タイ行くかい?系の日記
2007年、某大手企業グループの1社に勤めていた36歳シロウが、何を考えたか突然会社を辞め安定した生活を捨てタイへ飛び出した!! 体育会系とは正反対のタイのゆる~い環境でてきと~に書いていきます。気付いたら在タイ9年過ぎてた。


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シロウ

Author:シロウ
12年以上勤めた日本の会社を辞め、現在タイのバンコクで働いています。

けっして体育会系の人間ではありません。
ゆる~いのが好きです。



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不愉快な日
3月21日(金)のこと。
日本から、知り合いのミーさんがタイにやってきた。
ミーさんの希望もあり、ジン君と3人でカラオケ店へ。

1時間だけ飲んだり、歌ったり、女の子と話をしたり。
1人600バーツ。(2,000円位)

次に行ったのはゴーゴーバー。
ここはジン君とシロウがよく行く店だ。
3人で女の子を眺めながら飲んでたら
女の子が寄ってきて、
「コーラをおごって」と言う。

ゴーゴーバーで女の子にコーラをおごると、
その売り上げの半分が女の子の収入になるのである。
なので、時々すごくシツコイ子がいる。
(シツコイ女の子のことを『シツ子』という)

シロウは、押し売りみたいに寄ってくる女の子が大嫌いなので
「ゴメン」と断った。(普通の子はこれで去っていくのだが)
しかし、このシツ子勝手に隣に座り、しつこく「コーラおごって」と
言ってくる。
「311番の子がお気に入りだから、
その子以外にはおごらないよ。」とまたも断るが、
「311番の子は今日休みだから、私におごって」とシツコイ。
シロウ「ゴメン、浮気はしないんで。」
シツ子「311番には秘密にしとけば分からないよ
    だから私におごって。」
「あまりシツコイと帰るよ」と言ったのにもかかわらず、
勝手にコーラを持って来やがった。
シロウ「何これ?オレ、払わないよ。」
シツ子「いいから、ここにサインして!」と伝票を差し出す。
あまりにもしつこすぎて、だんだん腹が立ってきた。
日本人は断るのが苦手なので、なめているんだろう。

その後も「おごれ」「おごらない」と不毛な応答が続き、
しまいにはシツ子は「このケチ野郎!!」
みたいな捨てゼリフを吐いてどっかに行ってしまった。
はっきり言って100バーツ(約300円)のコーラをおごるくらい、
別になんの問題もないのだが、シロウも意地になってしまった。

こっちも気分が悪くなったので、
ミーさんとジン君を置いて先に店を出た。

すかさずジン君からシロウに電話が掛かってきて
「あの女のことはママさんに叱ってもらうように
厳しく言っておきました。今日はもう帰るんですか?」
シロウ「ジン君、悪かったね。気分悪くなったからオレ先に帰るよ。
    ミーさんに『雰囲気悪くして申し訳ない』と謝っておいて。」

ゴーゴーバーで一番不愉快な思いをした日でした。
その後、この店には行ってません。

日本人旅行者が女の子にコーラをおごらされまくって
カモにされてるのをよく見るけど、
嫌なものは嫌と断る勇気も必要ですね。
そうしないと、他の日本人もなめられてしまうから。

でも、ほんとに「この子とお話したいな」と思ったなら
おごってあげればいいでしょう。

テーマ:タイ・バンコク - ジャンル:海外情報

国際電話
3月24日(月)、会社の近くの牛野家(吉野家のパクリ)で
牛丼を食っていたら、
日本にいる時に草野球でお世話になった
デンさんから電話が掛かってきた。

日本の友人達とメールでは時々やりとりしてるけども
電話は初めてである。
用件は「草野球のホームページの更新がうまくいかない」
とのこと。
シロウがタイでホームページの更新をする予定だったのだが、
なぜかうまくいかない。
それで、デンさんの奥さんが
日本で更新することになったのだ。

電話の内容はともかくとして、
日本の友達と話せたのはうれしかった。
やっぱり声を聞くのは、いいものだ。
今度は電話ではなく、ぜひタイに遊びに来て欲しいと思う。

この日の夜、カラオケ嬢のサーイちゃんが
アパートに遊びにきた。

幸せな一日でした。
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イサーンの子と食事
3月30日(日)、朝からゴルフ。
午後からは、ハシ君家族3人とイサーンの子と
計5人で食事の予定だった。
イサーンの子というのは、以前ハシ君の家で会った
黒髪の女の子(オームちゃん)のことだ。
しかし、オームちゃんは姉妹を2人連れて来ており、
合計7人で食事をすることに。

