タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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シロウ

Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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置屋体験記(ナリ君編)
※注意:今回の日記は18禁です。

2月25日(金)、今日からレックちゃんが3月10日まで
里帰りするので、自由を楽しむとしよう。

夕食はアパート近くでナリ君と。
ナリ君は新しい職場の体育会系の会社が忙しいらしく、
この1週間、遅いときは深夜の1時まで会社にいたらしい。

ナリ君「ここ1週間、忙しすぎてヤッてないんですよ。
    今日は夜遊びしませんか?」

シロウ「それはちょうどいい。今日からレックちゃん、実家に帰ってて
    オレ、自由なんだよね。よし、行こう。 ゴーゴー?」

ナリ君「ヤワラーの風呂屋が安いんですよ。
    そこでいいですか?」

シロウ「ナリ君にまかせるよ。」

ということで、食後ヤワラーへ向かう。
シロウは風呂屋は全く興味がないのだが、
ヤワラー(中華街)は久しぶりに行ってみたかった。

風呂屋、1軒目。
女の子5人しかいない。
シロウは昨晩レックちゃんを相手にがんばりすぎたので、
ストライクゾーンど真ん中の子がいないと、ヤル気が起きない。

ナリ君「う~ん、いい子がいないですね~。
     他の店も見に行っていいですか?」

2軒目に向かう。
歩いて移動中、道端でおねえちゃんに
何度も声を掛けられた。
このあたりは立ちんぼも多いようだ。

2軒目はすごいローカルな雰囲気。
おそらく日本人はあまりこないのでは。
女の子も3人しかいない。

シロウ「女の子、全然いね~。」

店員「金曜のこの時間は女の子少ないんですよ。
   平日の5時くらいにまた来てください。」

平日の5時~?来れるわけねーだろ。

店を出た。

ナリ君「この辺には置屋もあるはずなんですけど、
    場所が分からないんで、ちょっと聞いてみます。」

ナリ君、今日はヤル気満々。
客待ちしてるトゥクトゥク兄ちゃんから情報収集。
教わった置屋へ行ってみた。

薄暗いところへ入っていくと、
おねえちゃんがいっぱいたむろしていた。
うっ、雰囲気が怖すぎる。
なんという、場末感。。。

シロウ「これ、ちょっとやばくない?」

ナリ君「そうですね。他のところ行きましょう。」

置屋2軒目。
こっちはまともだった。
おそらく日本人も来るのであろう、
日本語を話せるおねえちゃんもいた。

値切るナリ君。

結局600バーツ(約1600円)にて交渉成立。

安っ。

ぎりぎりストライクゾーンの子も何人かいたが、
どうもヤル気が起きず、ナリ君が終わるまで待つことにした。

iPhoneいじりながら待ってると
「警察来た~」といいながらおねえちゃんたちが
いっせいに非常階段を駆け上がっていく。
シロウは何も悪いことしてないのだが、
おねえちゃんの一人に引っ張られ、なぜか一緒に逃げた。

時々こういう手入れがあるそうな。
(捕まっても賄賂を渡せば帰る)

こんな事態なのにナリ君は何も知らず楽しんでるんだよな。

しばらくすると警察がどこか行ったようで
ぞろぞろと下に降りていった。

しばらくしてナリ君が出てきた。
「ほんとヤルだけって感じでした。味気なかったです。
 安いのでこんなもんでしょう。」

シロウ「ナリ君が楽しんでる間、警察が来たとかで
    非常階段走って上ったんだよ。」

ナリ君「マジですか怖っ。置屋はもう行くことないかな。」

ということで、ナリ君の置屋体験記でした。(オチ無し)

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自由のない生活
2月26日(土)

午後、客先でトラブル発生
休日なのにタイ人技術者と客先へ。
せっかくの休みが半日つぶれた。


2月27日(日)

ソフトボールチームの幹部の1人ヨコさんが今日の試合を最後に
日本へ帰任。
ヨコさんは今まで主にキャッチャーをやっていた。
なんと、その引退試合、バッテリーを組んだのはシロウ。
シロウは普段、ピッチャーをやることはないのに。
監督、なんというムチャ振り采配。。。
予想通りシロウはボコボコに打たれて、7対4で負け。
ヨコさんの引退試合だったので、
勝って胴上げをしたかったのだが。。。

現在約20名チームメートがいるが、
3年~5年程度で日本に帰る人が多く、
メンバーがかなり入れ替わっており、
シロウはいつの間にかチーム在籍年数が4番目の古株となってしまった。


