タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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怒るワケ
8月29日(金)、会社の友達2人とその彼女、シロウ含めて
合計4人で食事。

食事中にオームちゃんから電話が。

オーム「今何してんの?」
シロウ「会社の友達と食事。」
オーム「女の子も一緒?」
シロウ「友達の彼女がいるよ。」
オーム「なんでいっつも友達とばかり
    食事して私とはあまり会ってくれないの?」
シロウ「遠いから平日だと遅くなるじゃん。」
オーム「@$%! !*?>!」

オームちゃん怒り出して何をしゃべってるか
分からない。
しょうがないので、タイ語が堪能な
ユキさん(男)に電話を変わってもらうことにした。

しばらくオームちゃんとユキさん、
何やら話している。
ところどころ、意味が分かる。
「オームちゃん以外には女はいないみたいだよ。」とか
「休みの日はゴルフとか野球やってるみたい。」とかタイ語で話している。

その後、シロウにまた電話を変わったが
まだ怒っていて、電話を一方的に切られた。

友達と食事をしてただけなのに
なんでここまで怒るのだろう?

週に2回は会ってるのに、足りないんだろうか?

食後、オームちゃんに電話した。
シロウ「まだ怒ってるの?しょうがないな~、これから行くよ。」
オーム「ほんと?うれしい」

すぐに機嫌が直るところが、タイ人っぽい。

オーム家に行ってみて
怒ってた理由が分かった。
女性にしかないあの日だったのだ。
日本人もタイ人も同じなんだね、
あの日にイライラするのは。
男には理解できないけど。

テーマ:タイ・バンコク - ジャンル:海外情報

自己ベスト更新
8月31日(日)、ソフトボールチームの仲間と3人で
ゴルフに行った。
行ったのはパインゴルフ場。

今回のキャディーは大当たりだった。
球は真っ先に探しに行くし、
クラブの番手選択やグリーンの読みや
アドバイスも的確だった。
しかも可愛くて、性格が良くて楽しかった。

タイのキャディーはそれにしてもよく働く。
たまにハズレのキャディーもいるけど、
それはチップで差をつければ良い。

バンカーショットの後の砂の整備や、
グリーン上でのマーカーを置き、
日傘を持ってついてきたり(もちろんキャディーはバッグを引きながら)
キャディーによっては、おやつをくれたり団扇で扇いでくれたり、
いたれりつくせりなのだ。

しかも暑い中働いて、1日200~500バーツ(600円~1500円)程度の
収入しかない。大変な職業だと思う。

ちょっと話が脱線したが、今回はキャディーの頑張りもあって
気持ちよくゴルフができたのでスコアは自己ベストの53、55の108だった。

またまた話が脱線するが、
タイにはキャディーとあんなことやこんなことができる
ゴルフ場が数箇所存在するという。
某駐在さん(妻子あり)から聞いた話では、
どういう風に使用するかというと、
普通にゴルフに行ってキャディーと意気投合したら
9番ホールを終えた段階で、ゴルフ場内の宿泊施設へキャディーと行く。
そこであんなことやこんなことをして、
シャワーを浴びて帰るわけだ。
ゴルフ後にシャワーを浴びるのは普通なので、
運転手や奥さんにも全く気付かれる心配が無いとのこと。
運転手は普通に18番ホール終えて帰ってきたと思うらしい。

そういう専門のゴルフ場は値段は高いが、
若くて可愛いキャディーがそろっているとのこと。
ほんと、タイはなんでもアリなんだね~。

ゴルフ後は、最近できたココ一番館のカレーを食った。
日本と同じでうまかったっす。
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タイの政情
最近よく友達や親などから
「タイに行きたいけど政情はどうなの?」
と質問がくる。

9月1日に緊急事態宣言が発令されたり、
デモで死傷者が出るなど、日本でもニュースで
しばしば取り上げられているらしい。

しかし、普段の生活は全く変わりない。
なにやら物騒なのはごく一部の地域だけなので、
そこに行かなければ問題なし。

観光地は政情不安の影響で観光客が激減
石油も下がってきたことだし、円高傾向でもあるので
むしろ、今がお勧めだと思う。
11月からは乾季に入って季節もいいしね~。

というわけで、ぜひタイヘお越しくださいませ。

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日本語
9月13日(土)、オームちゃんに会いに行こうとして電話したら、
「今日残業で仕事が終わるのが9時頃」とのこと。
あと、2時間もあるじゃんか~。

