タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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面接いろいろ

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やっぱ人だ
昼間は既に喫茶店を営業しているが、
5月1日からバーとマッサージ店をオープンすべく動いてた。
しかし、、、いろいろ問題勃発。[m:57]

まず先日バーのウェイトレスとして面接をした女の子だが、
「親戚に不幸があった」とのことで、オープン直前に田舎に帰ってしまった。
バーはとりあえず、ビール何本かだけ用意しておいて
シロウが適当に客の相手すればいいか。
仮オープンということで。

マッサージ店の方だが、マッサージ師が5月2日からしか来れないとのことで、
5月2日オープン。

オープンした5月2日に客が2人来たが、
シロウの知り合いなので、まだ実質ゼロ。
という か、客は来るのだが、
マッサージ師がゴリラみたいなおばちゃんなので
マッサージ師を見た瞬間、客が「すみません、また来ます」と帰ってしまうことが
たびたびあり、、、

そんな時事件は起こった。[m:77]

日本から来てるKenさんとノックさんカップルとシロウの店で飲んでるときに
マッサージ師が勝手に帰ろうとしていた。
勤務時間は夜11時までなのだが、10時過ぎに。

シロウ「ちょっと、何勝手に帰ろうとしてんの?」

マッサージ師「家が遠いので」

シロウ「は? 契約は11時まででしょ。
     帰ってもいいけどその分のサラリーはカットするよ」

ぶつぶつ言いながら戻るゴリラみたいなマッサージ師。
しかもマッサージ師同士で、文句言ってるのが聞こえてきた。

シロウ「なにか問題あるの?」

マッサージ師「どうせ客来ないし、早く帰っても問題ないでしょ。」

シロウ「だから帰ってもいいけど、その分は給料カットね」

マッサージ師「家が遠いのに、ケチ!」

シロウ「家が遠いかどうかは私に関係ないでしょ。
     11時までという契約でしょ。
     だから、ここの上の部屋空いてるんだから、
     通うの大変だったら住んでいいって、最初に説明しましたよね?
     何か おかしなこと言ってます?」[m:68]

ちょっと、むかついてキツク言った。

マッサージ師次の日、勤務時間に現れず。
電話しても出ない。

つかれるわ。

ちゃんとしたマッサージ師が見つかるまでは、
しばらく近くの店からヘルプで来てもらうことにした。

んで、今までシロウがマッサージを受けたことがある
電話番号が分かってる子にかたっぱしから営業。

「マッサージ店オープンしたんだけど、手伝ってくんない?」

「君と一緒に働きたいんだ。」

「君の面倒はちゃんとみるから」

もうほとんど、仕事の勧誘ではなくおねえちゃんを口説いてるのと変わらない 状況。

何人かにあたってみたが、1人来てくれればラッキーくらいの感触だったのに
2人も来てしまった。

2人とも「シロウの彼女候補で呼ばれた」と思って来てるので
すごい気まずい状態だった。[m:206]

お互い「なにこの女?シロウとどういう関係なの?」状態。

結局、翌日2人のうち1人は来なかった。


客の入りはというと、、、5月4日は5人。
5月5日は3人。
少ないけど、新規だからまあこんなもんかな、、、と思っていたが
5月6日~8日の3日間客ゼロ。

うーん厳しい。。。[m:204]

せっかく来てくれたマッサージ師にも申し訳がない。

しかし、5月9日に救世主現る。
他の店で働いていたマッサージ師が、
パートタイムでシロウの店で働いてくれることになったのだが、
この子がすごかった。

自分の客に電話しまくって、客を連れて来る連れてくる。

この子が来て以降、客ゼロはなくなった。
5月11日には1日で客11人も。
マッサージ師4人なのでこれだけ入れば十分。

やっぱ人次第なんだね。 特にマッサージという商売は。
マッサージ師が気に入れば、また来てくれるし。

今月は、マッサージの道具を揃えたり初期投資が多すぎて
大赤字だが、6月からなんとか利益が出ればいいな。
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可愛いマッサージ師
今、シロウは喫茶店とマッサージ店を経営している。

まあ、いろいろと問題が起こるね。
頭が痛い。。。

マッサージ店を経営していたことがあるムラさんから
「従業員問題が一番大変だよ」と聞いてはいたが、、、


5月21日、シロウの店に可愛い子が来た。

お客さんだと思って、「カフェですかマッサージですか?」と聞いたら
「この店でマッサージ師として雇って欲しいのですが、、、」と。
外見がシロウのストライクゾーンど真ん中だったので、
もうこの時点で既に採用は決めていたのだけど、
一応勤務規則などを伝える。

シロウ「(省略)と いう条件なんだけど、どうしますか?」

女の子「働きたいです。」

シロウ「いつから来れるの?」

女の子「いつでもOKです。」

シロウ「じゃあ、明日から来て。 IDカードのコピーも持ってきてね」

女の子「あっ、IDカードのコピー持ってます。はい、どうぞ。
     では、明日から来ます」

そう言って帰っていった。

お客さんも増えてきて、ちょうどマッサージ師も増やしたいと思ってたところに、
こんな可愛い子が(名前はジェーン)。 ツイてるわ。
少々マッサージが下手でも、あれだけ可愛けりゃお客さんいっぱいつくな。
ウシシ 。