3月9日(水)、珍しくヨダ君から「夕食でも」とお誘いの電話があった。
ヨダ君は、新しい彼女ができてから、自由がない生活になっており、
久しぶりに一緒に食事。

↓ヨダ君の新しい彼女、登場過去日記。
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/blog-entry-567.html

食事中、さっそく彼女から電話が掛かってくる。

ヨダ君「今、食事中だから。終わったら電話するから。じゃ。」

しかし、彼女は電話を切らない。

ヨダ君「シロウさんとだよ。会ったことあるでしょ?
    食事終わったら帰るから。ちょっと待ってて。」

ヨダ君「いや、だから食事中って言ってんでしょ!?
    落ち着いて食べさせてよ。」ちょっとキレ気味。

なんとか無理やり電話を終わらせた。

ヨダ君「いや~、まいりますよ。会社も後ろの席だし、
     常に監視されてる感じです。」

ヨダ君は彼女の家の近くに引っ越す予定なのだが、
ますます大変になるのでは?
そう思って聞いてみた。

ヨダ君「いや、むしろ近くの方がラクなんですよ。
     いつでも行けるので。
     今は会ってない時は15分毎に電話が掛かってくるので
     落ち着いて読書もできないです。
     彼女と一緒にいれば、読書はできますから。」

なんか、大変そう。。。

そうこうしてる間にまたヨダ君の携帯が鳴る。

ヨダ君「また彼女からですよ。」

電話に出るヨダ君。

ヨダ君「まだ食事中だから。終わったら電話するから。」

ヨダ君「え?お腹すいた?まだ食べてないの?
    あー、分かったよ、何か買ってくよ。」

ヨダ君「あと30分位で帰るから。じゃ。」

ヨダ君「え?iPhone? それ今話さなくていいでしょ。
    後で教えてあげるから。じゃ。」ちょっとキレ気味。

電話を切るヨダ君。

ヨダ「落ち着いて食事もできませんよ。
   一緒にいた方がラクなのが分かりますでしょ?」

シロウ「よく我慢してるね~。」

ヨダ君「私も自分でよく我慢してるなって思いますよ。
    最近はこの現状に慣れつつある自分がちょっと怖いですが。」
    (苦笑しながら)

日本だとストーカー扱いされかねない程の電話攻撃。
この状態っていつまで続くんだろうね?
今後もこのカップルは経過要観察ですな。

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日本時代の会社の先輩と
3月11日(金)、東北地方にて
大地震発生。

地震ネタはリアルタイムで何度か書いてきたので
今回は割愛。

放射能の垂れ流し、早く収拾するといいですね。

日本料理店「食材は日本から輸入してないので安全です」

ってこの状況、おかしいでしょ~。


3月13日(日)ソフトボール大会。
8チーム参加。
参加チーム全てが日本への義援金を集める。
日本赤十字社を通じて日本に送るとのこと。

準決勝で名手モリさんの信じられないタイムリーエラーで
サヨナラ負け。
3位決定戦には勝って、結果は8チーム中、3位。
毎回優勝候補の一角にあげられながら
未だ優勝できず。勝負弱い。


3月14日(月)、レックちゃんがタニシを買って来た。
日本では食べたことがあるが、タイでは初めて。
味は同じだが、一回りでかい。
写真撮るの忘れた。撮っておけば良かった。


3月19日(土)、レックちゃんと映画鑑賞。
「GANTZ」という日本映画。 出演者 二宮和也松山ケンイチ ほか
http://ja.wikipedia.org/wiki/GANTZ_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

Gants.jpg

いや~、正直つまんね。
レックちゃんもがっかり。

その後、アパートに戻って、エレベータに乗って5階のボタンを押したのに
エレベーターは5階を通過し、なぜか1つ上の6階に停止
シロウは「ただのバグやろ」と気にしなかったのだが、
レックちゃんは「幽霊のしわざ」と大騒ぎ。

レック「あなたの知人で津波で亡くなった人いない?
    たぶん逃げ遅れて、少しでも上の階に上がろうとしてたのに
    間に合わなかった人の霊のしわざだわ。」

シロウ「いや、津波で亡くなった知人はいないな。」

レック「明日一応、お寺にタンブンに行きましょ。」

レックちゃん、すごい想像力やな~。
レックちゃんに限らず、タイ人はなんでも「幽霊」に結び付けたがるのだが。


3月11日(金)に地震が発生してから、しばらく夜遊びは自粛していたのだが、
3月23日(水)に日本時代に勤めていた会社の先輩(ホンマサさん)が
出張でタイに来たので会うことに。
幸い、滞在ホテルはシロウのアパートからタクシーで10分程度の距離で
近かったので、ホテルロビーにて待ち合わせ。
約3年半ぶりにホンマサさんに会ったのだが、変わらず元気そうであった。

