タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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シロウ

Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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泥沼ならず
8月5日(水)、ジン君とゲームちゃん(カラオケで働く女子大生)が
シロウの部屋にビールとつまみを持ってやってきた。

部屋で飲み。

ジン君「コンドーム1ついただけませんか?」

日本のakiraがお土産として持ってきてくれた
コンドームをあげた。

2度もタイ人を妊娠させたので懲りたのか
最近はちゃんと使ってるようだ。

8月6日(木)、マッサージに行った。
担当の子(ソムちゃん)は過去2度ほどシロウの担当をしたことがある。

「マッサージが終わったら私の部屋で飲もう」と言われたので
終わってから一緒にソムちゃんの部屋へ。(下心あり)

部屋はきれいに片付いていた。
タイ人女性の部屋に何度か行ったことがあるが、
今まで一度も散らかった部屋を見たことが無い。
タイ人女性はきっときれい好きなんだろう。

一緒に飲みながら話をした。

しかし結局、キスすらも許してもらえず帰ることに。
残念。

8月9日(日)、ソフトボール。

今回はお客さん(スワさん)も連れて行った。

シロウがソフトボールをしているのを知って
「一度参加してみたい」とのことだったので今回参加することに。

スワさんは「タイに来てまだ2ヶ月くらいで友達もいないので
ソフトボールで友達ができれば」と期待していた。

彼は中学高校と野球部だったので捕るのはうまいが
ソフトボールの球の大きさに慣れないようで、
投げるのは苦労していた。

ソフトボールの後は皆で飲み、その後何人かでゴーゴーへ。
スワさんも同行。
スワさんはさっそく夜遊びをする友達を見つけたようだ。
良かった良かった。

シロウはレックちゃんと会う予定があったので
ゴーゴーには行かず帰った。

結局スワさんは正式に入部することになった。
彼は日本に妊娠中の妻を残してタイに単身赴任してきているので
夜遊びはほどほどにしないとね。

8月10日(月)、初めて行くマッサージ店へ。

かわいい子が部屋まで案内してくれた。

ラッキーと思っていたら、担当はものすごいおばちゃんだった。
残念。マッサージはすごい上手だったのでまあいいのだが。

最近いいことがないなあ。。。

泥沼日記を期待している方に申し訳ない。

テーマ:タイ・バンコク - ジャンル:海外情報

ヒモ男
8月12日(祝)、女王の誕生日で祝日。
タイは母の日である。

レックちゃんの妹が誕生日とのことで
一緒に食事へ。

妹の希望でムーガタに。
妹の彼氏も同行。
この彼氏、現在無職でヒモ男である。
ルックスは悪くないのだが、落ち着きが全くない。
今までシロウが一緒に仕事してきたタイ人の男は
皆だいたい落ち着いていて、物静かなタイプが多かったのだけど
彼は初めてのタイプだった。
日系企業に勤めるエリートタイ人と彼を比べるのも可哀想ではあるが。

「仕事を探してる」とのことだけど、
これは当分見つかりそうもないですな。

しかし、レックちゃんの妹さん、この男のどこがいいんだよ~?
仕事なし金なし落ち着きなし。
やっぱ外見かな。


8月14日(金)、仕事中にニットちゃん(ラオスの子)から電話が。
「I LOVE YOU!! 」とだけ言われて一方的に切られた。

うむ~。ニットちゃん大丈夫かな?


