タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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邪魔すんじゃねえ。
前回の続き。。。

1月、2月と好調だったシロウの部署。
しかし、予想外のところから邪魔が入ることになる。

経営者会議の時に、部署の数字の報告をするのだが、
好調なため特に突っ込まれることもなく、報告して終わり。
しかし、不調の部署は、社長から質問攻めにあう。
そんなことで、タイ人から妬みを買っていたのだろう。

シロウの以前の上司だったデンポンから、
ことあるごとに妨害を受けることとなった。
(ちなみにデンポンの部署は絶不調)

やたらとデンポンから電話が掛かってきて、
「シロウさん、このプロジェクトまずいんじゃないの?
 お客さんと事前に正式に契約交わしてないのに
 始めちゃってるじゃない。これは大問題だよ!」
と一方的にまくしたてる。
いつもこんな感じだ。

デンポン、お前はもうオレの上司じゃないんだから、
いちいち口出してくんなよ、と思いつつも、
「その件だったら、覚書と言う形でお客さんから
 サインをもらっていますし、社長も了承してますが、なにか?」
と冷静に対処。

デンポンは上にはヘコヘコ、下には威張り散らす嫌なヤツなので
「社長も了承」というと、すぐに「これは例外だから、
今後注意するように」と捨て台詞を吐いて電話を切る。

デンポンよ、他部署のあら探しばかりしてないで、
自分の部署の立て直しに力を入れた方がいいんじゃないの?

デンポンからの嫌がらせは今でも続いています。
シロウの部下のタイ人も「デンポンは関係ないやろ!」と
いつも怒ってますが、
今のところケンカはするつもりはありません。

次回も仕事ネタ(デンポンネタ)で。。。

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横取り
(タイは4月10日から連休に入る会社が多い。ソンクラン休暇である。休暇前にはテンションがあがるらしく、普段話さないタイ人社員とかメイドさんとかから「連休中は日本に帰るんですか?」などど声を掛けられることが多い。地方出身のタイ人社員は皆、実家へ里帰りする。シロウも4月10日~15日はバンコクにいなかった。のんびりしてきました。)

さて、前回の続き。。。

シロウの元上司であるデンポンからの嫌がらせ以外は
仕事は比較的順調であった。

先日のこと、デンポンが電話を掛けてきた。
「もしもし、シロウさん?」

あ~、またデンポンから電話が掛かってきたよ、
今度はどんな嫌がらせだ?とうんざりしながら受け答え。

「シロウさん、今A社のプロジェクトの話進めてますよね?
 あれ、うちでやることになったから。」

シロウ「は?何言ってるんですか?あれはずっとうちが動いてて
    もう最終見積もりを出すだけの段階ですよ。」

デンポン「社長もうちの部署でやれと言ってますよ。
     この件からは手を引いてください。では。」

一方的に電話を切られた。

社長に事実確認の電話をする。
「あ~、あの件ね。デンポンから聞いた話だと、
 仕事内容的にデンポンの部署の方がいいらしいじゃない。
 だから『じゃ、君のところでやったら』とは言ったけど。」

シロウ「社長、確かに仕事内容的にはデンポンさんの部署の方が
    近いかもしれませんが、うちの部署でもやってますし、
    うちの技術者がずっと動いてきてあとは最終見積もりを
    出すだけです。」

社長「あのプロジェクト、そんなに儲からないんでしょ?
   デンポンのところにやらせればいいじゃない。」

シロウ「私が言いたいのは、数字がどうのってことじゃなくて、
    ずっとうちのエンジニアがこの件を進めてたのに、
    最後の最後に他の部署に渡すことになったら、
    彼のモチベーションが下がるのを心配してるんです。」

社長「でもデンポンに『やったら』って言っちゃったからなあ。
   僕がころころ発言変えるのもアレだし、デンポンの部署も
   もう動いてるみたいだし今回は我慢してくれないか。」

シロウ「わかりました。。。でも、もしまた同じようなことがあると、
    完全に部下がやる気をなくしてしまいます。
    今後に大きな影響があるということをご理解ください。」

担当エンジニアに事態を説明。
「A社の件、デンポンのとこでやることになったから。」

エンジニア「え?なんでですか?もう最終見積もりを
      出すだけですよ!」

シロウ「実はな。。。(以下省略)」

エンジニア「デンポンのやつ、横取りしやがった!!」

シロウ「次は同じことが起こらないように社長には言っておいた。
    すまんな。オレも悔しいよ。」

デンポンはタイ人のトップであり、日本人の社長、副社長についで
社内のナンバー3である。
ナンバー1の社長とナンバー3のデンポンが決めたことなので、
エンジニアも悔しさを隠しきれないが、なんとか納得したようだった。

