、
ボート同士がすれ違うと水しぶきがかかってしまう
それを防ぐための防水シートがヒモを引っ張ると上がるようになっており、
ヒモ近くに座った人の大事な任務となる。
ヒモを引っ張るのをさぼって水しぶきがかかってしまうと、
周りのタイ人から「ちゃんと仕事しろよコイツ」みたいな目で見られるので、
慣れてない人は、ヒモ近くには陣取らないことをお勧めする。

boat2.jpg
↑ボート内から撮影してみました②

運河の上流部などは多少ましとはいえ、
タイ人はあの汚い運河で泳いでるし、釣りもしてたりする。
いやいや、ありえないんだけど、マジで。

モタサイ、トゥクトゥク、ソンテウ、バス、ボート、タクシー、
MRT(地下鉄)、BRT(専用レーンを走るバス)、BTS(モノレール)、国鉄など
いろいろな交通手段があるので、
目的地によってどれが最適なのかいろいろ検討してみるのもまた
乗り物マニアには楽しいでしょう。

上記あげた乗り物の中で一番お勧めしないのはトゥクトゥク。
値段交渉でもめるし安全性が低いし、
タクシーを使った方がいいです。
まあでも、せっかくタイに来たらトゥクトゥク乗ってみて
数倍ぼられたりするのも旅のいい思い出になると思いますので
一度は乗ってみるのもいいのではないでしょうか。

コニシャンと義理兄訪タイ
タイは現在、軍事政権であり、
報道の自由や言論の自由が圧迫されている。

ある新聞社は記事が印刷段階で削除されたり、
Facebookで軍事政権に批判的なコメントをした人が
しょっぴかれたりするというようなことがおきている。

その辺はタイの日本人の間では有名な
ザビエル古太郎氏がよくツイートしてるので
タイのことに興味がある人は見る価値あり。
面白いです。

↓ザビエル古太郎氏のツイッター
https://twitter.com/xavierkotaro

ザビエル古太郎氏とシロウは面識ないが、
おそらく英語、タイ語はかなりのレベルでしょう。
長文ニュースを分かりやすく簡潔にまとめる能力がすごいことから、
優秀な人なんだろうな、と思う。
ユーモアもあり、今、タイで一番会ってお話ししたい日本人だ。

さてと、本題にいきましょう。

2015年6月10日、コニシャンとコニシャンの義兄が日本から来た。
義兄はかなりの自由人とのことで、
コニシャンもかなり振り回されて計画が二転三転しており、
どうなるかと思ったが、シロウの店まで2人で来てくれた。

お土産ありがとう。従業員連中がおいしくいただきました。

義兄がシロウの店でマッサージを受けている間、
喫茶店でコニシャンと久しぶりの会談。

義兄がマッサージ終わってから、
3人で近くのイサーン料理屋で食事。
いやー、2人ともよく食べるしよく飲む。
イサーン料理が口に合ったようで良かった。

この日の夜の内容については報道規制により書けません。
軍事政権怖いわ~。

Gogo.jpg

↑写真は本文とは関係ありません。(汗 (撮影者シロウ)

翌日は2人でパタヤへ行って大いに楽しんだようです。
詳しい内容はこれまた報道規制により書けません。
軍事政権まじウゼー。

パタヤからバンコクに戻って来た日にまた会って
歓楽街の近くで食事。

ぼったくられそうになったけど、
シロウが気付いてたすかった。

この後のこともまた報道規制により書けません。
軍事政権どうしょうもないな~。

Beergirl.jpg
↑ムチムチでいいですね。なお、本文とは一切関係ありません。(撮影者シロウ)

2人ともタイを満喫して帰られたようでよかったです。

また来てね。

臨時マッサージ師ナリ君
シロウの友人でもあり常連客でもあるナリ君。

ナリ君は週に4回ペースでマッサージ屋に通うほどの
マッサージ好き。
なので、「マッサージの手順は完璧に覚えてしまったので
マッサージをすることもできますよ。 かわいい中国人のおねえちゃん客は
ぜひ私にマッサージさせてください」と。
セクハラする気満々だ。

まあ、そうは言ってもマッサージ師の順番を飛ばしてナリ君にやらせると
マッサージ師の稼ぎが減ってしまうので、すぐにやってもらうことはできない。

1.マッサージ師が足りない状況
2.客が「男性マッサージ師でも可」と認めてくれた場合
3.一見の客に限る

上記条件を満たした時がナリ君の出番となる。

ある日のこと(日にち覚えてない)、
中国人3人組(男1人、女2人)のお客さんが入ってきた。

中国女「男性マッサージ師はいますか?」

この日は継続的に客が入ってきてて
マッサージ師が不足気味。しかも男希望。
ナリ君の出番が来たな!