もう遅い時間だったので、マッサージ屋へ行くにはちょっと遅すぎる。
なので、勝手にレディーボーイ観賞に連れて行った。

ホンマサさん「可愛い子が多いね。」

シロウ「実は全員オカマですよ。」

ホンマサさん「え~っ!? マジで?」

シロウ「マジですよ。呼んで確かめてみます?」

ホンマサ「いや、いい。」(←すごく嫌そうな様子)

レディーボーイは生理的に受け付けないようだ。

その後、他の店で軽く飲んでから解散。

翌日に続く。。。


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微笑みの国タイ
前回の続き。。。

3月24日(木)、昨日に続き日本時代の会社の先輩ホンマサさんに会う。

食事は「会社の人に連れて行ってもらった」とのことなので、
とりあえずマッサージでもと、スクムビットのマッサージ屋で
90分間揉んでもらった。

その後、「軽く一杯でも」ということになって、
1時間程飲み。
明日も仕事なので、あまり深酒はできない。

お互い仕事があるので短い時間しか一緒にいられなかったが、
楽しい時間を過ごすことができた。

シロウ「またメールします」

そう言って別れた。

ホンマサさんは「いつかまたタイに仕事で来ることがあるかも」と
言っていたので、次は観光地など一緒に周れたらと思う。

後日、ホンマサさんからメールが。(要約)
「 事務所を出るときに俺がサヨナラと言うと現地の女子社員が
仕事をやめてたくさん集まって来てくれて大きく手を振ってくれた光景は
一生忘れないだろうなあ。
タイ大好き人間になってしもうた。タイにいるシロウ君が羨ましい。
最低でも1週間はいたかったなあ。 次回はアユタヤとか行きたいなあ。」

タイを気に入ってくれたようで、なによりです。

またいつでもいらしてください。
最優先でスケジュール調整しますので。

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レックちゃんお誕生回
3月26日(土)、前回のソフトボール大会で
スパイクが壊れたので、新しいスパイクを買いに行った。

スポーツ用品店を2軒ハシゴ。
ナイキのサッカーシューズを1,380バーツ(約3,700円)で購入。
本当は野球用スパイクが欲しいのだけど、
タイでは売ってないのでサッカー用で代用。
とりあえず芝生の上で滑らなければOK。


4月4日(月)の朝、運転手1時間遅刻。
おかげで朝のマネージャー会議に間に合わず。

「昨夜、祖母の誕生日会だったので飲み過ぎて
 今朝起きられなかった。」とのこと。

しっかりしてくれよ、おいっ!!

遅刻すると給料カットされるんだし。


4月5日(火)、ノッチと久しぶりに飲み。
和風居酒屋へ。
結構食べて飲んだけど、意外に安く一人700バーツ(約1,900円)。

その後、ノッチ行きつけのカラオケへ。
この店は今回で3回目だが、アットホームでとても良い。
女の子はすごい可愛いってわけじゃないのだが、
思わず何時間でもいたくなってしまうような店だ。

ノッチやオネエちゃんと話したり、歌ったりして2時間。
一人1,700バーツ(約4,600円)

酔っ払って解散。
楽しかった。


4月8日(金)、レックちゃんの誕生日会
翌日の9日(土)が誕生日なのだが、帰省するので
8日に誕生会をすることになった。

参加予定者は当初、4人の予定だったが当日7人に増えた
スポンサーはもちろんシロウ。

メンバーはレックちゃんの妹家族3人とレックちゃんの友達2人
それとシロウとレックちゃんだ。

妹家族3人、中学生の息子と小学生の娘。
息子は遠慮なくモリモリ食う。
娘は遠慮がちで兄妹、全く正反対。

シロウ「おいしい?」

息子「うまいっす!」モリモリ

娘「おいしいです。」うつむきながらモジモジ。

レックちゃんの友達2人は、よく飲む。
1人はチェンライで会ったことある子だったが、
もう1人は初めて会う子。

レックちゃんの友達の1人は酔っ払った白人にナンパされた。
なぜか可愛くない方が。
いやいや、どう見てもその選択は間違ってるやろ。

白人の趣味は相変わらずよく分からん。
彼女は英語を全く話せないので、コミュニケーションが取れず
白人は諦めてどっか行ってしまった。

午前1時まで飲んで食って、解散。

会計は4,500バーツ(約12,000円)
シロウが全額払った。

アパートに帰り着いてレックちゃんが、
「そうそう、友達が1,000バーツずつ出してくれたよ。はい。」
2000バーツをレックちゃんから受け取る。
シロウの負担は2500バーツ(約7,000円)で収まった。