その時、近くでたまたま様子を見ていた副社長が、
「なんか問題でも起きたの?」と声を掛けてきた。

(長くなったので)続く。。。

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無事受注
(タイは暑いです。今が一番暑い時期なので、ここを我慢すれば。。。毎日クーラー使ってます。)

前回の続き。。。

エンジニアとシロウのやりとりを
近くでたまたま様子を見ていた副社長が、
「なんか問題でも起きたの?」と声を掛けてきた。

シロウ「彼が担当してるプロジェクトなんですが、
    最終見積もりを出す段階になって
    デンポンさんの部署に譲渡することになったんです。
    社長とデンポンさんが決めたことなので
    私にはどうすることもできませんが、
    こういうことが続くとエンジニアのモチベーションが
    下がってしまいます。 見てください、彼の悔しそうな顔を。目、真っ赤ですよ。」

副社長とシロウのやりとりを横で立って見つめるエンジニア。
日本語は分らないはずだが、一生懸命聞いている。

副社長「そうか。僕が社長とデンポンに話してみるよ。」

しばらくして、デンポンから電話が。
「シロウさん、あのプロジェクトあまり儲からなそうだから、
 やっぱり返しますよ。」

副社長の横槍でデンポンの「プロジェクト横取り工作」は
失敗に終わったわけだが、
素直に認めないところがいやらしいね~。

最終見積もりに社長のサインをもらうだけだったので、
社長からサインをもらい、担当エンジニアに渡した。

エンジニアのうれしそうな顔。

翌日無事、A社からサインをもらえた。

副社長には「おかげで無事受注できました。
ありがとうございました。」と
お礼を言った。

めでたしめでたし。
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部下たち
前回に続き、またまた仕事ネタで。

シロウの部下11人は、今まで多少は仕事で関わりがあったけど、
部下になって初めて見えてきた部分がある。

まず技術者たち。
お客さんからのクレーム多過ぎ。
意外と技術力低いんじゃないの?
おかげで、営業用の提案書作ってる時間よりも
謝罪文書いてる時間の方が長いくらい。
直接シロウが謝罪に行くこともしばしば。

まあ、まだ若い技術者が多いので経験が不足してるんで
しょうがない部分はあるんだけどね。
育つのを待つしかないか。

事務の女の子2人について。
予想を上回る出来。
タイ人なので、集中力は長く続かないけども
よく気は利くし素直だし、物覚えも早い。
いい子たちです。
もうちょっと可愛ければ、言うことなしです。(不細工ではないよ)

営業のタイ人について。
元々技術者だったのを、新しい部署立ち上げ時に
営業に配置転換したから、何をやっていいのか分らないんだと思う。
名刺交換の仕方すら、基本が出来てなかったからな~。
時間が合えばシロウに同行させて、営業として独り立ちできるよう
育てているところ。
本人はホントは技術者がやりたいみたいだけど、
営業の面白さを感じてもらえればいいな。

シロウの右腕のチーフエンジニアのタナについて。
シロウと同い年で、彼はずっとこの会社で働いてきた。
こいつの口癖は「ずっとこれでやってきた。」だ。
その度にシロウと口論になる。

シロウ「だからそのやり方、おかしいと思わない?」

タナ「私が決めたんじゃない。ずっとこうやってきた。」

シロウ「じゃあ、今日からこうしましょう。」

以下、口論は続く。。。
タイ人は変化を好まないっていうからな。
しょうがないけど、しつこく言い続けて
少しずつ改善していくしかない。

まあ、こいつのいいところは、どんなに口論しても
翌日ニコニコしながら「シロウさん」と話掛けてくることだ。
根に持たないところがいい。
本当は根に持ってるけど表面に出さないだけなのかもしれないけど。

シロウもいつまでこの会社で働くか分らないけど
彼らと一緒にがんばっていこうと思う。
(仕事人間にはならないよ、あくまでもホドホドに。)

おまけ:運転手について
実は、一番優秀なのは彼じゃないかと思う。
とにかく時間に正確。タイ人らしくない。
好奇心が旺盛で質問がやたら多いのが問題だけど。

ある新規のお客さんに行ったときのエピソード。
営業が終わって帰る時、運転手が話しかけてきた。

運転手「仕事取れそうですか?」

シロウ「どうだろうね。 とりあえず来週見積もりを
    出すことになったよ。」

運転手「この会社は伸びますよ。」

シロウ「なんでそう思う?」

運転手「門番の人に聞いたんですけど、工場のワーカーさんを
    大量に募集してるみたいです。
    毎日のようにたくさん面接に来てるみたいですよ。」

こんな感じで、彼は結構有益な情報を警備員とかから得て、
報告してくれる。
天職は運転手じゃなくて、営業マンじゃないかな~。
シロウがもし将来事業を起こして、人が必要になった時は
彼を引き抜きたいくらいだ。