8月15日(土)、シリラックとタイ語の授業。
授業後、シリラックがなんか思いつめたような表情で、
「今日はアパートに帰りたくない。。。」と言う。

シロウ「ケンさんとまたケンカでもしたの?」

シリラック「うん。。。昨日の夜は大変だった。」

シロウ「もしかして最近またケンさんお酒飲みだした?」

ケンさんは飲みすぎると暴れるのだ。

シリラック「昨日はたくさん飲んだみたい。
      アパートの警備員から
      『手に負えないからなんとかしてください』って
      部屋に連絡があって、下に降りていったら暴れてた。」

シロウ「まったくしょうがないなあ、ケンさんも。」

シリラック「そしてエレベータに乗ると突然『何見てやがる!』と
      叫んで監視カメラを壊したり。
      3000バーツ(約9000円)私が弁償したの。」

シロウ「ケンさんに払わせればいいじゃん。」

シリラック「本人は全く覚えてなくて、『俺はやってない』って。」

シロウ「大変だね、シリラックも。」

シリラック「まあ、そういうのは以前もよくあったからいいんだけど
      許せないのは、ネコをいじめること。」

ケンさん家にはネコが5匹いるのだ。

シロウ「ケンさん、かわいがってるんじゃないの?」

シリラック「昨日はホウキ持って追いかけ回して
      バシバシ叩いたのよ。ネコは全く何も分からないのに。
      今朝もソファーの下に皆集まって、
      怯えて出てこなかった。」

シロウ「かわいそうに。」

シリラック「それで、『お酒やめないと私出て行く。』って
      ケンさんに言ったら『出てけ!』と言われたの。
      今日はアパートに帰りたくない。」

シロウ「ま、とりあえずメシでも食べに行きますか。」

続く。。。
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酒癖の悪さ
前回の続き。。。

酒癖の悪いケンさんにアパートを追い出されたシリラックと
食事に行くことにしたシロウ。
愚痴を聞かされながら食事。

シリラック「このこと話したのはケンさんには内緒に
      しといてね。」

シロウ「ああ。ちょっと外でタバコ吸ってくるから待ってて。」

ケンさんに電話。

シロウ「また酒始めたんですって?」

ケンさん「ああ、つい飲んじゃって。
     あっ、今日はシリラックとタイ語の勉強か。」

シリラックから聞いたというのが、バレバレ。

シロウ「せっかくずっと禁酒してたのに
    もったいないですね。何か嫌なこと
    あったんですか?」

ケンさん「いや、特にそんなのはないけど
     ついつい飲んじゃって。俺酒大好きだから。」

シロウ「飲みすぎないようにしてくださいよ。
    酒癖悪いんだから。」

ケンさん「一度飲むと止まらないんだよね。」

シロウ「そんなの言い訳でしょう? シリラック、
    『アパートに戻りたくない』って言ってますよ。
    シリラックは何も悪くないのに追い出さなくても。」

ケンさん「・・・・・。」

シロウ「とにかくシリラックに謝ってくださいね。」

ケンさん「ああ、後で電話しとく。」

シロウ「よろしくお願いします。お酒はほどほどに。。。
   あと、シリラックからは『この話を聞いたのは内緒にして』って
   言われてるんで、私から電話があったのは内緒にしておいて
   ください。では。」

電話が終わって戻ると、シリラックは日本語の勉強をしていた。
これだってケンさんの為に勉強しているのに。。。

シリラック「ここの()に入るのは『は』かな?それとも『に』?」

シロウ「これは『に』だね。『は』でも通じないことはないけど
    不自然な日本語だね。」

シリラック「日本語って難しいね~。とくに『てにをは』が。」

シリラックはかなり日本語が上達していて結構難しい漢字も
書けるレベルにまでなっている。

そしてシリラックの携帯がなった。
ケンさんからだろう。
シリラックに「ちょっと時間がないから
先に帰る。ごめん。」とゼスチャーで伝え、
会計して先に店を出た。

真面目だし性格いいし頭もいいし、
シリラックはすごいいい子なんだけど、
残念ながら顔がロナウジーニョ似なんだよなあ。
ケンさんもお酒さえ飲まなければ、いい人なんだけどなあ。

この2人は幸せになれるのだろうか?
陰ながら見守っていきたい。
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断らなきゃ
8月16日(日)、マッサージのおねえちゃん(シーちゃん)から電話。
「今日、お店に来て」
シーちゃんは、可愛いのだがマッサージがど下手なので
指名はしたことないのだけど、
最初の時に電話番号を交換してしまい時々電話が掛かってくる。