レックちゃんの友達、いい子だわ~。

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レックちゃんの実家へ
4月9日(土)、レックちゃん今日から帰省。

製造業などは今日から4月17日までソンクラン休み(タイの正月)に
入るところが多い。(9連休)
シロウの会社は4月13日~17日が休み。暦どおりで5連休。

夕食はナリ君と。

蒸し暑い日だったが、急に冷たい風が吹いてきた。

シロウ「こりゃ、スコール来るな。」

ナリ君「そうですね、屋根があるところに
    席移しましょう。」

しかし、周りを見ても慌ててるのは我々2人だけで
周りのタイ人は普通にのんびり飯食っている。

シロウ「もしかして雨来ないんじゃね?
    タイ人普通に飯食ってるし。」

ナリ君「そうですね。」

とか言いながら、屋根がある席に移動して飯食ってたら、
急にドバーっと雨が降り始めた。

慌てるタイ人たちを眺める2人。
一生懸命、皿やらコップやらを屋根の下の席に移動している。

シロウ「なんでタイ人雨が来そうなの気付かないんだろうね?」

ナリ君「いや~、たぶん気付いてても、
『雨が降ってから移動すればいいや』
    くらいの感覚じゃないんですか?」

シロウ「だけどあのスープとかだいぶ雨で薄まっちゃってんじゃん。
     こんなんでいいのか?タイ人。」

危機回避能力ははるかに日本人の方が上であることが判明。


4月13日(水)、今日から会社がソンクラン休み(タイの正月)。

今年もレックちゃんの実家へ。(4回目)

レックちゃんは一足先に実家へ帰ってるので、
シロウは朝5時起床し、一人で空港に向かう。
往復航空券代は4,000バーツ。(約1万円ちょい)

チェンライに着くとレックちゃんとレックちゃんの父が
迎えに来てくれていた。

↓実家について、まずは飼い犬のイノーイに挨拶。
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イノーイは昨年末、子供を産んでおり、子犬が可愛い。

↓子犬。もうだいぶ大きいけど。
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夜は近所の人達と飲み会。

やはり日本の地震が話題になった。

中には「シロウのアパートは毎晩地震が起きてるんんじゃないか?」と
レックちゃんの顔をニヤニヤしながら見て、
シモネタを言うオッサンもいたが。

飲み会の最中、ふと一服しに川沿いへ行くと、
が飛んでいた。
日本の蛍ほど明るくなく、点滅スピードがチカチカと異様に速い。
「落ち着きのない蛍だなあ」と思いながら
風情に欠ける蛍を見ておりました。

飲みすぎでフラフラ状態でチェンライ1日目終了。

続く。。。

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レック実家2日目~4日目
前回の続き。。。

↓レックちゃんの親父さんの愛車。マツダの四駆です。
 ボンネットの上で干物を干してます。写真右にの姿が。。。
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4月14日(木)、レックちゃんの実家(チェンライ)2日目。

朝からひどい下痢

昨晩、辛いものを食わされて、酒をたくさん飲んだせいだろう。

そんなつらい状態だが、せっかくチェンライに来てるので
レックちゃんと観光に出掛けることに。(モタサイ2人乗り)

タイ人の女の子に人気のヤマハのFINO

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まずは温泉へ。
3年前に来た時は閑散としていたのに、
すごい人だった。

↓噴き出す温泉の周りで大騒ぎのタイ人たち。左の3人全身ずぶ濡れ。
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足湯が新しくできていて、
タイ人たちが気持ちよさそうに足をお湯に浸けていた。

しばらく来ないうちに、ちょっとした観光地になっとるやんけ。

↓うずらの温泉卵
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腹壊してるのに卵とか食べちゃったんで
この後さらに苦しむことに。。。

その後、川原でのんびりしようと思い行ってみたら
タイ人が大勢いて、大騒ぎしていた。
音楽ガンガン鳴らして、酔っ払って踊り狂ってて
うるさくてたまらないので、レック家に戻ることとした。