↓イサーンの女の子が登場した以前の日記。
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/blog-entry-100.html

食べ放題の焼肉店へ。
そこでいろいろ会話をしようとするが、
恥ずかしがってあまり話さない。
イサーン出身(タイ東北部)の子はこんな感じなのだろうか?
でも、焼けた肉を取ってくれたり、飲み物を注いでくれたり
気を使ってはくれる。

その後、皆でハシ君のアパートに移動。
ハシ君がシンガポールで買ってきたマージャンパイで
マージャンをすることに。
ルールを完璧に理解してるのはハシ君とシロウだけで、
奥さんも半分くらいしか理解していない。
でも、適当に楽しんだ。

マージャンが終わると、オームちゃんを残して
オームちゃんの姉妹2人は先に帰ってしまった。
ハシ君奥さん「シロウさん、オームちゃんと一緒に
       2人でどこか行ったら?」
オームちゃんを見ると、すごく恥ずかしそうにしている。
態度だけ見ると、行きたいのか行きたくないのか
よく分からない。
シロウ「彼女次第で。」
ハシ君奥さん「オームちゃん、どうする?」
オーム「シロウさん次第で。」
シロウ「じゃ、ルンピニ・ナイトバザールでも行こっか。」
ということで、2人でルンピニ・ナイトバザールへ行くことになった。

続く。。。

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貧しい生活
前回の続き。。。

オームちゃんと2人でルンピニ・ナイトバザールへ
行くことに。
手を差し出すと、恥ずかしがりながらも
手を握り返してきた。
うわ、男の手みたいにゴツゴツしてるな。
夜のバンコクを手を繋いで歩く。
オーム「私の手、汚いでしょ?
    田舎にいる時、ずっと農作業手伝ってたので。」
シロウ「気にしないよ。」

ルンピニ・ナイトバザールへ到着。
ここは夜市で、おみやげ物や小物がいっぱい売っている。
シロウ「何か欲しいものあったら遠慮なく言って。」
オーム「特にないです」
すごい遠慮深い子だ。

一通り市場を見て回ってから、
生演奏を聴きながらお酒が飲める席へ。
オームちゃん、落ち着きなく辺りをキョロキョロしている。
シロウ「ここ初めて?」
オーム「初めてです。この辺はハシさんの家しか知らないです。」
シロウ「休みの日とかは何してるの?」
オーム「妹と家でテレビを見たり、洗濯とか買い物とか・・・。」
こんな感じで会話が続く。

↓会話の中で分かったオームちゃん情報を紹介。
(タイ語で会話したのでどの程度正しいか不明)
靴を作っている工場勤務(1年)、
以前は年寄りばかりの病院(老人ホームのこと?)に
3年間勤務していたとのこと。
現在の月収は8,500バーツ(約2万8千円)。
休みは日曜日のみ。
家賃2,000バーツ(約6,500円)。姉夫婦と3人暮らし。
学歴は中卒。昔彼氏がいたがここ1年はいない。
現在二十歳。
好きな食べ物はソムタム(タイ風サラダ)。
性格は優しくてヤキモチ妬き(←自分で言っていた)

会話していてところどころ分からないところがあったが
タイ語の辞書が無くても、だいぶ分かるようになってきた。
少しずつではあるが、タイ語が上達しているようだ。

シロウ「もう1本飲む?」
オーム「いえ、普段飲まないので、もう酔ってます。」
コップ2杯位しか飲んでないのに、
もう酔ってしまったようだ。
シロウは飲み足りなかったので、
もう1本追加で注文。

シロウ「工場勤務大変だね。」
オーム「毎日、アパートと工場の往復です。
    朝6時に起きて10時には寝てます。」
これが、中卒で学歴も無く貧しい田舎からバンコクへ
出稼ぎにきているタイ人の実態なのだろう。
少ない給料では、生活をするのが精いっぱいなのだ。

高卒とか大卒だと給料の高い仕事に就けるのだが、
田舎町ではたとえ能力があったとしても、
金銭的な問題から高校に進学するのさえ難しいのだ。


なんだか可愛そうに思えてきた。
少しでも楽しいことをさせてあげたいな、
と思った。

続く。。。

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スイッチ
前回の続き。。。

 オームちゃんと会話しながら飲んでいたら
時間もだいぶ遅くなってしまった。

↓こんな感じのお店
IMGP0327.jpg


IMGP0328.jpg


シロウ「そろそろ帰ろうか。送っていくよ。」

ナイトバザールを見ながら大通りへ向かう。
大通りでタクシーを捕まえた。
シロウ「オームちゃんのアパート、運転手に伝えて。」
オーム「シロウさんのアパートに行きたいです。」

タクシーの中で、オームちゃん、
シロウにもたれかかってきた。
恥ずかしがり屋でおとなしいのに
すごく積極的だ。
酔っているから?