30分後、ジェーンは男と一緒に戻ってきた。

ジェーン「彼氏なのですが、マッサージ師なので、
     ここで一緒に働いてもいいですか?」

なんだ、彼氏アリかよ。 テンション↓

彼氏にも一応勤務条件などを説明。
態度なども真面目そうなので、このカップルを雇うこととした。

と、その時ちょうどマッサージ客が入ってきた。

客「この子マッサージ師? この子がいいんだけど」

シロウ「いきなり、指名だけどできる?」

ジェーン「はい、大丈夫です。」

彼氏(オー)の面接の途中だが、仕事をしてもらうことに。

マッサージが終わって、ジェーンが戻ってきて、
彼氏となにやらいろいろ話している。

カップル「ここは住み込みで働けますか?」

シロウ「住み込みOKだよ。ただ、部屋には何もないよ」

カップル「じゃあ、さっそく今日の夜、荷物運び込むので
      引っ越してきていいですか」

シロウ「いいよ」

ということでこのカップル(オーとジェーン)は住み込みで
シロウの店で働くこととなった。

で、数日経過。

2人とも真面目に働いていて、しかもジェーンの方は
数日働いただけなのに、数人リピーター客がついた。
可愛いいし、性格 も良いから予想どおり。 

うーん、これは当たりだわ。 

と、そんな時、とんでもない問題が発生!!

(続く)

最悪の彼氏
前回の続き。。。

シロウの店で住み込みで働いているカップル(オーとジェーン)に問題発生

美人のジェーンはひっきりなしに指名客がついて
フル稼働状態。

そんなある日、、、

ジェーンが客にマッサージ中に、彼氏のオーがマッサージ部屋に侵入して
ジェーンをひっぱたいたりの大喧嘩

当然、客は怒って帰ってしまった。

二人を呼んで、事情を聞いてみたところ、
あまりにも客にモテモテのジェーンに嫉妬したオーが
ブチキレてしまったとのこと。

タイ人男は嫉妬深いと聞いてたけどヤレヤレ。

こんなことが二度と起きないよう、
オーにきつくしかったところ、
「ジェーンを連れて帰る。仕事も辞める」と言い出した。

そこでまたオーとジェーンが口喧嘩を始めてしまった。

喫茶店にはまだ客がいるので、
とりあえず2人を外に追い出した。

シロウ「客がいるところで、喧嘩するなと
     さっき言ったばかりだろう?
     もう2人ともクビ。」

ジェーンはオーに引きづられるようにして
帰っていった。

ジェーンは客がいっぱいいるけど、
彼氏があれじゃあ、またもめごと起こすだろうし、
もったいないけどしょうがない。

そして数日後、、、

ジェーンが店に現れた。

ジェーン「オーとは別れたので、またここで働かせて欲しいんですけど。。。」

シロウ「え、そうなの? まあ、そういうことなら。」

ということで、ジェーンはまた働くことになった。

ジェーンから話を聞くと、
前の店でも同じ揉め事を起こしてクビになっており、
いい加減オーにはうんざりしていたとのこと。

しかも暴力がひどいらしく、袖をまくって見せてくれた腕には
いっぱい痣が。。。

ジェーンが客からもらったチップなどは全部オーに取られて
オーの飲み代として消えてしまっていたのだとか。

最悪な彼氏やな。

その話を横で聞いてたウェイトレスのピムちゃん(かわいい)、
「タイの男はそういうのが多いんですよ」と。

やっぱタイ男、ダメだわ。

そして数日後、また問題発生!!

続く。。。
テーマ:タイ・バンコク - ジャンル:海外情報

警察沙汰に
前回の続き。。。

彼氏のオーと別れて、引き続きシロウの店で働いていたジェーン。

数日後、、、

中2階の足マッサージの部屋でインターネット株取引を
ボケーっとしていたシロウであった。

突然ウェイトレスのピムちゃんの叫び声が聞こえた。

何事かと思って部屋の外に飛び出すと、
階段を走って2階に上がっていくオーの姿が見えた。

オーはジェーンを見つけると
腕を引っ張って外へ連れ出そうとしている。
泣き叫ぶジェーン。

引き剥がそうとするが、マッサージ師のオーの握力は強く、
手を離さない。

シロウ「警察に電話!」

それを聞いたオー、ジェーンから手を離し 外に逃げていった。

シロウ「今度、勝手に入ってきたら
     警察に電話するからな!」

ジェーンの様子を見にいくと、
他のマッサージ師に抱きかかえられて、
涙を流しながらガタガタ震えていた。

相当の恐怖だったようだ。

マッサージ師とウェイトレスを交えて
今後の対策会議。

1.オーが勝手に店に入ってきたら、警察に通報。
2.ジェーンはしばらくは店の外から見える所には出ない。
3.オーには「ジェーンは店を辞めた」と嘘の情報を第三者を通じて教える。