腹の調子が良くないので、夜の飲みは控えめにしておいた。

おやすみ。。。


4月15日(金)、朝は読書などのんびりすごして
昼から近所の家回り。
行く先々でイッキ飲みをさせられるので、
昼間からフラフラ。

ある家では「この子、シロウさんの会社で雇ってくれない?」と
息子を紹介された。
チェンマイ大学でソフトウェア開発の勉強をしてるそうな。

シロウ「すみません、うちの会社、そういうのやってないんで」と断った。

チェンマイ大学といえば、タイで5本の指に入る優秀な大学だ。

息子「日系企業で働きたいんですけど、どうすればいいですか?」

シロウ「日系企業だと、英語の入社テストがあるところが多いから
     英語にも力を入れておくといいよ。」

息子「分かりました。苦手だけどがんばります。」

来年、希望どおり日系企業に就職できるといいね。

数件回って、レックちゃんもかなり酔っ払ったので、
レック家に戻った。

4月16日(土)、バンコクへ。
酒漬けの3泊4日旅行が終了。
来年も行く機会あるかな?

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早期退職
4月21日(木)、普段はあまり行かないシーロムにあるマッサージ店へ。

シロウの担当は結構可愛い子だった。

シロウの足を洗う時も、部屋に案内する時も
他の按摩師にいろいろ聞いている。

シロウ「もしかして、今日が初めて?」

おねえちゃん「はい、初めてのお客さんです。」

「こりゃ、マッサージは期待できないな」と思ったら、
予想以上に上手だった。

シロウ「ほんとに今日初めて?マッサージ上手だね。」

おねえちゃん「ありがとうございます。ワットポー(お寺)で
1ヶ月間勉強したので。」

しかも日本語も上手。

シロウ「日本語はどこで覚えたの?」

おねえちゃん「日系企業のオフィスで働いてて、
       毎日日本語の勉強会があって覚えました。」

シロウ「オフィス勤務の方が、給料もいいだろうしラクなんじゃない?」

おねえちゃん「この仕事が好きなんで。」

なかなか面白い子だったので、眠らずにずっと話をしていた。

シロウ「今日はありがとう、今度は来るときは指名するね。」

ニットちゃん「ほんとに!?うれしい。」

(そして、、、1週間くらいしてまたこの店に行った。
 
シロウ「ニットちゃんはいます?」 

店員「辞めました」

辞めるの早っ!!  
「この仕事が好き」って言ってたのに、
いったい何があった? )


4月24日(日)、ソフトボールが雨で中止の為、麻雀。

シバ君に急用が入って半荘1回しかできず。
シロウは500バーツの負け。 シバ君1人勝ちで勝ち逃げ
皆から大ブーイング。

ノッチ本日、iPhone4を購入。
今日の麻雀メンバー4人の内3人がiPhone所有者。
タイに住んでる日本人は持ってる人の方が多いかも。
今日のメンバーで唯一持ってないシバ君は買わないのかな?

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投資ネタ
「こんなこと考えてたんだな」って、10年後くらいに
自分で読み返したら面白そうなんで、投資について書いてみたい。

まずはシロウの投資歴について。

シロウは2002年に中国株投資を始めた。
それ以前は半強制的に入会させられた社員持株会で
自分の勤務先の株を給料天引きで買うくらいしか経験がなかった。

当時シロウは付き合っていた人が遠方へ引っ越してしまい
遠距離恋愛中でお金が必要だった。

「なんか金になりそうなネタはないかな~」と本屋をフラフラしてたら
「10万円から本気で増やす中国株」という本が目にとまり
「これだ!!」と思いさっそく買って帰った。
これが今から約9年前、2002年8月のお盆休みのことである。

当時、社内預金を除くと、すぐに使えるお金は手元に60万円しかなかった。
これを全額中国株に突っ込もうと考えていた。
周りは「株は危ないよ。しかも中国なんて。」という人ばかりだったが、
1999年末上海に旅行して、経済発展してる様子を
自分の目で見ていたから、迷いは無かった。
「間違いなく、中国は伸びる」

用事が無い日は、会社から帰って上場している中国株の決算書を見た。
(過去3年分の決算書)
この作業はなぜか楽しく、苦痛ではなかった。

3ヵ月後、証券会社で取扱っている全銘柄の決算書をやっと見終わり、
シロウなりにいくつかの銘柄を選んだ。
選んだポイントは、①自己資本比率 ②キャッシュフロー
③過去3年間の売上と利益の伸び ④業務内容の将来性 ⑤配当率、などなど。
株の本に買いてあったPERとかPBRとかの数字は参考程度にした。

12月初旬、なけなしの60万円を振り分けて、数社買った。
(今思えば2社程度にしぼるべきだった)