シロウ「え~?行かないよ。シーちゃんマッサージ上手じゃないし。」

シー「上手になったよ。だから来て。」

シロウ「下手なままだったらチップあげないけどいい?」

シー「うんうん、大丈夫。」
ということで行くことに。

シロウのアパートの近くに住んでる
マッサージ好きのナリ君も誘って行った。

まずはから。

以前よりは上手になってるけど、まだまだだな。

とシーちゃん、真ん中の足までマッサージを
始めるではないか。

シーちゃん「気持ちいいでしょ?私としない?」

シロウ「え?いいの?」

ちなみにここは至って健全なお店です。
しかも隣の部屋ではナリ君がマッサージされている。

シー「その代わり、お小遣いちょうだい。」

うわ、来たよ来たよ。 これが目的でシロウを呼んだんだな。

シロウ「ごめんお金ないから。」

シー「え~、1500バーツでいいから。」

シロウ「ほんとにないよ。財布見る?」

財布の中身を見せるシロウ。
1200バーツ程度(約3,500円)しか入ってない。

シー「分かったよ。じゃあ、マッサージ代込みで1000でいいよ。
   だから、しましょ?」

そういいながら、真ん中の足をさすりさすりするシーちゃん。

今日、これからレックちゃんに会うし、断らなきゃ。

果たしてシロウはこの誘惑に勝てるのだろうか?

続く。。。
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うまい(?)言い訳
前回の続き。。。

真ん中の足をさすりさすりしながら
シロウに迫るシーちゃん。

「しようよ~。」

今日レックちゃんに会う約束してるから断らないと。
誘惑に必死に耐えるシロウ。

と、この話はここまで。

ちなみにナリ君の担当は30代後半と思われるおねえさんだったのだが、
マッサージの最後10分間は、ずっとナリ君の乳首をマッサージ
していたそうだ。

ナリ君「ずっと乳首をコリコリやられてました。
    こんなの初めてですよ。」

ちょっと触ってくる子はたまにいるけど、
10分間の乳首マッサージはシロウも経験ないなあ。

その夜、レックちゃんが遊びに来た。

前回レックちゃんが泊まりに来たときは生理だったため
何もしていない。
1週間ぶりなので、何もしないと怪しまれる。

しかしどうも真ん中の足がなかなか元気にならない。

なんとか元気になったのだが、結局終了せず。
レックちゃんは終了したのだけど。

レック「他の女の子泊まったでしょ?」

予想通り怪しまれる。

シロウ「レックちゃんしか泊まってないよ。」(←うそではない)

レック「じゃあなんで、烏賊ないの?」

シロウ「今朝夢精して。。。」

この「夢精」というタイ語が分からず
説明に苦労しました。

怪しみながらも何とか納得してくれたようで、
ひとまずホッ。

ちなみに「夢精」という言い訳のアイディア提供者は
ナリ君です。

次回はがんばろう。

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ネトゲ
どうもこんにちは、シロウです。
最近、ネットゲームにはまってます。

最初はハンゲームの麻雀を時々暇つぶしでやる程度だったのが、
一休とヨダ君に誘われて始めた、「トラビアン」
完全にはまってしまいました。

しかし、いいおっさんが「ネトゲ」かよ。
なんか10代、20代の時より幼児化してるような。。。

どういうゲームかというと、村を発展させて行くゲームです。
村同士で戦争とかもあるんで、
一休やヨダ君、他数名と同盟を組んでいます。
友達の村が他の人に攻められてたら援軍を送るとか。
ゲームの中でも助け合い精神が必要ですね。

一日中ネットに張り付いてなくてもできるので、
負担にならないし(朝と寝る前にいくつか命令しておくだけ)、
ネットに長時間繋げない時は、シッター制度というのがあり、
他の人に任せてもいい。