シロウのアパートに着いて、プールがあるのを見て
びっくりするオームちゃん。
オーム「すご~い!!プールがあるんですか?」
シロウ「オームちゃんは泳げるの?」
オーム「水泳は得意です。」
こんなきれいなアパートに来たのは初めてとのこと。
全てが新鮮なのだろう。

二人でソファーに座っていろいろ会話した。
時々分からない言葉があったので
タイ日辞典を渡したが「使い方が分からない」と言う。
シロウ「今度、ハシ君の奥さんに使い方教えてもらって。」
オウムちゃんにとって、こんなに長時間外国人と話すのは
初めてだろうから、かなり疲れたことだろう。

なんとなくそういう雰囲気になってキスしたら、
スイッチが入ってしまったようで
止まらなくなってしまった。
この子、純情そうだけどめちゃくちゃ激しい。

(体育会系硬派日記の為、以下省略)

次の日、早朝5時半に起きて「仕事行かなきゃ」と
帰って行った。

今後、この子とはどうなって行くのだろうか。。。
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うれしい提案
4月3日(木)、会社終わってからレックちゃんと食事。
今日のレックちゃんは、胸元が大きく開いた服を着ていて
かなりセクシーだ。
目のやり場に困るんですけど~。

IMGP0388.jpg


変態扱いされながらも撮った写真(汗)

レックちゃんとは頻繁にデートはするのだが、
距離がなかなか縮まらない。
いつまで経っても「友達」のままである。
この日も「食事しながら会話して終わりかな」と思っていた。

レック「シロウさん、ソンクラーンの予定は?」
シロウ「今んとこ予定なし。どこか行くつもりだけどね。
    レックちゃんの予定は?」

※ソンクラーンとは・・・タイの旧正月で水掛祭りとかが行われる。
            どこの会社も4日~1週間程度休み。
            シロウの会社は4月12日~15日が休み。

レック「もし良かったら、私の田舎に一緒に行かない?」
思いもかけない一言だった。
シロウ「田舎ってチェンライだよね?」
レック「そう。田舎楽しいよ。人は皆親切だし。」
シロウ「んで、いつからいつまで帰るの?」
レック「4月12日から20日までの予定。」
シロウ「行きたいけどそんなに休めないよ。会社16日から始まるし。」
レック「シロウさんの会社、休み短いね。もうちょっと休めませんか?」
シロウ「じゃ、一緒に田舎行って、オレは先に15日にバンコクに
    帰るってのはどう?」
レック「3泊4日じゃ短すぎ。16日は休めない?」
シロウ「上司に相談してみるよ。たぶん大丈夫。
    ところで、チェンライへはどうやって行くの?」
レック「バスで12時間位かな~。」
シロウ「え~!!そんなに時間掛かるの? 飛行機はないの?」
レック「飛行機だと1時間。だけど高いよ。バスだと700バーツ位(約2,300円)
    なのに、飛行機は5,000バーツ位(約16,000円)もするよ。
    ソンクラーンの時期はとても高いナ。」
シロウ「飛行機代はオレが出すから、飛行機で行こうよ。
    明日上司に16日休めるかどうか確認して連絡するから
    チケット予約して。」
レック「高いのに、ほんとにいいの?ありがとう!!」
ということで、レックちゃんの実家があるチェンライへ
4月12日から一緒に行く予定に。
レックちゃんとの距離を一気に縮めるチャンス到来か?!

続く。。。

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航空券予約
前回の続き。。。

レストランでソンクラーン休みについて
レックちゃんと話し合い。

シロウ「チェンライではどこに泊まればいいの?」
レック「私の実家、部屋余ってるよ。もし実家に泊まるのが
    嫌ならホテル予約するけど。1泊300バーツ位(1000円)であるよ。
    私は実家に泊まるけど、シロウさんはホテルに泊まってもいいし。」
シロウ「じゃあ、レックちゃんの実家に泊めさせてもらおうかな。
    迷惑じゃない?」
レック「大丈夫ですよ。」

タイの田舎暮らしがどういうものか知りたいと思ったので
レックちゃんの実家に泊めてもらうことを希望。
あまりにも居心地が悪ければ、ホテルに避難かな。

シロウ「ところでご両親にはオレのこと何て紹介するの?」
レック「友達かな~。」
シロウ「お父さんは怖い?」(←男としては気になりますよね?)
レック「今はやさしいよ~。昔は厳しかったけど。」
シロウ「何してる人なの?」
レック「警察官。定年退職したけど。」