しばらくは、特に問題も起きず平穏な日々。

数日が経過し、オーの姿も全く見えないし
シロウも少々気が緩んでいたのだろうか。

閉店後、ジェーンが「ずっと外に出て無いし、隣のセブンイレブン行ってもいい?」と
シロウに聞いてきた。

ここ何日もずっと店の外に一切出ない生活をしてきたから、
さすがに息が詰まるのだろう。

シロウ「うん。ちょっと待っててね。」

店閉まるのは夜11時、もう人通りも多くない時間帯。
一応、近くにオーがいないかどうか店の周囲を見て回った。

どうやら大丈夫っぽいな。
ジェーンに隣のセブンイレブンに行くことを許可。

ジェーンがセブンイレブンから戻ってきてから、
シャッターを下ろし店の鍵を閉めて
上階の住居スペースへ向かってる時に、
店のシャッターを上げる音と、ドアをドンドンと叩きながらなにやら叫ぶ声が聞こえてきた。

もしかして、オーが来やがったか!?

こっそり覗くとやっぱりオーだった。

シロウ「ジェーン、オーが来た!!」

ジェーン「え!?」顔が恐怖で引きつっている。

店のガラスドアをドンドン叩いていて、ガラスが割れそう。
止めさせないと。

シロウ「止めろ!! 警察呼ぶぞ!!」

オー「ジェーンに会わせてくれ!!謝りたいんだ!!」

シロウ「ジェーンはもうここにはいない。」

オー「うそだ!!さっき見えた!!」

どこか店の近くから隠れて見張っていたのだろう。
たぶん何日間も

携帯電話を取り出して、警察を呼ぶふりをするシロウ。
しかし、オーはドアを叩きながら叫ぶのを止めない。

隠れてるジェーンとこっそり相談。

シロウ「オーは謝りたいって言ってるけど、どうする?」

ジェーン「嫌、会いたくない。 いつも嘘ばっかり」

「暴力を振るう」というのをジェーンから聞かされていたので、
会わせるのは確かに危ないかもしれない。
しかし、オーはジェーンと話ができるまで帰ることはないだろう。
どうしよう、警察呼ぶか。

住み込みのマッサージ師ブムが、
「ウイを呼んだらどう? 警察に友達いるっていってたし」

店の近くに住んでいるマッサージ師のウイに電話。

「オーが来て店の前で騒いでるんだけど、ちょっと来てくれない?」

しばらくしてウイ到着。 
オーとウイ、なにやらずっと話し込んでいる。

そしてウイが外からシロウに電話してきて、「カギ開けて」と。

シロウ「カギ開けたら、またオーが入ってくるんじゃない?」

ウイ「オーはとても反省してるよ。そんなことはしないから大丈夫」

ウイが入って来て、ジェーンと話している。

ウイ「オーは本気で反省してるよ。ジェーン、話聞いてあげたら?」

ジェーン「いつもいつも同じことの繰り返しで、許してもまた暴力振るわれるし
      嫌、もう会わない。」

ウイ「オーと3年も一緒に生活してきたんでしょ? オーが一人になるのはかわいそうよ。」

ジェーン「もうやだ。ずっと我慢してきたけど私ももう限界」

最初はウイとジェーンは話合いしていたのだが、
だんだん熱くなってきて、口げんかみたいになってきた。

ウイ「ここにジェーンがいると、オーは毎日騒ぎ起こすよ、
   店にとっても迷惑なのよ!」

ジェーン「だから、警察呼んで!!」

ウイ「まず、2人で話し合いなさいよ!!」

ジェーン「話したくない!!」

ウイ「ちゃんと話しなさい!! 早く外に出てっ!!」

女同士の口げんか、シロウは黙って見てるだけ。怖ぇ。。。

ジェーン「分かったわ!! オーと話してくるわ!!」

そう言ってジェーンは店の外へ。

ウイ「オー、ジェーンに暴力振るったら警察呼ぶからね、ちゃんと話しなさいね。」

オーとジェーンはしばらく外で話していたが、
途中から怒鳴りあいの口げんかになっていた。

そして、近隣の人が呼んだのだろう、警察がついに来てしまった。

ウイ「ジェーン、あなたがここにいると店に迷惑なのよ、 
   出てってくれる?」

ジェーン「やだ、ここで働きたい。。。」

ウイ「2人で問題を先に解決した後に戻ってきなさいっ!!」

ジェーン「分かったわ」

そして荷物をまとめてジェーンは出ていった。

警察はオーのIDカードをチェックして「次暴力振るったら
逮捕するよ」と警告して帰って言った。

店の遠くからジェーンとオーの怒鳴り声が時々
聞こえて来たが、だんだん遠く離れて行って声が小さくなり、
やがて聞こえなくなった。

次回、ジェーンのその後に続く。。。
テーマ:タイ・バンコク - ジャンル:海外情報