このゲームかなりおもしろいです!!
もちろん無料。

もし「トラビアン」をすでにやってる人がいたら、協力しましょう。

また、興味を持たれて「ためしにやってみよっかな?」と思った方は、
メッセージくださいね。
招待状送るのでよろしくです。

↓参考:トラビアン情報ページ
http://www31.atwiki.jp/23mm0191/pages/1.html
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友達<お金
8月18日(火)、会社から帰ってる途中
一休から電話があった。

一休「今日一緒にメシ食べません?」

シロウ「OK、シーロム近辺でいいかな?」

一休「いいですよ。着いたら電話ください。
   すぐオフィス出ますんで。」

一休とBTS駅前で合流し、「男の割烹」という
和風居酒屋へ行くことに。

一休「会社辞めて日本に帰ることにしたんですよ。」

シロウ「ああ、知ってるよ。いつ辞めることになったん?」

一休「今月末退職でいったん日本に帰ります。
   アパートは9月末解約なんで、またそのころに
   デポジットもらいに戻ってきます。」

シロウ「しかしよくナカさんがすぐにOKしたなあ。」

一休「表向きの理由は家庭の事情ってことにしたんで。」

シロウ「ふ~む。まあナカさんの下でよく一年がんばったよ。
    大変だったろ?」

一休「いや~、大変でした。」

シロウ「ところで日本に帰ること、ジン君には話した?」

一休「話しましたよ。それなんですけど、
   ジンさん酷いんですよ。」

シロウ「何かあったの?」

一休「この前、日本からミーさんがタイに来てたじゃないですか。」

シロウ「ああ、来てたね。」

一休「それで最後にミーさんに挨拶がてら一緒に食事でもしようと
   思ってたんですよ。もうバンコクで会うのは最後だろうし、
   もしかしたらもう二度と会う機会がないかもしれないんで。
   んで、ジンさんと一緒にミーさんと食事をする予定立てて
   『行くとき声かけて』とお願いしてたのに、
   一人で行っちゃったんですよ。」

シロウ「先週の水曜じゃない?オレもミーさんから誘われたよ。
    焼肉っていうんで断ったけど。今俺コレステロール
    やばいからね。」

一休「ああ、そうです。水曜日です。
   で、ジンさんに『どうして声掛けずに一人で
   行っちゃったんですか?』って後で聞いたら
   『ミーさんは1人分は奢ってくれるけど、2人で行くと
   半額負担しなきゃいけないんで誘わなかった』って
   言うんですよ。酷くないですか?」

シロウ「ハハハ、ジン君らしいね。」

一休「シロウさん、笑い事じゃないですよ。
   もう俺がミーさんに会えないかもしれないって
   ジンさん知ってるのに、380バーツの焼肉の半額、
   たかが190バーツをケチったんですよ!?」

シロウ「まあ、ジン君のケチは異常だからね、やりかねんな。」

一休「あまりにも頭にきたんで、あれからジンさんからの電話は
   全部シカトしてますよ。すれちがっても気づかない
   フリします。」

一休かなり頭にきてるようだ。
ジン君、たかが190バーツ(約500円)をケチったばかりに
友達を一人失くすかもしれない。

一休の愚痴はまだまだ続く。。。

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愚痴
前回の続き。。。

一休の怒りはおさまらず、
愚痴り続けている。

ジン君のケチは仲間内では有名で、タバコはすべてもらいタバコで
自分で買わない(シロウが毎日のようにあげている)、
割り勘は細かく割ろうとする、しかも絶対に人より多く払わない、
借りた金は理由をつけてなかなか返さない、
携帯はワンギリ(現在は会社支給の携帯なので掛けまくっている)
などなど。

ジン君の口癖(?)は「オレ少ししか食べてないんで○○バーツで
いいですか?」だ。
最初、「なんだこいつ?」と思ったけど
シロウはもう慣れてしまって気にもならなくなった。