ぐわ~!元警官かよ!!
シロウはタイの警官にいいイメージがない。
↓以前の日記にもボロクソに書いたことがある。
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/?q=%C5%A5%CB%C0

ま、お父さんはちょっと怖いが、
来週末からのソンクラーンの休みが楽しみだ。
翌日、上司からも「16日休んでよし」と承認ももらえたし、
飛行機もレックちゃんが予約してくれた。
レックちゃんとの仲が深まりますように。
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初体験
4月5日(土)、会社の同僚ハシ君から紹介された
オームちゃんと2度目のデートだ。

オーム「ハシさんの家しか分からない。」
とのことなので、しょうがなくハシ君の家を待ち合わせ場所に
使わせてもらう。
1回しか来たことないシロウのアパートが分からないのは
しょうがないとしても、BTSの駅すら知らないんだもんなあ。
タイ人なのに、全然バンコクのことを知らない。
いつもアパートと会社の往復らしいから
しょうがないのだけど。

ハシ君夫婦とオームちゃんとシロウの4人で
タニヤの焼肉「東海」へ。
オームちゃん、タニヤの通りで呼び込みをしている
カラオケ嬢達を見て驚いている。
「うわ~、きれいな人がいっぱい!! ここよく来るんですか?」

オームちゃんにとって初めて見る世界なのだろう。
「日本料理店へ入るのも生まれて初めて」とのこと。

焼肉を腹いっぱい食べた後は、
4人でビリヤードへ。
「ビリヤードをやるのも生まれて初めて」とのこと。

初体験の連続だ。
初めてなのでとてもヘタクソだが、
「運動は得意」と言うだけあって、
センスは良さそう。

その後オームちゃんと2人でシロウのアパートへ。
外国人のシロウと一緒にいると
初体験の連続で新鮮なんだろう。
とても楽しそうだ。

続く。。。

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大掃除
前回の続き。。。

翌日の4月6日(日)、午前中シロウはソフトボールだ。
オーム「私も一緒に行っていい?」
だけど連れて行くわけにはいかない。
将来的にはレックちゃんを連れて行くつもりだからだ。
ゴメンね、オームちゃん。

ソフトボールチームの人との待ち合わせ場所に着いたら
突然雨が降ってきた。
連絡を取ると、「今日は中止にすっか~」とのこと。
すでに集まってしまったチームメートと食事をしてから
アパートに戻った。

アパートのドアを開けようとしたら
何か重いもので押さえられてるようで
ドアが開かない。
ゴルフバッグがドアの前に置いてあったのだ。
オームちゃんはシロウがソフトボールに行ってる間に
掃除をしようとして、ゴルフバッグとかを移動させていたらしい。

シロウの部屋には無いはずのホウキを使って掃除をしている。
シロウ「そのホウキどうしたの?」
オーム「さっき、そこの市場で買ってきた。」
掃除、やる気満々である。
↓タイ人が掃除をする理由は以前の日記に書いたとおり。こわっ!
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/blog-entry-93.html

オームちゃんが一生懸命掃除してるので、
シロウも手伝うことに。
まるで大掃除だ。
以前レックちゃんが掃除しなかったベランダもピカピカに。

シロウの部屋は入居した時以来、一番きれいな状態になった。

まさかこれが後々トラブルを引き起こすとは思いもしない
シロウであった。

続く。。。

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モーターショー
前回の続き。。。

大掃除が終わったら、もうお昼。
お腹が空いてきたので、オームちゃんと食事へ。
シロウの選択でタイ人向け日本料理「富士」へ行った。
オームちゃんにとっては人生2度目の和食だ。

オームちゃん、しばらくメニューを眺めて悩んだ後、
「イクラ雑炊」を注文。
イクラを食べるのは生まれて初めてとのこと。
しかし、「おいしくない」とのことで、
イクラを全部別の皿に移してしまった。
よって、「イクラ雑炊」が「ただの雑炊」に。

しかも「日本料理は高いですね。屋台だったら2日分は
食べられるのに。」と言っている。
せっかくいいものを食べさせてあげようと思ったのに
不満だったようだ。

食後、モーターショーへ行くことに。
ちょうどバンコクでモーターショーが行われていたのだ。
オームちゃんは高級車よりもモータサイ(バイク)に興味深々。
バンコクのモーターショーはタイらしく、
モータサイも多数展示されていた。
「これ可愛い」とか言ってモータサイにまたがったりしている。
タイの女の子だねえ。
田舎のタイ人は皆、子供の頃からモータサイ乗ってるからね。

これはシロウが日本に住んでた時乗っていた
スバルのフォレスター。(年式は違う)

IMGP0395.jpg


↓光岡自動車のオロチ
IMGP0397.jpg


モーターショーといえばもう一つの目玉、
キャンペーンガールでしょう。
タイ人のきれいなお姉さん達がいっぱい。
カメラ小僧達に混じって写真を撮ろうとしたら、
オームちゃんに腕を引っ張られて阻止された。
もう、彼女気取りなのか?