暇なので、タイマッサージを受けることに。
マッサージのお姉ちゃんといろいろ話をする。
日本語がペラペラだ。
大学で日本語を勉強したいらしく、
入試でも日本語が必要なので
日本語を勉強しているとのこと。

きちんと本で勉強してるだけあって、
日本語がとてもきれいだ。
はっきりいって日本のアホ中高生より
まともな日本語を話す。
もちろん、その辺のカラオケ嬢のインチキ日本語なんかとは
比べ物にならない。

女の子「日本人の友達が欲しいんです。
    日本語の勉強になりますし。」
シロウ「オレで良ければ、いつでも日本語教えてあげるよ。」
あっ、言っちゃった。
彼女、かわいかったので、つい。。。

彼女「ほんとですか? ポーンうれしいです!!」(※彼女の名前はポーンちゃん)
なんか、とてもうれしそうだ。

マッサージが終わった後にポーンちゃんと
電話番号を交換した。

オームちゃんのアパートに向かってる途中、
ポーンちゃんからメールが来た。

「会えてうれしかったです。
今度日本語ぜひ教えてくださいね。」

ポーンちゃんから電話が掛かってくることは
あるのだろうか?

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日本語の勉強
9月14日(日)、オームちゃんとデート。

オーム「日本語を勉強したい。」

日本語教材を買ってあげることに。


IMGP1169.jpg

レックちゃんは昨年の12月から日本語の勉強を始めて
今ではかなり上手になっている。
日本語だけで電話で会話できるほどだ。

シロウのタイ語もかなり上達したとはいえ、
まだまだ細かいところでオームちゃんと
意思の疎通が難しい時がある。

そういうのもあって、日本語を勉強したくなったのだろう。

オーム「毎日、勉強するね。」

オームちゃんにはぜひ日本語を上達してもらいたいのだが、
ここで一つ困った問題が。

オームちゃんと一緒にいる時に
レックちゃんから電話が掛かってきた場合、
日本語で話すとオームちゃんは理解できないので
特に問題は無かった。
オームちゃんの目の前で「後で部屋に遊びに行くよ」とか
平気でレックちゃんに言えたのだ。
しかも日本語で話すと、話し相手がジン君とか一休だと思うらしく
ノーマークなのだ。

しかし、これからは日本語で話すことが危険になってくる。
オームちゃんとのデート中に
レックちゃんの電話に出られなくなる日は近そうだ。

オームちゃんが日本語ペラペラになるのが
うれしいようなうれしくないような。

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間違いだらけ
オームちゃんに買ってあげた
日本語の教本、けっこう間違いが多いんだよね~。

で、笑えるものをいくつか紹介。

IMGP1177.jpg

↑美容院での会話例なんだけど、
 「ひだりぶんにしてください」ってなんかおかしな日本語だよね?
 意味は通じるだろうけど。
「チョートカット」???教材からしてタイ人なまりなんだけど。

IMGP1178.jpg

道を尋ねるシチュエーションでは、
「どのみちはなんといいますか。」
う~む。
「このとき、わたしはどこにいますか。」
なんなんでしょうね~。この不自然な日本語。

IMGP1170.jpg

「えた?」
おいおい、場合によってはしゃれになりませんよ、
この間違い。
これはあまりにもひどいので、シロウが訂正しておきました。


↓おまけ、オームちゃんの部屋で見つけた
 ミッキーマウスのカバン。
 なんか違和感あるな~と思ってよくみたら
 つづりが間違ってるんだけど。。。
 正しくはMickey Mouseだよね? 
 MouseがMauseになっちゃってるし。。。
IMGP1167.jpg

他にもネタはあるけど
とりあえずこんなところで。

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ムエタイ
9月14日(日)、オームちゃんとのデートを終えて
アパートに戻ってきた。

