タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


FC2カウンター



プロフィール

シロウ

Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



従業員同士の対立
シロウの店の上は住居スペースとなっており、
現在シロウを含め7人が住んでいる。
共同生活となるといざこざも起こるわけで。。。

http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/blog-entry-807.html

以前の日記にも書いたが、
従業員同士の足の引っ張り合いがすごい(笑

最近は2つの対立軸が表面化している。
①ウェイトレス(プイ) VS マッサージ師連中
②ティック(マッサージ師) VS ウェイトレス&マッサージ師連中

①についてだが、今まで小競り合いはあったものの
大きな争いにはならなかったのだが、
ある事をきっかけにはっきり対立するようになった。

今までマッサージ師連中は、厨房内の氷とお湯は自由に使うことができた。
また、喫茶店内の奥の従業員用ソファーで食事を取ることは可能だった。
が、ウェイトレスが一方的に「マッサージ師は厨房への立ち入り禁止」と
「喫茶店内での食事禁止」というルールを作ってしまったのだ。

さっそくシロウにマッサージ師連中からクレーム。

「マッサージ終えて疲れてる時に、氷が使えないので冷たい水が飲めない」

「小腹が空いてカップラーメンを食べようとしてもお湯を使えない」

「バミー(タイラーメン)を食べてたら臭いから階段で食べるように言われた。
 階段で食事してもおいしくない」などなど。

たしかにミーティングの席で「喫茶店はウェイトレスが店長だから、
マッサージ師は彼女の言うことに従うように」とシロウはウェイトレスに権限を与えた。
しかし、このルールはちょっと行き過ぎだ。

さっそくウェイトレスにルールの意図を聞いたところ、
「お客さんがいっぱい来てこっちがバタバタしてる時に入って来られるのは
 邪魔なんです。 それに、残りのお湯を勝手に使われて、コーヒー作ろうとしたら
 沸かさなきゃいけなくなって、お客さんを待たせてしまったこともあります。」

「喫茶店内で食事されるとせっかくのコーヒーの香りが台無しになってしまいます。」

ウェイトレスが言うのはもっともだが、今までこういう争いは起きなかった。
根本の原因は、「あいつが嫌い」という人間関係なんだろう。

シロウ「氷とお湯は自由に使わせてやっていいよ。 
     客が多い時には遠慮するように、マッサージ師には言っておくから」

シロウ「食事だけど、ドリアンとかソムタムパラーみたいに臭うのは
     どっか他のところで食べてもらうとして、それ以外は別に問題ないでしょ。
     うちは食べ物持込OKしてて、ピザとか食ってる白人もいるんだし。」

と、一応ルールの緩和案を提示してウェイトレスには納得してもらった。
しかし、この一件以降、ウェイトレスとマッサージ師連中の間に深い溝ができてしまった。

あー、もう 面倒くさいなあ。
女は理論じゃなくて感情で動くからな。

②ティック(マッサージ師) VS ウェイトレス&マッサージ師連中
については、シロウも巻き込まれちゃってます。

これについては次回の日記に。。。

従業員同士の対立(続き)
前回の続き。。。

②ティック(マッサージ師) VS ウェイトレス&マッサージ師連中

この対立にシロウも巻き込まれました。

ティックというマッサージ師が
シロウに好意を持っていて、
シロウの衣服を洗濯したり、
食事の世話をしたりと。。。

洗濯物については「自分で洗うからいいよ」と断ったのだが、
「ついでだから」と言ってやめない。
食事も「辛くない味付けで作ったから食べて」と
料理してくれる。
結局、ずるずるとその好意に甘えていたシロウも悪いのだが、
他の従業員からは「オーナーに取り入ろうとする悪い女」という風に見えていたようだ。

そこで他のスタッフが取ったティック潰し

①ティックがシロウの衣服を洗濯する前に
 他の従業員がシロウの衣服を洗濯。
②ティックが料理を作る前に
 シロウを満腹にさせる作戦。

①のおかげで洗濯物が全くたまらなくなり、
②のおかげで朝起きると同時にパンやらフルーツやらの差し入れが。
  昼飯も夜飯も用意されているという。。。

とにかくティックをシロウに近づけないようにという
強引な作戦。(笑

ティック「誰がシロウさんの服洗濯したの!?」(怒

他の従業員「さあ?」シラネ

シロウもティックの親切の押し売りがうざくなってきていたので、
まあ、これはこれでありかな、とこの状況を放置しておいた。

と、そこで事件は起きた。

閉店後、ダー(マッサージ師)と食事をしている時に
エップ(マッサージ師)からダーに電話が。

エップ「シロウさんからティックに告白して付き合ってるのに
    ティックさんを置いていって、ダーさんと食事なんてシロウさんはひどいよ。
    ティックさん、泣きながら私の部屋に来たよ」

ダーからそれを聞かされたシロウはビックリ!

「え? いつ俺が告白したよ!?」 
しかも付き合ってることになってるし。

どうやらティックが嘘をついて、
泣き落としでエップを味方につけようとしたらしい。

タイ人ってどうしてこんなすぐばれるような嘘をつくんだろう。はぁ。。。
まじで疲れる。

シロウは嘘をついて人を貶めるという行為が大っ嫌いなので、
ちょっと厳しめに制裁することにした。

タイ人はうわさ話が好きなので、もう全員に「シロウがティックに告白したらしいよ」と
話がいっていることだろう。

皆がいる前で、ティックに「いつ俺がお前に告白した?」

ティック「いや、なんか、シロウさんが私を好きだって言ってるって話を
     他の人から聞いて。。。」

シロウ「誰がそんなことを言ってる?」

ティック「・・・」

シロウ「付き合ってることになってるんだけど、
     そんな事実はないよな?」

ティック「はい。。。」


全員の前で嘘がばれたティックは小さくなっていた。

そんなこんなで店に居づらくなったティックは辞めていった。

しかし、他の店に移ってからも
ラインでひっきりなしに「愛してる」とか「2キロ痩せました」とか
メッセが来る。

なんなんでしょうねえ・・・。