さらに、冬のボーナスも使わない分は全て中国株へ追加投資

買った株は日々、上がったり下がったりしていたが
全体的には右肩あがりで順調だった。
「よしよし、この調子だ」

しかし、中国株を始めてから数ヵ月後の2003年4月に大流行した
SARSの影響でシロウの持っていた中国株が急落
買値を下回る株も出てきた。含み損発生。
「うぉ~、やっぱ株、怖ぇ!!」

でもやめなかった。

損を抱えて売るのだけは嫌だったので、放置していたら
いつの間にか株価はSARS発生前の株価に戻り、また順調に上がりだした。

このSARSの時の経験はシロウにとって大きな財産となった。
①「株もうダメポ」と周りが総悲観の時は、むしろ買い。
  落ち着いたら戻る。
②全体が下がってる時でも上がる株はある。
  実際、SARSの時は一部の製薬会社、ネット関連、
  外食産業などは上がっていた。

その後、まとまったお金が入るたびに中国株を買い増し、
シロウの持ち株の中国株は上がったり下がったりを繰り返しながらも
全体的に右肩上がりだった。

ふと気付くと、値動きが大きい日は、自分の月給と同じくらい動いていた。
数字だけ見てるので感覚が麻痺して、
「ふーん、昨日は50万上がったけど今日は30万下がったか。」
てな感じである。

ある時、「中国一辺倒じゃ何か起こったとき、
せっかく増やした全財産がパーだな」と考え、リスク分散を考え
タイ株を買ってみた。

その後さらに、積み立ててた社内預金を解約し、
そのお金を元手に他の市場に手を広げ、
日本、ベトナム、マレーシア、インドネシア、ロシア、ブラジル、インド
南アフリカ等々。。。

まあ、結果的にはそれがうまくいった。


Nikkei.jpg


↑日経平均過去10年のチャート。
 シロウが株を始めた2002年に日本株を買ったとしても
 現在ほとんど増えていない。
 日本株を買わなくて本当に良かった。


China.jpg


↑H株指数(中国版日経平均みたいなもの)
シロウが始めた2002年は古過ぎてチャートに出てないけども
仮に2003年から始めたとしても3倍にはなっている。
しかも当時の中国株は配当も5%以上がごろごろあり、
それだけでも美味しかった。

9年間株をやってると、いくつか思い出に残っている株もある。
次回の日記は「思い出に残る株」の予定。

続く。。。

テーマ:タイ・バンコク - ジャンル:海外情報

思い出の株
前回の続き。。。

9年間の投資経験の中でいくつか思い出深い株がある。
都合の悪いことは忘れるんで、
よく騰がった株しか思い出に残っていないけど。

まずは、、、
思い出の株その1

CPF / タイ株

中国株一辺倒だったので、リスク分散として初めて買ったタイ株。
2003年6月に4.18バーツで買ったのだが、
しばらくして鳥インフルエンザの影響で暴落。
CPFは食品関係の会社でメインの取り扱いが鶏肉だったため
もろに影響を受けた。アチャー。

しかし、SARSの時の経験から「厳しい状況だけど、
つぶれさえしなければ株価は元に戻るだろう」と考え
手持ちの現金全てをこの株に突っ込み3.6バーツで買い増した。

運良く読みは当たり、その後株価は順調に騰がり、
2011年6月現在、30バーツ近くになっている。
あの鳥インフルエンザの暴落時、よく買う決断ができたなって今でも思う。
思い出に残る株。


思い出の株その2

ディスコ(6146) / 東証1部

日本時代の会社の先輩(チーさん)が持っていた株。

チーさんはディスコの株価を毎日手帳に記録していた。
毎日この株だけをずっと見続けてきたので、
今が買い時か売り時か、さすがによく把握していた。

シロウはチーさんに「チャンスが来たら教えてください」と
お願いしていて、時々チーさんから「そろそろ買い」とか
情報をもらっていた。
チーさんの情報どおりに買うと、不思議と1週間ほどして
株価が騰がりだす。
あまり欲張らず「アパートの家賃分騰がったら売り」と決めていたので、
少額ではあるが、何度か儲けさせてもらった。

また当時、シロウの親父が「株を始めるんで教えてくれ」と言っていて
シロウの言うとおりにディスコの株を売買させた。
日本株はよく分からなかったので、チーさんからの情報を
親父に伝えるだけだったのだが。
200万円くらいの投資だったが、1ヶ月と経たないうちに
十数万円を簡単に儲けてしまったので
親父を株に嵌めてしまうきっかけとなってしまった。