しかし、ナリ君は今、客としてシロウの店でマッサージを受けている最中だ。

カウンターからマッサージ中のナリ君に電話。

シロウ「ああ、マッサージ中ごめんね。
     中国人のおねえちゃんが男性マッサージ師希望してるんだけど  
     ナリ君やる?」

ナリ君「やります。」

いいねー、決断が早くて。

ナリ君「まあ、なんとかなるでしょ。」と言いながらマッサージ部屋へ。

タイマッサージを1時間。

~1時間後~

ナリ君が「いや~、疲れました」と言いながら降りてきた。

お客さんに「彼のマッサージはどうでした?」と聞いたら
「Good」と恥ずかしそうに答えた。

ん? なんで恥ずかしそうなの? ちょっと反応が気になったのだが。。。

お客さんもナリ君にチップをあげていたので
とりあえずは満足したんだろう。

シロウ「おつかれ~、マッサージ師デビュー、どうだった?」

ナリ君「いや~、股間せめまくりましたよ。
     こうやって肘でグリグリと。」

シロウ「ほう!」

ナリ君「肩をもむときは首筋から服の中に手を突っ込んで
     わざとブラ紐に指ひっかけて、紐をずり下ろしたりとか。
     おねえちゃん、あわてて紐を上げてましたね。ハハ。」

シロウ「やるね~。」

ナリ君「ケツもしっかりもんだし。 おねえちゃん、
     なぜかすごい汗かいてたんですよね~。」

シロウ「それ、感じてたんじゃないの?」

ナリ君「やっぱそうですかね~。」

マッサージというよりもただのセクハラだが、
ナリ君には手取り分を支払い。
しかも夜11時過ぎてたので、残業代もプラス。

ナリ君「おねえちゃん触りまくれて、給料とチップもらえるなんて最高ですね。
     でもめっちゃ疲れるので、男の客だったら割に合わないな~」

後日、共通の友人であるアサさんが店にコーヒーを飲みに来たので、
この時の話をしたら、大爆笑。
「いや~、ナリ君さすがだね~。
 俺も中国人のかわいいお姉ちゃんがきたら
 マッサージやりたいな~」

シロウ「もし人手が足りない状況でしたら
     お願いします。」

アサさん「おう、まかしとけ!」

と、タイミングよく中国人のかわいいお姉ちゃん2人組が入ってきた。
しかもマッサージ師は一人しか空いてない状況。

シロウ「アサさん、ちょうどきましたよ! お願いします。」

アサさん「え? いや、俺はナリ君とは違って真面目だから。」アセアセ

急にびびって、結局マッサージせず。
客も「待てない」とのことで帰ってしまった。

なんだアサさん、口だけかよ。

シロウ「もったいないな~、ナリ君だったら喜んでやってますよ。
     2人ともかわいかったのに、あ~あ。」

ナリ君に続いて、シロウもマッサージ師としてデビューしました。
その時のことはそのうち書くかもしれません。

屋根突き破り事件
2016年早々、プチ失恋💔をしてしまったシロウです。
こんにちは。
まあ、全く望みがなくなったわけじゃないけど、
厳しい状況。
もし、何か進展があったらそのうち書きます。
勝手にこっちが片思いしてただけなんだけど、、、
あ~、悲しい。。。

では、気を取り直して本題いきます。

2015年6月23日。
(日記の更新遅れすぎですな~。)

所用で外出してた時、
従業員から電話が掛かってきた。

従業員「屋根が壊れました。 早く戻ってきてください。大変です!」

なんか焦ってる口調だ。

シロウ「屋根が壊れたってどういうこと?」

従業員「ペットボトルが降ってきて、屋根を破壊しました。」

なんだかよくわからないが、問題が起きてるようだ。

シロウ「意味がよくわからないけど、とりあえず早めに帰るね。」

屋根に穴が開いている写真がラインで送られてきた。

yane.jpg

急いで店に戻ると、従業員連中がキッチンの前に集まっている。
水が入った2リットルのペットボトルが上から落ちてきて
キッチンの屋根を突き破った
という。
幸い、その時はそこには人がおらず怪我人は出なかったが
直撃してたら大変なことになっていた。