一休から電話。
「ちょっと飲みに行きません?」

ゴーゴーバーを2軒ハシゴ。

そして23時からムエタイを見ることができる
オープンバーへ。

「こんなとこでやるムエタイなんて
ショーだからきっとおもしろくないよね」と
あまり期待していなかった。

ドリンク代の100バーツだけで
リングサイドにかぶりつき。
予想を裏切ってすごい迫力。
本気の勝負だった。

「これはおもしろいね。」
「いや~、ここまでマジだとは思わなかったよ
 興奮するね~。」

2試合観て、どちらも壮絶なノックアウトで決着がついた。

勝者には観客からチップが振舞われるので
選手も本気なんだろう。

このお店、旅行者にはもちろんのこと
在住の人にもお勧めです。

ただ、選手との距離があまりにも近すぎるため
飛び散った汗がかかったり、ドリンクの中に入ったり。
最悪だったのは、アラブ系の選手が腋臭
かなり息苦しかった。
まあ、そんなマイナス点を差し引いても
見る価値はありますよ。

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タイの女子大生
9月15日(月)、ポーンちゃんから電話。

「一緒に食事しませんか?」

ポーンちゃんは大学進学を目指して
日本語を勉強しようとしている子だ。

↓以前のポーンちゃん登場の日記はこちら。
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/?q=%A5%DD%A1%BC%A5%F3

特に用事もなかったので、行くことに。

ポーンちゃんが働くマッサージ屋の近くの
中華料理屋で食事。
安くてうまい。

会話もはずんで楽しく過ごすことができた。

レックちゃんとオームちゃんに後ろめたさは感じていたけども、
ポーンちゃんが大学生になれば女子大生の友達がいっぱいできるかも
とちょっと期待してしまうシロウであった。

タイの女子大生には制服があり、シンプルだけど可愛いのだ。

↓タイの大学生の制服(上は白ので下が黒、どこの大学も同じ)
seihuku.jpg

↓こんな子とお友達になれるかも。可愛いですね。
seihuku41.jpg

↓ちょっと性格きつそうだけど、この子もいいな~。
seihuku21.jpg

↓色黒な子もタイ人っぽくていいですね~。
seihuku3.jpg

※写真はいずれもタイの女子大生

ポーンちゃんが大学に合格しますように。
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怪我
9月16日(火)、会社の人達と
ゴルフの打ちっぱなしに行ってるときに
オームちゃんのお姉さんから電話が掛かってきた。

なんか興奮している。
早口で聞きづらいけどなんとか聞き取れた。
どうやらオームちゃんが工場で仕事中にケガして
病院へ運び込まれたらしい。

ゴルフ打ちっぱなしの後に
レックちゃんと会う約束をしてたのだけども
緊急事態だし、「とりあえずそっちに向かいます」と
お姉さんに伝えた。

オーム姉「来なくても大丈夫ですよ。
     今治療中なので終わったら
     オームから電話させます。」

どうやら、大怪我ではないようだ。
ホッ。良かった~。

ゴルフの打ちっぱなしから帰ってるときに
オームちゃんから電話。
靴を縫うミシンで、誤って自分の指を縫ってしまったらしい。
オーム「すごく痛くて、工場で大泣きしちゃった。
    完治まで1週間仕事休むけど、大丈夫だから。」

びっくりするから、気をつけてほしいよな~。
明日にはお見舞い行ってこよう。

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怪我の状態
9月17日(水)、オームちゃんが仕事中に怪我して自宅療養中なので、
会社が終わってから一休と一緒にお見舞いに行った。

一休はオームちゃんの好物のソムオー(はっさくみたいな果物)を
見舞い品として持って行った。

くすり指が包帯でグルグル巻きになって痛々しい。
包帯をはずして指を見せてくれた。
爪が完全に割れて指先が真っ黒になっている。
痛かったろうな~、これは。

でも、まあ元気そうだ。

近くのレストランで食事をすることに。

すると、レストランの裏にエビの釣堀が見えた。

オームちゃんのアパートから歩けるほど近い距離なのに
オームちゃんもこんなところに釣り堀があるなんて知らなかったとのこと。

1時間100バーツ(約300円)釣り放題なので
ちょっとやっていくことに。

一休とシロウはスーツでエビ釣りだ。
この辺だと、スーツを着てる人も珍しいのに
しかも日本人が二人。
かなり目立っているようで、
「なんなんだあのスーツの日本人二人組は?」って感じで
みんなこっちをジロジロ見ていた。
ふつう、スーツで釣りしないよね~。