定年退職して暇をもてあましていて、
もともとギャンブル好きの親父が嵌まるのは
当然と言えば当然過ぎた。

「日本はもうあまり成長しないから、新興国に投資した方がいいよ」と
親父にアドバイスしてたのに、親父は何を考えたか
シロウの勤めていた会社の株と弟のゴロウが勤めていた会社の株を
大量買い。

シロウ「言っとくけど、オレの勤め先、将来性ないよ。
    倒産はしないけど値上がりはあんまり期待できんよ。」

「いいの、いいの、儲けは。息子たちを応援しようと思って
買っただけだから」と言っていたが、会うたびに
「ここんとこずっと株価が下がってて、、、」と
ため息をついていた親父だった。
現在たぶん40%くらい含み損を抱えているはずである。アララ。。。

話がそれてしまったが、
ディスコは財務内容が非常によく、世界シェアトップ企業なので
つぶれる心配はほとんどない。
値動きもいい株なので、うまく株価の上げ下げの波に乗って
スイングトレードできれば非常におもしろい株だと思う。


思い出の株その3

投資をしている人たちの間で1つの目標に
「テンバガー」という言葉がある。
どういう意味かというと、「10倍になる株」のことだ。
シロウは投資暦は短いが、幸運なことに2度経験がある。

万科企業(20002) / 中国株

「中国の不動産が最近やばいらしい」という情報を得て買った株。

当時、中国の不動産がバブルになりつつあり、
バブルには素直に乗るのが吉と判断して買った。

株価は順調にあがり、10倍達成。

その後、「近い将来バブルがはじけるかも」と判断して
全て売却してしまったが、この株には美味しい思いをさせてもらった。

中国の土地は全て国が管理してるので、
ある程度コントロールできるだろうが
日本みたいに不動産バブルがはじける日は来るだろうか。


思い出の株その4 

サイボウズ(4776) / 東証1部

これも10倍になった「テンバガー株」。

当時シロウが働いていた会社では、
グループウェアとしてロータスを使っていた。
そのロータスを別のグループウェアに入れ替えるとのことで、
サイボウズのグループウェアの説明会があった。

「これは、いい!!きっと売れる。」説明会を聞きながらそう思った。

さっそくサイボウズの財務内容などを調べ、「問題なし」と判断し
株価をチェックし買い付け。
これが2005年9月のこと。
するとサイボウズの株が面白いように騰がりだし、
2006年1月の株式分割時にはなんとわずか4ヶ月で買値の10倍に。
持っていた5株のうち3株はこの時売ったが、
残り2株は今でも持っている。

最近はサイボウズの株価は低迷しており、
10倍になった時点で全部売っておけばな~。
まあ、投資の世界でタラレバを言えば全員が大金持ちになってるわけで、
言ってもしょうがないのだけど。

Cybozu.jpg

↑サイボウズの10年チャート

さて、今後はいい思い出になるような株と
出会えるのだろうか。
できればヤフーとかアップルみたいな株に出会いたいものだ。

次回、シロウの現状と今後の戦略。

続く。。。

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中国株/タイ株
前回の続きでまたしても投資ネタ。

※マイミクのジャイケル・マクソンさんからの提案により、
 今回はコンサルタント風日記にしてみました。

投資は「安い時に買って、高い時に売る」シンプルに考えるとそれだけ。

周りが「株もうダメポ」とか「ヲワタ」とか言ってるときに買って、
「株って儲かるんでしょ。始めてみようかな」とか言う人が増えてきたら
売ればいい。

つまり人の逆を行けば良いわけだ。

リーマンショックの時は、普段買いたくても買えなかった高い株が
バーゲンセール状態になっていたので、有り金ほとんど突っ込んだ。
おかげで短期間で2倍、3倍の収益を手にすることができた。

現在シロウは株のポジションを減らしており、現金比率が高い状態なので
「暴落こないかな~」と待っている状態。

暴落時に、以前から目をつけておいた新興国の株を買って
回復するまで放置というのが、一番手堅い投資法だと思うし
シロウにはこの方法が合っていると思う。
1日に200取引をこなすデイトレードなんて面倒くさくてできない。

長期投資の場合、大事なのは①タイミング ②銘柄
これに尽きる。

さて、タイミングはただ暴落時を待つだけなので、
その時どの銘柄に投資するか予め考えておきたい。


投資候補その1
クンルン・エナジー(0135) / 中国株

ここの株価は原油価格と似たような動きをする。
通常、原油価格が高くなるとガソリンが高くなったりして
企業にも個人にも悪影響が出るが、ここはその逆で
原油価格が上がると株価も上がる。
この会社はリスクヘッジとして抑えておきたい。