シロウも結構貸し倒れがあるけど、
請求するのも面倒なんで諦めている。

一休の愚痴は止まらない。

一休「タクシーで皆で出かけるとき、ジンさんいつも助手席に座ろうと
   するじゃないですか。あれ、どうしてだか知ってます?」
   
シロウ「さあ?一番バンコクの地理詳しいからじゃないの?」

一休「違いますよ。たとえば3人で目的地に80バーツで到着したと
   しますよね。そしてジンさんは「一人30バーツね」と言って
   90バーツ集めておいてから、タクシーの運ちゃんには
   きっちり80バーツ渡してますからね。
   もちろんその差額はジンさんのポケットに。」

シロウ「ふ~ん、そんなことしてんだ。 せこいね。」

一休「それだけじゃないんですよ。例えばマツさんと一緒にどっか
   出掛けるとマツさんがタクシー代いつも払ってくれる
   じゃないですか。そのお釣り、ジンさんいつもこっそり
   もらってますからね。タクシーの運ちゃんから
   数バーツの小銭まで。」

シロウ「それは気づかなかったよ。マジで?」

一休「マジですよ。だからいつもタクシーから出てくるの
   遅いんですよ。皆が降りてからタクシーの運ちゃんに
  『お釣りよこせ』って言ってますから。今度気をつけて
   見てみてください。」

シロウ「そこまで徹底するとある意味尊敬だな。
    でもおねえちゃんには結構お金あげてるよね?」

一休「だからよけいにむかつくんですよ。私との約束は
   190バーツをケチって約束破って、その一方で
   カラオケのおねえちゃんには『3000バーツも
   お小遣いあげちゃったよ』とか言ってるんですから。」

一休からジン君の愚痴をさんざん聞かされた後、一休は
「これからカラオケに行きます」というのでそこで別れた。

シロウ「残りのタイ生活、夜遊びしまくって満喫しろよ。」

一休「は~い、ではまた飲みましょう。」

そして、その日の夜、例の問題児ジン君が
シロウの部屋に遊びに来た。
(タバコをたかりに来た?)

続く。。。

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ケチの自覚
前回の続き。。。

シロウの部屋に遊びに来たジン君。

ジン君「タバコ一本もらいます。」

シロウ「ああ。」

そう言って、置いてあるタバコから
1本抜き取ると火をつけてうまそうに吸い始めた。
毎日のように見てきたのだが、一休から「ジン君はケチだ」と
散々聞かされた後なので、なんとなく気になる。

ジン君「今日帰り遅かったですね?
    何度か内線に電話したんですけど。」

シロウ「ああ、ちょっと飲んでた。」

ジン君「だれと飲んでたんですか?」

シロウ「一休だよ。」

ジン君「一休に何度か電話してるんだけど、
    ここんとこ電話に出てくれないんですよ。
    オレ何か悪いことしたかなあ?
    何か言ってませんでした?」

シロウ「いや、別に。ジン君の話は出なかったよ。」

ジン君、「悪いことをした」っていう意識が全くないのがすごい。
さて、ジン君にどうやって「自分はケチ」だって自覚させようか。

ジン君と話してるうちに株の話になった。

シロウ「ジン君、証券口座作ったけど、株取引やってるの?」

ジン君「いや、やってないんですよ。あの時買ってればなあ。」

シロウ「そうだよ、あの時買ってればたぶん1.5倍にはなってるね。」

ジン君「もっと下がりそうで怖くて買えなかったんですよ。」

シロウ「ジン君はケチだから株は向いてないよ。」

あっ、ついストレートに言っちゃったよ。

ジン君「オレってケチですかねえ?」

シロウ「さあ、どうだろう?ケチな人は普通、株はやらないし
    もしやっても儲からない場合が多いから
    株取引は向いてないって聞くよ。
    ちょっと下がっただけで、びびって売ったりするからね。
    長い目で見れなくて目先に振り回され易い人が多いらしいし。
    日々の株価が異常に気になったり。」(←これホントの話)