オームちゃん、指が痛むはずなのに
一番真剣に釣っていた。

まあ、この様子だと1週間も休まずに
仕事復帰は近そうだ。

休職中は給料が無いのでお見舞い金として
1000バーツ(約3000円)渡した。

3日後の9月20日(土)もオームちゃんのお見舞いに。
ジン君と一休も一緒に行った。
またもエビ釣り。
今度はスーツではなく普段着だけど。

オームちゃんの指、早く良くなりますように。
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携帯電話の修理
9月22日(月)、携帯電話がこの1週間ほど調子悪いので
修理に行くことに。
電源が急に落ちたり、声が聞こえなかったり
まともに使えなくなってしまったのだ。

仕事終わってから、レックちゃんと待ち合わせて
携帯を買った会社へ。
レックちゃんは日本語が話せるので
こういう時、通訳としてかなり役に立つ。

シロウの携帯は日本語対応なので、
修理できる業者が少ない。
修理費用2,500バーツ(約7,500円)
高い!!

でも新品を買うと、9000バーツ(約27,000円)もするので
しょうがない。

修理に30分ほど掛かるとのことでその間、
レックちゃんと食事。

甚右衛門でスパゲティーを食べた。
なかなかおいしかった。

携帯も無事に直った。

いつでも声を掛けると嫌な顔一つせず付き合ってくれる
レックちゃん、感謝してます。

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危険な香り
9月25日(木)、ポーンちゃんと食事。

ポーンちゃんはたまたま入ったタイ古式按摩の店に
勤めてる子だ。
今回会うのは3回目になる。

↓ポーンちゃん登場の過去日記はこちら
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/?q=%A5%DD%A1%BC%A5%F3

前回は中華料理だったが、
今回はポーンちゃんお勧めのタイ理料屋台へ。

ポーン「ここの店の料理、安くておいしいんだよ。」

というが、ポーンちゃんはほとんど食べない。
少食だね~。

ポーンちゃんの日本語力向上の為に
ずっと日本語で会話。
たまに分からない言葉があると
説明してあげたりした。

勉強熱心だね~。

帰り際にポーンちゃんから
「仕事終わったらあなたのアパートに遊びに行ってもいい?」
と聞かれた。

「部屋に来られるのはちょっと危険かな?」と一瞬思ったが
ポーンちゃんの笑顔に「いいよ。」と思わず答えてしまった。

続く。。。

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第3の女!?
前回の続き。。。

ポーンちゃんと部屋で会う約束をしてしまったシロウ。

食後、アパートに戻りポーンちゃんが仕事を終えて
連絡してくるのを待つ。

10時過ぎにポーンちゃんから電話が来た。
「タクシーで近くに着いたらまた電話します」とのこと。
そして10分後、また電話が。
「今、あなたの家の近くのセブンに着いたので
そこで待ってます。」

セブンちゃんとレックちゃんは最近顔見知りになって
話をするようになってるので、セブンで待ち合わせはまずい。

※セブンちゃんとは・・・ジン君の元カノ。別れたりつき合ったりを繰り返している
              微妙な関係。

シロウ「セブンから奥の方へ歩いて来てよ。
    今向かうから。」

キョロキョロしながら歩いているポーンちゃんを発見。

部屋に着いて、日本語でいろいろ会話をした。
う~ん、可愛いな~。

シロウ「今日は遅いから泊まっていきなよ。」
下心見え見えではあるが、、、
ポーン「うん」

レックちゃん、オームちゃんに続いて第3の女になってしまうのか?
三股とかなったら収拾つかんぞ、これは。

続く。。。

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悲観
前回の続き。。。

夜遅く可愛い子と部屋で二人っきりだったら
やっぱりそういう関係になっちゃうよね。。。

↓ここからちょっと生々しい話になってしまうのですが、
 事態の説明の為、ご容赦ください。

コトを終えて疲れたので繋がったまま
しばらく彼女の上に乗っかっていた。
当然下の方は縮んでいく。
棒を抜いた時にゴムがはずれてしまった。
すぐに指でゴムを引っぱり出したので液体はこぼれてないと
思うが、ここで彼女が激怒。