ペットボトルには針金が結ばれており、
重りとして使用していたものが、針金が切れて
隣のコンドミニアム(15階建てくらい)の屋根から落ちてきたらしい。

さっそく隣のコンドミニアムにペットボトルを持って抗議に。 
屋根の修繕要求だ。

ふてぶてしい態度の「マネージャー」と名乗るデブ女が出てきた。

シロウ「このペットボトルがおたくの屋根から落ちてきて
     うちの屋根に穴を開けたんですが。」

デブ女「ふん、それで?」

シロウ「屋根の修理を早急にお願いします。」

デブ女「はあ? なんでうちが?」

シロウ「このペットボトルおたくのですよね?
     針金がついてるので重りとして使用してたんでしょ?」

デブ女「たしかにうちのだけど、うちは関係ない。」

シロウ「は? おたくのペットボトルが落ちてきて
     屋根に穴を開けたんですよ?」

デブ女「あんたねえ、タイの法律知ってる?
     建物と建物の間は2メートル開けなきゃいけないの。
     おたくの建物は、ぴったりうちにひっついてるじゃない。」

シロウ「はあ?何を言ってるんですか? うちの建物の方が先に建ってましたが。
     2メートル間隔を開けなきゃいけなかったのは、そっちの方じゃないですか。」

デブ女「あんた、本当に何もわかってないのね。
     そちらのキッチン部分、建物本体からはみ出してるよね?
     その部分は、建物として認められないの。
     だから、うちは何が起ころうと関係ないし、責任ない。」

シロウ「もし下に人がいて直撃して怪我人が出てたら大変なことになってましたよ。
     それでも関係ないと?」

デブ女「だからうちは関係ないって言ってるじゃない!
     タイの法律も知らない日本人が
     ごちゃごちゃ言ってるんじゃないよ!
     帰んなさい!」

けっ、馬鹿め、というような人を見下した態度
追い払われた。

まあ、いいでしょう。
そちらが法律を出してくるなら、
こちらもそうしますか。
今回はいったん引き下がるけどね。

シロウの友人のムラさんの奥さんマットさん(タイ人)は弁護士だ。
この店の名義人でもある。  
さっそく電話を掛けてマットさんに相談。

マットさん「分かりました。今日会社帰りに寄りますね。」

夕方6時ごろマットさん登場。
シロウが状況を説明。

マットさん「これは隣のコンドミニアムに賠償責任がありますね。
       きっちり責任とってもらいましょう。」

シロウ「だけど、建物間が2メートル離れてないから責任ない
     って向こうは言い張ってますよ。
     何か策でも?」

マットさん「そんなの関係ないから。 大丈夫、行きますよ。」

マットさん自信満々で隣のコンドミニアムへ。
本当に大丈夫かな~?
相当タチ悪いぞ、隣のデブ女マネージャー。

マット「どうもこんにちは、弁護士のマットと申します。」

そういいながら名刺を渡す。

デブ女「ああ、どうもどうも。これはこれは弁護士の先生ですか。
     屋根の件ですね? すぐに業者手配して
     明日の午前中には修理します。」 ペコペコ

はあ? なにこの変わりよう。

タイ人が相手を見て態度を変えるのは普通だが
シロウの時との対応のあまりの違いにビックリ

マットさん「分かりました。 雨が降ると大変なので早めにお願いしますね。」

デブ女「ええ、間違いなくやっておきます。」

ということで、拍子抜けするほどあっさりと交渉成立。

約束通り、翌日の午前中に業者が来て
屋根を張り替えて無事修理完了しました。

弱い立場にはとことん強く、権力には弱いという
タイ人の嫌な部分が見えましたね。

それにしても、むかつくわ~、あのデブ女。
シロウは上にペコペコ、下には威張って
人によって態度を変える奴が大嫌い
なんじゃ~!!ボクェが!
日本のサラリーマンにもいっぱいいるけど。

NKレストラン
タイではあちこちで見かけるチェーン店のMKレストランが有名ですが、
今回は偽物のNKレストランのお話しです。

店の近くにあった結婚式の貸衣装屋が
レストランになった。

貸衣装屋の時は、たまにシロウの喫茶店に
新婚カップルを連れて、結婚式で使う写真を撮りに来ていた。
貸衣装屋の女性オーナーが色気むんむんでいい感じで、
シロウの店に来るのが楽しみでもあった。

レストランになってからは肌の露出がちょっと減ったけど、
相変わらずエロくていい感じ。
そういうことで、週に1、2回オーナーに会うのが目的で
レストランに食事に行っている。

店の名前はNKレストラン。
タイで有名なタイスキチェーン店MKのパクリである。

nk1.jpg
↑エロいオーナーの店の写真(NK)