ジン君「あ~、あの時買っておけばな~、
    シロウさんは暴落した時買ったんですよね?」

シロウ「当たり前じゃん、その為に口座開いたんだから。
    あのチャンスを逃すわけないだろ。
    『今がチャンスだよ』ってジン君にも何度か教えたのに
    買わないんだもんな。」

ジン君「もったいないことしたなあ。」

シロウ「まあ、株は上がったり下がったりするから
    またチャンスは来るよ。損したらどうしようとか
    ケチなこと考えてたらまた買えなくて後悔するだろうけどな。
    ま、ジン君は株には向いてないからやめた方がいいかもね。」
(↑遠まわしに?ジン君はケチだと言っている)

ジン君「お勧めの銘柄はなんですか?」

シロウ「そんなのは自分で探すんだよ。魚をもらっても食っちゃえば
    1日で無くなるだろ?でも魚の捕まえ方を覚えたら
    ずっと魚が手に入る。株もそれと一緒だよ。」

ジン君「何から勉強すればいいですか?」

シロウ「とりあえず決算書の見方からだな。一休に決算書の見方の
    本貸してるからそれ読んで勉強しな。
    一休に『ジン君に本を渡すように』って言っておくから。」

さてさてジン君、一休とコンタクトするチャンスを与えてあげたけど
仲直りすることができるのだろうか?
自分がケチだということもシロウとの会話から
少しは自覚したのだろうか?

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マッサージについて
8月18日(火)、一休からジン君の愚痴を散々聞かされた日、
帰り路のこと、後ろから「シロウさん!」と呼ぶ声がするので
振り返ったらピムちゃんだった。
何ヶ月ぶりに会うのだろう?

↓ピムちゃんとの過去日記はこちら。
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/blog-entry-74.html

ピム「全然顔見せないから、もう日本に帰ったかと思ってたよ。」

シロウ「仕事場が変わってこの辺あまり来なくなったからね、
    ごめんね。」

相変わらず可愛かった。
たまには、ピムちゃんの働く飲み屋に顔出しに行くかな。

(あえてこんなどうでもいいことを日記に書いたのは、
後になにかあるからですよ~。)


8月19日(水)、会社帰りにマッサージへ。

この店は過去何度か来たことがあるが、
未だにお気に入りができない店である。

今回の担当はアイちゃん。
19歳で可愛い。
しかし、仕事を始めてまだ1ヵ月半とのことで
マッサージはヘタだった。

帰りにチップを渡そうとすると、「あれ?いない。」
アイちゃん、控え室に戻ろうとしていた。
店長が「チップいらないの?」と呼び止めると
慌てて恥ずかしそうに戻ってきた。

たまにマッサージが下手なくせに「もっとチップちょうだい」とか
いうマッサージ嬢がいるけど、この子はお金にガツガツしてない
ところがいい。

でもマッサージが下手なので、次回指名するかどうか迷うなあ。

<おまけ>マッサージについての小噺
シロウはマッサージに行くのが好きである。
シロウのアパートの近くに住むナリ君もマッサージが大好きである。
ナリ君は高校時代に腰を痛めてから、それ以降ずっと
マッサージを受け続けてるとのことで
彼のほうがシロウよりはるかに若いのだが
マッサージ歴は長い。
なので、マッサージに一緒に行くことがよくある。

ある時ナリ君がこう言った。
「日本のマッサージは常連になればなるほど、強さの好みとか、
 どこがこってるとか自分の体を理解してくれて、
 サービスが良くなっていくんですけど、タイの場合はですね。」