オームちゃんがトイレに行ってる間に
慌てて撮った写真がこちら。↓
IMGP0392.jpg


いろんなイベントがやっていてミニコンサートなども。
人がいっぱい集まっていて、どうやら有名な歌手らしい。
オームちゃんもよく知ってる歌手のようで、
一緒に歌ったりして大喜び。
どうやら、楽しんでもらえたようだ。
IMGP0408.jpg


帰りにちょっと高級なタイ料理レストランへ行ったら、
「おいしいけど、高いですね。今度からは屋台とか
 もっと安いところにしましょう。」と言う。
シロウの財布なのに。
もう、奥さん気取りなのか?

この日、オームちゃんはシロウのアパートに泊まって
翌朝月曜日の早朝、帰って行った。
月曜日はタイの祝日なのに仕事なんだと。
タイの工場勤務は大変だ。
可哀想に。

続く。。。

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天国から地獄
前回の続き。。。

オームちゃんは祝日なのに
仕事があるので早朝5時半に起きて
シロウのアパートを出て行った。
大変だねえ、工場勤務は。

4月7日(月)はタイの祝日である。
10時にレックちゃんと待ち合わせ、
クロコダイル・ファーム(ワニ園)に行くことに。
今回はシロウのリクエストである。

ワニ対飼育係の格闘ショーが最高におもしろい。
しかし、レックちゃんあまり楽しくなさそう。
シロウ「おもしろくないの?」
レック「実は昨年の11月に1度来たことあるの。」
あえて誰と来たかは聞かないことにした。
まだシロウに会う前のことだし。
シロウ「そうなんだ。言ってくれたら他の所にしたのに。」
レック「シロウさんが行きたそうだったから。でも楽しいよ。」

↓ワニの口の中に頭を突っ込んだりします。
IMGP0430.jpg

IMGP0435.jpg

池でボートに乗ったり、
動物園やゾウのショーなどもあって楽しめた。
まあ、どこへ行くにしてもレックちゃんと一緒だったら
楽しいんだけどね。

↓ゾウのショー。
ゾウの腹の下をくぐることもできます。
幸せになれるそうです。
IMGP0441.jpg

IMGP0444.jpg

↓ボートから餌を撒くとナマズが群れになって
押し寄せてきます。
IMGP0450.jpg

IMGP0451.jpg


レックちゃんがなぜかシロウのアパートに行きたがったので
シロウのアパートの近くで食事。
IMGP0455.jpg


まさかジン君の予想どおり部屋のチェックか?
↓ジン君の予想はこちら。
http://thaiikukaikei.blog20.fc2.com/blog-entry-93.html

そしてシロウの部屋のドアを開けた瞬間、
「この部屋、女の子来たでしょ?」

シロウ「え?いや。なんで?」
レック「なんでこんなにきれいになってるの?」
シロウ「昨日ソフトボールが中止になったから
    暇だったんで部屋の掃除したんだよ。」
レック「どこの女が掃除したの?」
シロウ「オレが掃除したんだよ。」

レックちゃん、トイレやベランダをチェックしている。

レック「ベランダまで掃除したの?
    どこの女?本当のこと言って。」

さっきまでの楽しい雰囲気が一転。

とにかく誤魔化しとおして、この窮地を脱しなければ。。。

続く。。。

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さよなら
前回の続き。。。

レックちゃんに問い詰められるシロウ。
レック「私、女だから、女が来たの分かるナ。
    いつ女来たの?」
シロウ「タイ語の先生ならたまに来るけど・・・。」
レック「先生が掃除するわけないでしょ!
    それとも先生とつきあってるの?」

レックちゃんがだんだん興奮してくるのが分かる。

シロウ「先生とはつきあわないよ。
    先生の彼氏はオレの友達だし。」
レック「じゃあ、どこの女?」
シロウ「女来ないよ。」
レック「本当のこと言って。言わないなら
    もう会うのやめるよ。やめたいですか?」
シロウ「だから女来ないって。」
レック「分かりました。言わないのね。もう帰る!」

レックちゃんは、怒って部屋を出て行ってしまった。

ちょっとしてから、レックちゃんからメールが来た。
↓原文をそのまま載せます
「Shirou san honto yuugaii na.
Lek wa kanasi katta totemo ne.
iwanai desyo? yameru desuka?」