MK.jpg
↑タイスキチェーンMKの写真

店は繁盛していて、食事時はお客さんがいっぱい。
本物のMKより安いし。
199バーツで食べ放題。プラス20バーツでソフトドリンク飲み放題。

客の中にはシロウと同じくオーナー目的で通ってる人もいることだろう。
ちなみにシロウとオーナーはライン友。

nk2.jpg
↑この時は服装控えめだった。(撮影者シロウ)

エロオーナーが胸の谷間を見せつけながら
「これ食べる?」「これもおいしいよ」と注文を取りに来る。
上の空で「ハイ」「ハイ」と返事してたら毎回頼み過ぎてしまい、
いつも死ぬほど腹いっぱいになる。
残すと罰金なので頑張って食うよ、そりゃ。

しかし、タイ人は日本じゃありえないような服装で外を歩いたりしている。
このオーナーもおっぱいが見えそうなくらい
前がぱかーっと開いた服
を着て外を歩いてることがあるし
夜コンビニ行くと寝巻のままのタイ人ねえちゃんが普通にいたりする。

タイはエロくていいですね~。

恩を仇で返すタイ人
ウェイトレス(プイ)が辞めることになった。
クビにしたわけではなく、
自ら辞めたいと言ってきた。

ただ、「住むところがないので、
店の上にはこのまま住まわせてほしい」と。

今まではタダで部屋を貸してたのだが、
従業員じゃなくなったので、
せめて水道代と電気代くらいは出してもらわないと、
ということで「じゃあ1日50B(約150円)で」と。

1ヶ月住んでも水道光熱費込みで1,500B(約5,000円)と
破格の安さである。
しかもWi-Fiは使い放題。

毎日50Bを回収するのは面倒なので
「とりあえず家賃は1ヶ月分前払いで払ってね。
途中で出る場合、差額は返すから。」と伝えたら
「お金がないので、家賃は後払いでいいですか?
1ヶ月後に1,500B払いますので」と。

まあ、金がないんじゃしょうがない。
その条件でOKした。

プイはウェイトレスの仕事を辞めたが、新しい仕事を探すでもなく
毎日プラプラしている。

シロウ「新しい仕事ちゃんと探してるの?」

プイ「いろいろ考えたんですが、
   ここでマッサージ師として雇ってくれませんか?」

シロウ「マッサージ師の資格持ってないでしょ?
     資格取ったら雇ってあげるよ。」

プイはマッサージの先生を店に呼んで、
マッサージ部屋で実技を習うことになった。

お客がたくさん来てマッサージ師が足りない時は
プイを研修という名目でマッサージをさせたりもした。
その分の給料はもちろんちゃんと払ってあげた。
お客からのチップを含めると、十分食べていけるだけの金額は稼いでいた。

そして1ヶ月が経ったので、「今日家賃払える?」と聞いたら
「大丈夫です。ちょっと銀行にお金引き出しに行ってきます」と。

で、プイはそのまま二度と戻ってくることはなかった。

プイの私物は既にほとんど持ち出されており、
元々家賃を踏み倒して逃げる気満々だったようだ。
他の従業員連中も全く気付かなかったとのこと。

やられた。

1,500バーツはどうでもいいのだが、
住むところがないというので特別に格安で住まわせてあげて
さらにお金がないというので家賃を後払いにしてあげるなど
こっちが最大限の好意をしめしたのに
それを平然と踏みにじる行為が気に入らない。
タイ人に義理や人情なんてないのか。

ちなみにマッサージの先生も
授業料の半分が未回収だったらしく
ぼやいていた。

ほんとしょうがねー奴だなー。

※後にマッサージ師から聞いたのだが、
 コーヒー代をレジ打たず、自分のポケットに入れてるのを
 何度も見たそうである。
 これについては証拠がないので、何とも言えないが、
 確かに、シロウが店に立ってる時より平均で20杯以上売り上げが少なかったので
 可能性は高い。

そしてプイがいなくなって2ヶ月後くらいのこと、
ソフトボールからの帰り、タクシーからなんとなく外を眺めていたら
プイが見えた。
隣にいる白人の男は喫茶店によく来ていた常連客だった。

一瞬、タクシーを停めてプイに声を掛けようかと思ったけど、
そのままにしておいた。
こいつにはかかわらない方がいいだろう。

この白人もシロウみたいに、いいように利用されるんだろうな。

こういうことばかりでどんどんタイ人が嫌いになっていくんだよな~。

決定的にタイ人が嫌いになった事件については
そのうち書きます。