ポーン「エイズになったらどうすんのよ!!」
シロウ「大丈夫、こぼれてないよ。」
ポーン「私、エイズで死んじゃうんだわ!!」

そして泣き出すポーンちゃん。

シロウ「大丈夫だよ、ビザ取る時に健康診断したから。」(←ホント)
ポーン「でも、その後エイズになったかもしれないでしょ!?」
シロウ「いや、タイに来てからポーンちゃんが初めてだから。」(←ウソ)
ポーン「でもポーン怖い。友達の彼氏の日本人エイズで死んだから。」

泣き続けるポーンちゃん

シロウ「心配しなくても大丈夫だよ」
ポーン「明日、一緒に血液検査行きましょう。」
シロウ「明日は仕事だから行けないよ。」
ポーン「エイズで死んじゃう!!」

泣き叫ぶポーンちゃん。

なんか、可哀そうを通りこしてだんだんムカついてきた。

シロウ「それって俺がエイズってこと?」
ポーン「そう、あなたはエイズよ。私死ぬわ。」
シロウがエイズだと決めつけるポーンちゃん。

シロウ「分かったよ。土曜日病院行こう。
    それでいいよね?今日は帰った方がいいね。」
もう、うっとうしいので早く部屋から追い出したかった。

シロウ「はい、タクシー代。気を付けて帰るんだよ。」
そう言ってちょっと多めだが無理やり500バーツ(約1500円)を
握らせて服を着せて一緒に部屋を出た。

タクシーをつかまえて、ポーンちゃんを見送った。

その後数日間に渡って、ポーンちゃんからメールやら電話が来たが
無視してたら連絡来なくなった。
どうやら逃げ切ったみたい。
過去の経験から、感情の起伏の激しい子とは
つき合わない方がいいので、縁を切りたかった。

タイ人は基本的に楽観的だけど、こういう悲観的な子もいるんだね~。

レックちゃんオームちゃんごめんなさい。

=今日記書いてて思ったけどオレも相当酷い人だな=

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ゲオ君最後の日
9月30日(火)、タイ人技術者のゲオ君が
今日付けで会社を去る。

ゲオ君はタイ人の男にしては珍しく気が利いて
頭も良く性格も良く申し分のない社員だった。
一流大学を卒業して技術力も高いものをもち
いわゆるエリートなのだが、それを鼻に掛けるわけでもなく
本当に皆から好かれる性格だった。

ゲオ君とはいくつか一緒にプロジェクトをやったことがあって
シロウは彼をとても信頼していた。

お客さんにもゲオ君のファンが多く
「ゲオ君、うちの社員になってくれないかな~」とか
「彼がまたうちの担当になってくれるなら
 新しいプロジェクト契約しますよ」とか
とにかく社内社外を問わず好かれていた。

以前、ゲオ君と一緒にあるプロジェクトを終えて会社に戻る車の中で
個人的な話をしたことがある。

シロウ「ゲオ君の将来の目標は何?」
ゲオ君「ガーデナー(庭師)になりたいんです。」
シロウ「え?なんで?今の仕事イヤなの?」
ゲオ君「今の仕事がイヤなわけではないです。
    実家の両親がもう歳なので近くに居てあげたいんです。
    実家はすごい田舎にあるから今みたいな仕事できないんで。」
シロウ「で、なんでまたガーデナー?せっかく技術があるのにもったいないよ。」
ゲオ君「実家の近くに森があって、そこで過ごすのが
    子供のころから大好きだったんですよ。
    緑の多い空気のきれいな所で。バンコクはちょっと僕には都会過ぎます。
    ガーデナーになればいつでも好きな緑の中にいれますから。」
シロウ「うん、分かるよ。シロウも自然の中で過ごすのが好きだから。
    でももったいないな~、その技術力が。
    今日のお客さんだって、ゲオ君の技術力感心してたじゃない。」
ゲオ君「今すぐ実家に戻るわけじゃないです。早くてもあと2,3年先です。」

そう言ってたのに、会社を去ることになった。
実家から約1時間位の所に、今の技術を活かせる会社が見つかったとのこと。
給料はかなり安くなるそうだけど、なんだか幸せそうである。
    