↓読みにくいので日本語に変換。

「シロウさん、本当言うがいいナ。
 レックは悲しかった。とてもね。
 言わないでしょ?(会うの)やめるですか?」

こういう時は、タイ人の女の子を相手に
数々の修羅場をくぐってきたジン君に相談でしょう。
ジン君の部屋に内線で電話する。

<前略>
シロウ「オームちゃんが部屋ピカピカに掃除しちゃって
    それを見たレックちゃんが女が来たって疑ってるんだよね。
    どうすればいいかなあ?」
ジン君「オームちゃんはいつ帰ったんですか?」
シロウ「今朝だよ。」
ジン君「同じ日はまずいでしょう。それはバレますよ。
    匂いとかも残りますし。」
シロウ「そんで怒って帰っちゃったんだけど。」
ジン君「オームちゃんとレックちゃん、どっちが大切なんですか?」
シロウ「もちろんレックちゃんだよ。」
ジン君「帰るほど怒ったってことは、確証があるんでしょうね。
    素直に謝ったほうがいいと思いますよ。
    タイの女の子は浮気しても1回は
    許してくれることが多いですよ。」
シロウ「レックちゃんとはまだキスもしてないのに、
    これって浮気になるのかなあ?」
ジン君「どうでしょうね。とりあえずメールを送って
    反応を見てみたらどうですか?」
シロウ「分かった。そうするよ。ありがと。」

メールを書こうとしたら、
またレックちゃんからメールが来た。
「Kyo otukare sama desita.oyasumi sayonara.」

↓日本語に変換

「今日お疲れさまでした。おやすみ さよなら。」

「さよなら」という文字はレックちゃんから
今まで一度も来たことはなかった。
つまりは、そういうことなんだろう。
とても悲しい気持になった。
でもシロウが悪いんだよね。。。 (涙)

続く。。。

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前回の続き。。。

レックちゃんから「さよなら」メールが届いて
落ち込むシロウ。

とりあえずレックちゃんにメールしないと。
「会って話したいんだけど。」

すると、すぐにレックちゃんから返事が来た。
「下のお店来てください。」

急いでアパートの下に降りると
向かいのレストランで一人ビールを飲む
レックちゃんを発見。
すでに大瓶1本空いていた。
レックちゃんの向かいの席に座るが
こっちを見ようともしない。
しばらく沈黙が続いた。

レック「あなたのアパート行っていいですか?」
シロウ「うん」

またアパートに戻る2人。
レック「彼女、やさしいな~。こんなに部屋きれいにして。
    女の子チェンジしたいですか?」
シロウ「ごめん。好きなのはレックちゃんだけだよ。
    ほんとに。」
レック「どこの女がきたの?」
シロウ「それは知らない方がいいよ。ごめん。」
レック「あなた独身だからはないナ。
    謝る必要ない。でも悲しいナ。とても。」
レックちゃん、辞書を引きながら「罪」という単語を指差す。
シロウ「なんで女が来たって分かったの?」
するとレックちゃんは立ち上がって、
シロウの部屋を歩き回って何か拾っている。
長い黒髪が5本ほど。さらに。。。
レック「こっち来て。」
シロウ「なに?」
レック「これ見て。」
洗面台の下に落ちてる白い粉を指さす。
シロウ「ん?洗剤?」
レック「違う。パウダーでしょ? これ、シロウさん使わないでしょ?」
そういえば、オームちゃんはシャワーの後にパウダーを肌に塗ってたな。
その時、微量の粉が洗面台の下に落ちていたようだ。
しかし、こんなのにすぐ気付くなんて。。。
洗面台の床も白いし、よっぽど注意して見ないと分からないのに。

レック「ソンクランのチェンライ旅行、チケットキャンセルするね。」
シロウ「やだよ。すごく楽しみなのに。」
レック「しばらくシロウさんには会いたくない。」
シロウ「ほんと、ごめん。」
レック「もう帰るね。さよなら。」

レックちゃんは、帰ってしまった。
2日後の4月9日はレックちゃんの誕生日なのに。
以前「誕生日は一緒に食事しようね」って約束したのに。。。

続く。。。

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ヤケ酒
前回の続き。。。

レックちゃんから「しばらく会いたくない」と言われ
落ち込むシロウ。
でも「二度と会わない」と言われなかっただけマシだな。
辛い時ほど、プラス思考で。

ジン君に電話。(ジン君に頼り過ぎだな、オレ)