投資候補その2
ブリリアンス・チャイナ(1114) / 中国株

中国の政策で「電気自動車を普及させよう」というものがある。
現在まだ、どの会社が電気自動車において勝ち組になるか見えてこないが、
この会社にはチャンスがあると思う。(BMWから技術供与をうけている)

日系メーカー、韓国、アメリカ勢なども強いが、
中国は電気自動車の分野において、
「自国の会社を成長させて世界的な企業にしたい」と考えているはずで
自国の自動車会社を優遇するような政策をとってくるかもしれない。
巨大な中国市場をブリリアンス・チャイナが制したとき、
株価はとんでもないものになっているはず。


投資候補その3
才庫(リクルート)(0550) / 中国株

社会主義国ではあるが、市場経済化が進んでいる中国では
人材ビジネスについても今後はますます伸びていくだろう。
まだ小さい会社なのでリスクはあるが、
中国ではこの業種はまだ始まったばかり、伸びシロも大きい。
配当もよく、4%近くある。(2011年6月現在)


投資候補その4
超大現代農業(0682) / 中国株

地球人口はこのまま増え続けると
食料問題は今より深刻になるだろう。
この株が注目される時が来るかもしれない。
10年、20年長期で持っておきたい株。
ただし、この株は中国ならではの胡散臭さがつきまとう。
担当監査法人がよく変わるのだ。
何も問題なければいいが、粉飾決算、もしくは所得隠しなどを
やっている可能性もある。
その辺りのリスクは考えておく必要がある。
この銘柄への集中投資は怖いので資金の一部で。


投資候補その5
CPF / タイ株

海外展開が苦手なタイ企業において、
CPFは積極的な海外進出をしている。
これが成功するかどうか、海外展開をもくろむタイ企業は
CPFの動向に注目しているだろう。
今後のタイ企業の国際化を占う意味でも要注目。
既に持っている株だが、安くなれば買い増したい。


投資候補その6
AMATA / タイ株

工業団地を運営。
日本の製造業が為替リスク、災害リスクや中国リスク回避のため、
タイへ進出するケースが増えている。
震災後、日本からAMATAへの問い合わせが増加。
中国企業にも積極的に営業展開中。

日本の製造業が空洞化すればするほど、
成長していく株。
この流れは止まりそうにない。


投資候補その7
バムルンラート病院(銘柄コードBH) / タイ株

この銘柄の良いところ1つ目は、
景気の波の影響を受けにくいということ。
逆にいうと好景気でもあまり上がらないということだが、
長い目で見れば景気に関わらず、地味に成長していくと思う。

良いところ2つ目は、BHは米国の病院認定機関JCIの認定を
アジアで初めて取得して、世界レベルの病院であると認定された点。
JCIの認定を得るには350以上の項目を満たす必要があり、
これを得ているということが、 世界でも高いレベルの医療技術、
サービス、衛生、スタッフを揃えているということの証明となっている。
日本でも今のところJCIの認定を受けた病院はまだないほど、
取得が難しいものだ。
つまりどういうことかというと、他の病院に比べ信用が高いということ。
病院に命を預けなければならない場合、
信用が高い病院へ誰でも行くよね?

良いところ3つ目は、売り上げ高は同業の
バンコクドゥシットメディカルサービスに負けているが
利益率は大幅にBHが上回っている。
また国際展開に力を入れており、半分近くが外国からの患者だ。
タイ国の方針として「タイを世界の医療中心地にしたい」
というものがあり、 BHはこの国策と一致しているのが強み。
「国策銘柄に売りなし」という株の格言があるように、
国のバックアップは成長していくためには大きなアドバンテージとなる。

数年で10倍とかは難しいだろうが、
安心して成長を楽しめる株。
配当もあるし、一度買ったら10年くらいは保有してみたい。
東電なんかよりはるかに堅いディフェンシブ銘柄。


投資候補その8
ランド・アンド・ハウス(銘柄コードLH) / タイ株

タイの不動産はバブル気味だと思う。
中国の不動産バブルがはじけるまでは大丈夫だと思う。
バブルにうまく乗れれば株価も上がる。


以上、中国とタイの投資候補。
現在、上記の株以外にも中国とタイで1社ずつ研究中。
実はこっちが本命だったりもするが。

中国株はユナイテッドワールド証券、タイ株はアイザワ証券がお勧め。
タイ居住者はユナイテッド証券がお勧め。

次回はその他新興市場と日本株。

続く。。。

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