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記録更新
今日からまた過去日記に戻ります。

1月7日(木)、シロウの今までの人生での
ブサイク記録を更新しました。
例えるなら、女版朝青龍。
推定体重70キロは超えてるな。
歳は23歳で彼氏いない歴も23年、でも経験済みだった。

野球に例えるなら、とんでもないボール球に
ついついバットが出てしまったという感じ。
いくら長期ご無沙汰だったとはいえ、ありえね~。
冷静になったあとかなり凹みましたよ。。。
悪球打ちの岩城にとってはストライクゾーンなんだろうか。(ドカベンネタ)

あ~、しかしなんであんなことになってしまったんだろう。
まあ、性格はいい子なんですが。

1月8日(金)、レックちゃんがバンコクにやってきた。
2月13日に来るって言ってたのに、
銀行とかその他もろもろ用事があるので来ることになったとのこと。
約半月ぶりの再会だ。
それにしても、昨日来なくて良かったよ。
悪運強いわ。オレ。

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遊園地
1月9日(土)
昨日からレックちゃんがバンコクへ来ている。
「遊園地に行きたい」とのこと。

連れて行かれたところは、、、
なんか見たことあるとこ。

ここは、オームちゃんと以前一緒に来た遊園地ではないか。
まさかこんな所でオームちゃんを思い出してしまうとは。
う~ん。

レックちゃんがまず最初に行きたがったのは、
「アフリカツアー」とかいうアトラクション。
ボートに乗って、アフリカ風の景色を見ていくというもの。
africa.jpg

いきなり5メートル位のキングコングがいる。
「アフリカにはこんなのがいるんだ~」
とか信じちゃうタイ人もいるんじゃないか?

船が進んで行くと、アフリカ住民たちが
車をひっくり返して燃やしている。
さらに進むと、白人が十字架に貼り付けにされ、
槍で突かれている。
もだえ苦しんでいる白人。(電気仕掛けの人形で動いてます)
タイ人がアフリカに持つイメージって。。。

とんでもないアフリカツアーの後は、
他のアトラクションに。

怖がりのレックちゃんは、ジェットコースターとか
フリーフォールなど絶叫系には乗れない。

レック「あれなら乗れるかも」

と指を指したのはバイキング。

シロウ「ほんとに大丈夫?見かけ以上に怖いよ?」

レック「大丈夫だよ~、子供も乗ってるじゃない。」

かくしてバイキングに乗ることになった。
揺れの小さいうちは、「余裕、余裕♪」と言っていたレックちゃんだが、
揺れが大きくなると、「怖い!!」と言って
シロウにしがみついたまま下を向いて固まっていた。
バイキングでこれじゃ、ジェットコースターは絶対無理だな。

その後はお化け屋敷へ。
これもレックちゃんのリクエスト。
シロウの腕につかまって、おそるおそる歩いていたレックちゃんだが、
棺おけからミイラが飛び出してきたところで、
「キャー!!」と叫びながら
猛スピードで走って行ってしまった。
暗いんだから走っちゃ危ないでしょ。

レックちゃんは遊園地には向いてないことが
良くわかりました。

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またケンカ
1月11日(月)、レックちゃんとケンカ
多少のケンカはお互いの理解とガス抜きに必要とはいえ、
最近ちょっと多すぎるな。
かなり激しくやりあってしまった。
怒ってレックちゃん帰っちゃうし。
原因を作ったのはレックちゃんだけど、
ちょっと責め過ぎたかな。

1月13日(水)、用事があったのでレックちゃん、シロウのアパートへ来た。
用事がすんだら、レックちゃん即お帰り。
シロウを睨みつけて帰っていった。
まだ怒ってるみたいね。怖い怖い。

ケンカしたままレックちゃんはチェンライへ帰った。
どうなることやら。

毎日レックちゃんとのメールのやりとりは
「おやすみ」だけ。

(結局半月程、その状態が続いた。)

1月29日(金)の夜。
レックちゃんから電話が掛かってきた。
「今、あなたのアパートの近くにいます。
 15分位で着くからね。」
レックちゃん、いきなりチェンライからバンコクへ来た。

アパートの1階に降りてレックちゃんを待ってると
雰囲気の変わったレックちゃんが登場。
なんだか、別人みたいだな。

レック「どう?髪の毛黒くしてみたんだけど。」

言われて初めて気付いた。
雰囲気が違ってた理由はこれか。
シロウ鈍すぎ。

シロウ「ああ、黒髪も似合うね。
    チェンライだと茶髪は目立つから変えたの?」

レック「別に茶髪でも大丈夫だけど、なんとなく。」

ケンカしてたはずだが、普通に何事も無かったように
会話した。

レックちゃんはしばらくバンコクにいるようだ。
妹のアパートとシロウのアパートを行ったりきたりするらしい。

あえて突っ込まなかったけど、チェンライでの生活は
寂しいみたいね。
チェンライに家を建ててる途中だけど、
完成してもバンコクにそのまま残っちゃったりして。

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