実家から遠いタイまで来て仕事してるシロウとゲオ君は
まるで正反対だ。

人それぞれ幸せの基準が違うということですね。

もう会うことはないだろうけど、元気でね、ゲオ君。
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カフェー
ゲオ君が会社を辞めた日と同日の9月30日(火)、
仕事中にレックちゃんからメールが。

父の姉が体調不良で危ない状態なので
急遽チェンライに帰るとのこと。

※チェンライはレックちゃんの田舎。
 バンコクからバスで12時間。

レックちゃん、大変だな~。

仕事後にレックちゃんとデートのする約束だったのだが、
これで予定がなくなってしまった。

と思ってたら仕事後、フジさんから電話が。
「今日、カフェーでも行かない? シロウさん行ったことないでしょ?」

カフェーに行くことに。

フジさん「日本人には全然おもしろくないけど、
     たまにはローカルの遊び場もいいかと思って。」

カフェーは大きいステージがある巨大なレストランっていう感じ。

ステージでは女の子が歌っている。
んで、1曲~3曲歌うと次の女の子にチェンジ。
女の子も下は10代後半から上は40代まで。
歌がうまいのもいれば、どへたなのもいる。
それを見ながらタイ人は飯を食ったり飲んだり。
シロウ達も食事をしながらビールを飲む。

で、タイ人はどうやって楽しんでるかというと、
それぞれファンの女の子がいるらしく、
歌い終わったら席に呼んで、一緒に食事したりしている。

シロウ「う~ん、何が楽しいんでしょうねえ?
    何回も通って女の子と仲良くなるのが楽しいのかな?」
フジさん「ああやって食事しながら口説くんですよ。
     あわよければ閉店後に店外デートができるらしいですよ。」

カフェーでおもしろかったのは、歌ってる女の子がいろいろいて
それぞれに個性があること。
恥ずかしがって下をうつむいたまま歌ってる若い子もいれば、
セミプロみたいに歌が上手い年増のおばちゃんもいる。
やる気なく突っ立ったまま1曲だけ歌ってそそくさと帰る女の子やら
ちょっと振り付けが入ってノリノリの子とか。

フジさん「あの子はアイドル目指して挫折した子かな。可愛いし。」とか
    「あのお姉さんは旦那が他に男を作って逃げて
     しょうがなくここで働いてる感じかな。たぶん子持ち」とか
女の子を見ながらいろいろ評論している。
バックグラウンドを想像するのが楽しいとのこと。

なんとも哀愁漂う場末の雰囲気の、ローカルの遊び場でした。

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一休入社
友達の一休がシロウと同じ会社で働くことになった。
同じ部署でシロウが指導員だ。
今までただの友達だったのが、
いきなり同僚になるなんてなんとも変な感じだ。

10月1日(水)、歓迎会を行った。
その歓迎会の席、一休が酒癖が悪いのは知っていたが、
かなり酔っぱらっていた。

社長に向かって「オレがさ~」とか言葉遣いも乱れている。

社長とか上司の前で「シロウさんが女とセブンイレブンにいるのを
良く見ますよ」と暴露する一休。

「キクりんさん、ゴーゴーの女の子とただヤリしまくってるんですよね~」とか
酔っぱらって言いたい放題だ。

キクリンと一休は入社前にシロウを通じて1度会ったことがあった。
その時一緒にゴーゴーバーに行ってキクりんが「あの子とただでやったことあります」って
言ったのを覚えていたようだ。

しかし、社長や上司の前で言っていい事と悪いことが。

食事後はマッサージ店へ移動。

その移動中、キクりんがシロウの所に来て
「ちょっとシロウさん、一休どうなってるんです?
酔っぱらってるとはいえ、あまりにも口が軽すぎるんじゃないですか?
シロウさんは指導員なんだからちゃんと指導お願いしますよ。」

おいおい、それも指導員の仕事かよ~。

カラオケでは4曲中3曲が一休の入れた曲だったり、
上司が歌ってる時にもカラオケのお姉ちゃんとイチャイチャ。
一休の歓迎会とはいえ、ちょっとひどすぎ。。。
今後、接待とかでお客さんと言った時に
この状態だったら非常にまずいな。

次の日、シロウに厳しく指導」された一休だった。
友達だからといって甘やかすと一休のためにも良くないからね~。

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