<前略>
シロウ「レックちゃん怒って帰っちゃったよ。
    しかも『しばらく会いたくない』って。」
ジン君「今は興奮してるから、電話も出ないかもしれないですね。
    とりあえず、落ち着くの待ったほうがいいと思いますよ。
    たぶん3日後位に連絡きますよ。遅くても1週間位でしょうね。
    タイの女の子はだいたいそんなもんです。」
シロウ「3日後じゃ遅いんだよね。明後日レックちゃんの誕生日なんだよ。
    できればそれまでに仲直りしたいんだよね~。」
ジン君「そうなんですか。じゃあ、明後日仕事終わってから
    食事の誘いの電話でもしてみてはどうですか?」
シロウ「うん、それがいいだろうね。
    うまく仲直りできればいいけど。」
ジン君「もしダメだったら、オームちゃんに
    本命を切り替えればいいじゃないですか?
    いい子なんでしょ?」
シロウ「いい子なんだけど、恋愛感情とは違うんだよね。
    なんていうかなあ、同情みたいな感じだね。貧しすぎて。」

そして翌日の4月8日、シロウは会社の人と飲み。
ちょっとヤケ酒気味でタイ人とウイスキーのイッキ飲みを
しまくるシロウ。
上司ナカさん「おい、起きろ。帰るぞ。」
気づいたら、店の床で酔いつぶれて寝てた。

アパートに帰る車の中で携帯を見ると
レックちゃんからメールが来てた。
1時間以上も前に来てんじゃん。
やばい、酔っぱらって寝てたから
全然気が付かなかったよ。
無視してると思われなきゃいけど。

↓レックちゃんからのメール(微妙に間違ってる日本語)
「Shirou san sigoto owatta desuka?
Kyo wa aitaikunai desuka?
Hima tara denwa site kudasai.」

↓正しい日本語に変換
「シロウさん、仕事終わりましたか?
 今日は会いたくないですか?
 暇だったら電話してください。」

レックちゃんに電話。
シロウ「メール来てたの気付かなくて
    電話遅くなってごめん。」
レック「今から私のアパート来れますか?」
シロウ「うん。でも場所よく分からないよ。
   ドライバーに携帯渡すから場所説明してくれる?」

急遽、行き先をシロウのアパートから
レックちゃんのアパートへ変更。
しかし「しばらく会いたくない」って言ってたのに
翌日連絡して呼び出すってどういうことだろう?

レックちゃんのアパート前に到着して、
電話を掛ける。
「今着いたよ。カギ掛かってて入れないから
 下で待ってるね。」
しばらくするとレックちゃんが降りてきて
一緒にレックちゃんの部屋へ向かって階段を上る。
頭はかろうじて働いているが
ウイスキーの飲みすぎで足はフラフラだ。

いよいよレックちゃんの部屋へ。

続く。。。

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記憶
前回の続き。。。

酔っぱらってフラフラの状態で
レックちゃんのアパートへ。

座るのもしんどいので、
スーツのままベッドに横たわった。
テーブルの上を見ると、ビールの大瓶が
3本空になっている。
どうやらレックちゃんもヤケ酒だったようだ。

レックちゃん、寝転がってるシロウの上に乗っかってきて
顔を胸にうずめヒクヒクしてる。
泣いてるようだ。
「泣いてるの?ゴメン。」
しばらくレックちゃんは声を押し殺して泣いていた。

気づくとまた寝てしまっていたようだ。
スーツのままだったので、ネクタイをレックちゃんが
はずそうとしてる時に目が覚めた。
レック「スーツ、シワになるよ」
ベルトもはずされワイシャツとスラックスも脱がされた。
トランクス1枚の状態でまた寝てしまった。

朝、目が覚めるとなぜか全裸になっていて、
レックちゃんも隣で全裸で寝ていた。
時計を見ると、もう朝7時を回っている。
これからアパートに戻って準備して会社に行かなきゃいけない。
朝のバンコクは渋滞するので、ギリギリかも。
慌てて服を着て出る準備をしてると、
レックちゃんも目を覚ました。
レックちゃんも全裸だったことにビックリしたようで、
慌ててタオルケットを身にまとった。
シロウ「夜、何かあった?酔っぱらって寝てたんで
    全く覚えてないんだけど。」
レック「私も覚えてないよ。」
シロウ「今日誕生日だね。おめでとう。
    プレゼントなにか欲しいものある?」
レック「誕生日覚えててくれたの? ありがとう。
    食事だけでいいよ。」
シロウ「腕時計とかはどうかな?」
レック「ほんと気を遣わないで。」
シロウ「じゃあ、今度一緒に買いに行こうか。」
レック「ありがとう。考えとくね。」
シロウ「今日仕事終わったら電話するね。
    夕方からミーティングがあるから7時過ぎると思う。」