シロウ「と言うと?」

ナリ君「タイの場合、何度か指名してマッサージ嬢と
    仲良くなってくると彼女らはすぐさぼりますね。
    緊張感がなくなるみたいです。」

シロウ「ああ、それはあるね。」

ナリ君「ひどい場合だと、『今日はもう疲れた』とか言って
    寝転がってマッサージしようとしない奴とか
    エロを誘ってきて小遣いを稼ごうとする奴とか。」

シロウ「うんうん。」

ナリ君「で、そういう子は次指名しないようにと思うんですけど、
    店に行ったらその子に見つかってしまって、
    気まずくてつい指名しちゃうんですよ。
    シロウさんはそんな時どうしてます?」

シロウ「日本人的には、今まで何度か指名してた子に
    見つかっちゃった場合、無視するのは難しいよね。
    だから、明らかに『今日は手を抜いてんな』と思ったときは
    『もう次から指名しないよ。』と警告することにしてる。
    んでそれでも態度があらたまらない場合、
    次回は指名しない。」

ナリ君「僕もそうすることにします。」

タイ人は公私混同がひどく、客と従業員の関係なのに
すぐに「友達感覚」になってしまう。
これがタイの文化なのだろう。
それでおいしい思いをしたことも何度かあるので
一概に悪いとも言えないんだけどね。

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日本でお世話になった人その3
日本でお世話になった人その3(タカさん編)

シロウが新潟から東京本社に転勤になってから
最初に同じグループにいたメンバーの一人がタカさんである。
タカさんは変わってる人で、ほとんど他人と話そうとせず
昼休みも食事が終わると机で寝ていたし、
定時になるとすぐ帰っていた。
「変わったおっさんだなぁ」と思って
シロウもあえて関係を持つことはなかった。

で、タカさんと知り合って随分経ってから
(1年か2年かそれよりもっと経ってからだったか忘れたけど)
タカさんと野球を観に行くことになった。

東京ドームの阪神対読売のチケットが余ってて
タカさんを誘ったのだ。
なぜ、タカさんを誘ったのかは全く覚えていない。

で当時阪神ファンだったシロウはタカさんを連れて
阪神応援団のど真ん中、レフトスタンドで阪神の応援。

その試合、阪神が勝ってレフトスタンドが大盛り上がりだった。

で、それからである。
タカさんが変わったのは。

野球観戦がえらく気に入ったらしく、
よく一緒に見に行くようになった。
シロウの野球観戦友達連中とタカさんも仲良くなり
会社でも明るくなって野球談義などもするようになったのである。

タカさんとシロウは野球のチケットを買うために
発売日の当日朝早く並んだり、
阪神の優勝が決まりそうなプレミアチケットは徹夜で並んで
手に入れたりもした。(他にも野球好きのメンバーは大勢おり、
よく並んだものだ)

そうしてタカさんとシロウは仲良くなり、
野球以外でも一緒に釣りに行ったり、旅行したりするようになった。
特に年始の新幹線乗り放題切符を使っての旅行は
毎年恒例行事となった。
マイミクのakiraもたしか1度参加したよね。

タカさんの趣味は家庭菜園なのだが、趣味というより
もはや兼業農家に近い。
広い土地を使っていて、ついにはコンバインも導入してしまった。

そこで採れるタマネギ、ジャガイモ、キューリ、ゴーヤ、
ダイコン、カブ、ナスミズナ、トウモロコシなどなど、
いつも頂いていた。
時には食べきれないほどの量をもらっていたので、
しばしば近所に配るほどだった。
実家の両親も「野菜おじさんの野菜はおいしい」とよく言っていた。
「野菜おじさんじゃなくてタカさんだよ」と何度教えても
覚えてくれなかったので、シロウ家ではタカさんのことは
「野菜おじさん」で通っている。

タカさんはとにかく面倒見がいい人で
公私ともにほんとにお世話になった。

7月にタイにタカさんが来たときにも
大量のお土産をもらってしまい、
いろいろ恩返しするつもりが、
逆にまた借りを増やしてしまったような。

またそのうちタイに来られるそうなので、
その時こそは恩返しさせてください。

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