レックちゃんも、誕生日に食事を一緒に行く約束
覚えていてくれてたようだ。
なんだかいい方向に向いてきたみたい。

続く。。。

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誕生日
前回の続き。。。

今日はレックちゃんの誕生日だ。
「7時過ぎに連絡する」と言ったのに
会議が長引いて8時過ぎになってしまった。
急いで会社を飛び出て、レックちゃんへ電話。
出ない。
20分後、アパートに着いてからまた電話。
出ない。。。

もしかして、遅くなったから怒ってるのかも。
と思ってたらレックちゃんから
電話が来た。
「今、美容院にいます。連絡遅くなってごめんなさい。」

シロウ「何時頃終わりそう?」
レック「もうすぐ終わります。」
シロウ「じゃあ、9時30分にラマ3のタワンデーン来れる?」
レック「分かりました。じゃ、また後で。」

レックちゃんとタワンデーンで待ち合わせ。
ドイツビールの美味しいお店だ。
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レックちゃん、今日はいつもにも増しておしゃれだ。
メイクも気合が入っているし、
いつもはストレートヘアーだけど、毛先がクルクルしてる。
(ほんとはストレートがシロウの好みだが一応褒めておいた)
シロウ「誕生日おめでとう。」
レック「ありがとう。後で友達が5人来るけどいいですか?」
2人きりだと思ってたけど、まあいいか。
シロウ「うん。いいよ。」
レック「友達は女の子5人だから
    シロウさん男1人で大変じゃないですか?
    ジンさんと一休さんも呼んだら?
    友達も喜ぶと思うし。」
シロウ「了解、呼んでみるよ。」

ジン君に電話。
シロウ「今レックちゃんと一緒なんだけど、
    これからタワンデーンに来て。」
ジン君「今日レックちゃんの誕生日でしょ?
    二人の邪魔しちゃ悪いですよ。」
シロウ「女の子の友達5人来るって。」
ジン君「それを早く言ってくださいよ~。すぐ行きます。」
シロウ「あと、一休も暇だったら一緒に連れて来てよ。」
ジン君「了解です。」

ジン君、女の子達が来ると分かった瞬間
声が1オクターブ高くなるんだもんなあ。

レック「チェンライ行きの飛行機チケットは
    キャンセルしませんでした。
    だからソンクランの予定は空けておいてください。」
シロウ「ほんと!?ありがとう。楽しみにしてるよ。」

すごく楽しみにしてたチェンライ旅行、
レックちゃんと一緒に行ける!!
良かった~。

レックちゃんのお誕生日会は続く。。。
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おめでとう
前回の続き。。。

レックちゃんのお誕生日会、
食事をしながら会話を楽しむ。

30分ほどしてジン君と一休が到着。
ジン君・一休「レックちゃん、お誕生日おめでと~。」
レック「来てくれてありがとう。」

しばらくして、女の子5人組が到着。
一気に華やかになった。

すかさずレックちゃんから情報が入る。
レック「あの子とあの子とあの子、恋人いないよ。
    ジンさんと一休さんにどうかな?」
ジン君と一休に情報を伝える。

皆でカンパイをして、盛り上がった。
しばらくすると、店員が「HAPPY BIRTHDEY」と書かれた
大きなプラカードを持って、バースデーソングを歌いながら
我々の席に来た。
他のお客さんも皆注目している。
ローソクが立ったバースデーケーキを店員が持ってきた。
レック「すご~い。ありがとう。」
店内が薄暗くなり、レックちゃんはロウソクを吹き消した。
他のお客さんからも拍手が起きた。

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プラカード上下さかさまなんだけど。。。

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ジン君がシロウの耳元でささやく。
「一休と一緒にケーキ買って店員に渡しておいたんですよ。
これでレックちゃんの機嫌もきっと直りますよ。」
シロウ「いや~、さすがだねジン君。
    感謝するよ。ありがとう。」

ジン君と一休の気が利いたサポートもあって、
レックちゃんはかなりご機嫌。
舞台の歌手の動きに合わせて振り付けを
まねしたりしている。↓
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ジン君も一休も女の子達と楽しそうに話している。
皆楽しそうで、良かった。
夜12時を過ぎたところでお開きに。
レック「今日はほんとにありがとう。」
タイ語と日本語の両方でお礼を言うレックちゃん。

いつの間にかジン君も一休も女の子の電話番号を
ゲット
していた。

一時はどうなることかと思ったレックちゃんとの関係だけど、
無事修復できたし、皆にとってハッピーなバースデーでした。
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